■馬祖の観光HP
日本語もあります。
馬祖国家風景区http://www.matzu-nsa.gov.tw/jp/index.asp
現地の遊客中心(観光局)にも、日本語版のパンフレットがありました。
旅客中心の建物は閩東建築に同化した風合いで建ったばかりのようで、どこもきれいでした。
馬祖自体、行き先看板もポイント毎に設けられているので、旅行しやすいと思います。
■旅行プランに関して
馬祖列島へは、北竿、南竿への飛行機が松山航空から立栄航空から毎日数本出ています。今回は、ホテルに前金を収めないといけないこともあり、ホテルと国内フライトの手配を台湾に出向している元上司にお願いして
しまいました。立栄航空は、今のところ、中文しかなく、Online予約するには不安があったし、宿泊した宿も中文のHPしかなく、予約するのに、困難を要しそうでした。
立栄航空 http://www.uniair.com.tw
芹壁地中海民宿 http://www.chinbe-village.com.tw
日光海岸http://www.coasthotel.com.tw(VISAカード利用可)
馬祖方面のフライトは、濃霧、強風等、天候不順で、空港がクローズすることが多いようです。特に4月、5月は霧が発生しやすようです。余裕を持ってプランニングすることをお薦めします。私が行った時も行きは北竿、南竿とも空港が閉まっているということで、チェックインができない状況でした。結局、定刻より30分遅れで飛行機が離陸しました。松山空港の電子掲示板は、中国語しか表示されておらず、また、ゲートがオープンした後も、「關閉」の文字のままでした。放送があったのかなかったのかもわかりません。北竿行きのチケットを持った乗客を見つけて、その人の動きを追っていたので、助かりました。
帰りは、南竿発16:10の便でしたが、この日、悪天候のため、前の便(5便ほど)
が全便キャンセルとなり、私が予約していた便がその日の初フライトとなったようです。松山空港に戻ってみると、南竿、北竿行きの臨時便を飛ばしていたようですが、キャンセル待ちの乗客をその日に裁き切れたか怪しいです。あやうく、GW明け出社できない事態に陥ったかもしれません。北竿で会ったドイツ人も私が帰った2、3日後に台北に戻りましたが、最後の2便しか飛ばなかったようです。運が良かったです。余裕をもってプランニングするほうがいいでしょう。
■バスの時刻表・地図
島内はバイクに乗って観光が一番と思います。実はバイクを乗ったのは、教習所で1時間だけだし、2人乗りをはじめてしたのも、5年くらい前だし、不良やっておくんだったと後悔です。(←なんかすごい偏見!)
だから、バスと徒歩で観光しました。徒歩で観光できるのは、GWが最後でしょう。これを過ぎると暑すぎます!
ここで↓、時刻表を印刷して持って行きましょう。
1日券もあるようです。台北市内にお住みの方は、台北のバスカードでも利用できます。
馬祖旅遊通 http://tour.matsu.idv.tw/
地図は、主な町の詳細地図が載っていますが、大まかな地図だけでいいかもしれません。地図に頼るほど、大きな町ではありません。
また、遊客中心で貰った地図をPDF化しました。北竿地図510KB、南竿地図894KB、莒光地図617KB。
■ATM
北竿のATMが郵便局(郵局)と空港にありますが、現金を引き下ろすことがで
きませんでした。よく見ると"VISA for domestic cards"となっていました。
南竿には、介壽村に台湾銀行があり、ATMから引き出せました。本島で現金を下ろしておくべきでしょう。
■中国語の必要性?
馬祖は英語を使う人がやっぱり少なかったですね。「芹壁地中海民宿」のご夫婦と、空港職員、あとは、観光客だけだったかもしれません。遊客中心(観光局)に行っても、英語で会話したのは一人でした。多少の中国語は必要なのかもしれません。本島と違い、日本語も通じません。
■お土産
馬祖酥と呼ばれる御菓子 一袋100元。1964年に故蔣経国総統が馬祖を訪れた時、「この美味い菓子は馬祖でしか味わえないのだから『馬祖酥』と呼ぶのがふさわしい」と言ったことから、この名で呼ばれるようになったそう。 「天美軒」「宝利軒」が老舗の2軒。今は、油控え目にしている店が多いみたいだけど、この老舗で買ったためか、油ぽっかった。会社のお土産にしたけどいまいちかも。家のお土産に市場で魚麺 90元を購入した。台北の油化街で220gと110gのからすみを2つ合わせて870元で購入した。空港なら、200gで1000元くらいします。
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■おまけ
日本の漫画が原作となった台湾ドラマ「イタズラなKISS 2(惡作劇2吻)」の
直樹的馬祖當兵記がYouTube見れます。ちょっとだけ、芹壁村の風景も映っています。マニアックすぎる情報でした・・・。
■台北での食事
今回は、根性がなくて、いろんなところに回る元気がなかったです。未だマンゴーかき氷で有名な、「冰館」にも行けず・・・。根性なしめ!!
山東水餃大王
洗髪してもらいに行く途中で見つけたお店。山東水餃大王というお店の名前に惹かれました。実はこのお店と同じ名前のお店が日本(岡山県日生)にもあり、行ってみたいという理由からこのお店に入りました。餃子が酸辣湯の中に入っているやつを頼みました。スープに胡椒が利いていて、まあまあの味でした。
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新大漢北方麺點
ここは泊まっていた城美大飯店がある通りを西に向かっていくとあるお店。西門でご飯を食べようと思って歩いていたら、このお店に出くわし、我慢できなくて入ってしまいました。この店で一番高い鮮蝦蒸餃120元と酢醤麺 65元を注文した。蒸餃は、肉々しいものが多いけど、野菜と肉の割合が日本人には合ってました。酢醤麺 はジャージャー麺のような味でした。油も控えめにつかっているお店のようで、お薦めのお店です。他にも食べたいメニューがあるので、次回も行くと思います。何回台湾行くねん。このお店で、香港人に間違われました。あの北京語で香港人はありえへんやろ。
台北市漢口街一段110号之3
*2009年5月に立ち寄ったら、看板だけ残っていて、売りに出されていました。楽しみにしていたのに・・・。
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■備忘録
| 行 程 | |
|---|---|
| 第1日目 | 関空から台北へ。台北泊 |
| 第2日目 | 松山空港から北竿空港。坂里沙灘・塘岐村・橋仔村観光。北竿泊 |
| 第3日目 | 塘岐村にもう一回行く。北竿から南竿へ船で移動。 北海坑道・津沙村、介壽村、牛角村観光。南竿泊 |
| 第4日目 | 東莒観光。南竿泊 |
| 第5日目 | 介壽村、馬港、夫人珈琲館。南竿空港から松山空港へ。台北泊 |
| 第6日目 | 台北発 関空着 |
| 関空-台湾 航空券(エバー航空) | 62,500円 | |
| 空港税等 | 14,200円 | |
| 台湾国内線 松山空港-北竿 航空券(立栄航空) | 1,962元 | |
| 台湾国内線 南竿-松山空港 航空券(立栄航空) | 1,869元 | |
| 城美大飯店(台北) | 1泊1,200元 | (日本語かなりの割合で通じます) |
| 芹壁地中海民宿 | 860元 | |
| 日光海岸 | 1泊2,520元 | |
| 空港から台北駅のバス 國光旅運 | 125元 | |
| 松山空港から城美大飯店までのタクシー代 | 230元 | (1時間ぐらい) |
| 食事代も入れて合計 | 約130,000円 |
■総評
一人旅で目立つようでした。とぼとぼ歩いているので、よく旅行者に手を振られました。いつも「どっかで見た」と言われました。
島が小さいので、行程がほぼ一緒なんですよね。島好き!!の私は楽しめました。次回は金門、澎湖島あたりをめざしたいと思います。
2012年7月7日 Yahooトピックスのヘッドラインに出た記事「住民投票でカジノ解禁を初めて可決 台湾の離島、馬祖」で取り上げれ、一気にアクセスアップ。Yahooでその記事をたまたま見たら、リンクされているので気づいた。
内容は、こんな感じ↓
台湾の離島・馬祖列島で7日、カジノ解禁の是非を問う住民投票が行われ、賛成1795票、反対1341票で可決された。台湾初のカジノ特区となるが、今後、行政院(内閣)の閣議や立法院(国会)での関連法案手続きが必要で実現は5~10年後とみられている。(産経新聞)