☆家康の移り住んだ城や、ゆかりの地☆
※下線部は、見学に行った場所。クリックするとそのペ−ジへ行けます。
・岡崎城
家康が生まれた城
・大樹寺
松平家の先祖がまつってある寺(菩提寺)
・浜松城
三河の統一を果たし、岡崎城から移った城。この時松平から徳川になる。
・小牧城
豊臣秀吉と戦った小牧・長久手の戦いの時、本陣となった城。
・江戸城
秀吉の命令で関東に移って築いた城。やがて家康は征夷大将軍となりこの地で江戸幕府を開く。
・伏見城
秀吉の死後、豊臣秀頼の後見役として努めた城。
・関ヶ原の合戦
天下分け目の戦い。<たぬきVSきつね>。
・駿府城
将軍を秀忠に譲り、大御所として過ごした場所。
・名古屋城
徳川家康が九男義直のために築いた城。徳川御三家筆頭の尾張徳川の在城。
・久能山東照宮
死んだ時、遺言で葬られた場所。
・日光東照宮
南光坊天海により、久能山から日光に移葬した所。