介壽村・牛角村<南竿>


■介壽村(山隴)
南竿の一番大きな町。連江縣政府(県庁)が置かれている。その前には、畑(山隴蔬菜公園)がある。台湾銀行があり、ようやくここのATMで現金を下ろすことができた。ほっ。お金がなかったので、買い食いがあまり出来なかったのよ。お土産が2軒ほどあり、北竿で買うか迷った魚麺も置いてあった。

寶利軒
ここは、「戚光餅」と言われる馬祖ベーグルを焼いているお店。現在はこの店しか作っていないらしい。お店に入るとベーグルがない。ベーグル以外に馬祖の名物 馬祖酥を売っている。馬祖酥とは、小麦粉と卵でできたポン菓子みたいのを油で揚げたものです。 取りえず、今回の旅行でお世話になった台湾の会社の方へ馬祖酥を宅急便で送っておこうと思って、購入した。 店番をしていたのが、小学生の女の子で、「送料は?」と聞くと、入らないと言う。えっ!台湾ってそういうシステムなのかなあと思いつつ、「ベーグルはないの?」と聞くと、「ここには無い」と言われた。ベーグルの焼いているところ見たかったのに…。

その夜、シャワーを浴びていると、中国語で電話がかかってきた。「○△×…買了」と言われ、昼間のお土産を買った店からの電話だとわかったが、いったい何を言っているのかわからなかった。「また、電話をかける」と言われ、しばらくすると英語が話せる人から電話がかかってきた。「送料に100元」かかると言う。「明日お店に行って払う。もし行かなかったら、300元払ったので、200元をお菓子代、100元を送料代にして」と伝えた。翌日、送料を払いに行くと、ベーグルの焼いているところは別のところでそこに連れってもらえた。介壽村の民家が密集しているところ(セブン・イレブンの裏あたりの地帯)だった。残念ながら、釜の中には、ベーグルはなく、プラスチック桶に焼きあげたベーグルが並んであったのが見れただけだが、焼きたてをいただくことができた。美味しかったー。まさしくベーグルだった。

介壽獅子市場
お昼に訪れたら既に市場は片付いていた。翌日も9時すぎに行ったが、すでに終わりかけだった。魚や野菜や乾物が売られていた。

阿妹的店
介壽獅子市場の2Fにあるお店。ここで、鼎邊糊(60元)と言われる、ワンタンの皮のお粥みたいなをいただいた。アサリや魚などが少し入っていて、あっさり味で美味しかったです。お薦めです。

地瓜餃
これも馬祖名物のお菓子。サツマイモの粉で作った皮にピーナッツと砂糖を絡めた餡が入ったお菓子。橋仔村で食べ忘れたので、どうしても食べたくなって、地元の人に食べれるところはないか聞いて、お店に入り、これだけ注文して食べました。100元でした。普通のレストランにだったので、皆で分け分けして食べる量だったのですが、完食しました。美味しかった。北竿の「協和食品行」で要冷凍の黄金地瓜餃をお土産として買うことができます。

■牛角村(復興村)
牛角村は介壽村から歩いて10分ほどのところにあります。南竿で比較的閩東建築が残っているところです。廃屋になった建物を利用したカフェなどが多い。その一つのお店「依[女麼]酒館」に行ったら、「どうぞ自由に見てください」と言われ、お店の人はとなりで、内職に一所懸命だった。カフェでお茶したかったのに…。

■八八坑道
牛角村と介壽村の四つ角から少し空港のほうに行くと八八坑道があります。ここは、軍事倉庫だったところで、現在は老酒の貯蔵庫になっていて、入ることができる。四つ角には、馬祖酒廠もありますが、団体客相手のようで、中に入ったけど相手にされなかった…。

韓国人に八八坑道の写真を見せて、説明すると、韓国にも坑道があり、似ているとのこと。ただし、酒ではなく、キムチを漬けておく場所に変わっているとのこと。



台湾 III Top芹壁地中海民宿芹壁村坂里沙灘・塘岐村・橋仔村日光海岸
北海坑道・津沙村馬祖村・夫人珈琲館東莒ちょっと補足


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