■馬祖村(馬港)
馬祖の最終日は、馬港へ。ここは、馬港天后宮があるので、団体ツアーの観光客がお昼を食べるところとなっているようだった。町にはレストランが20軒ほどあり、介壽村よりも充実している感じがした。馬祖の特産を扱った土産屋も一番充実していたかも。
馬港天后宮
およそ千年前、神通力のある林黙娘が遭難した父を探しに海に入り、その遺体がここで発見されたことから、この島は「媽祖」と呼ばれるようになり、その遺体が発見された場所に馬港天后宮が建てられた。
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白馬文武大王廟
馬祖村の端にあった。
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大衆飲食店
1時前にお店に入ったが、もう既に昼食時間は終わる雰囲気が漂っていました。メニューを見ていると、客のおじさんが英語で「君をホテルで見たよ」と声をかけてきた。メニューを頼むのを手伝ってくださった。海鮮麺(80元)を頼むつもりでいたが、他の観光客が食べているを指して、「これも食べてみたい」と言うと、「淡菜」という貝だとわかった。ムール貝っぽくどうやら馬祖の名物らしい。残念ながら、もう品切れだったが、海鮮麺の中にも入っていたので、味見ができたので良かった。しかし、盛で食べたかったな。海鮮麺は美味しかったです。油っぽくもなかったし、スープも美味しくいただきました。満足でした。先ほどのおじさんが「地瓜餃」の揚げたものを持ってきてくれた。ありがたくいただいておいた。「いつ帰るの?」と聞いてきたので、「今日の16:10発の便で台北に帰る」と答えると、「今、空港閉まっているよ」と言われてしまった。えっ!と思うと同時に、やっぱりと心の中で思う自分がいた。大してお天気悪そうじゃないのに…。「とにかく、空港に行ってみます」と答えた。
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■夫人珈琲館
その後、空港は開いてないも気になりつつも、どうすることもできないので、夫人村にある珈琲館に30分ほど歩いて行った。店主がパラソルを広げていたところで、お客は誰もいなかったが、しばらくすると昼食を食べたところにいたご夫婦が来た。蜜桃茶(150元)を頼む。香りがいいお茶で美味しかった。天気も悪いので、落ち着かなかったが、遠くに福澳港が見えた。うざわざ徒歩で行くほどのカフェじゃないけど、スクーターをレンタルしたなら、立ち寄ってもいいだろう。雨も降ってきたし、もうそろそろ、空港に行かなきゃならないので、店の店主にタクシーを呼んでほしいと頼んだが、タクシー会社の電話番号を知らないと言う。見かねた先ほどのご夫婦が携帯電話を取り出し、電話をかけてくださった。おまけにタクシーの予約番号をもらった後、ホテルが空港まで送迎ありと気づいたので、ホテルに電話をかけて、こちらに迎えに来ていただい後、ホテルに荷物を取りに行き、空港に行くよう頼んでくださった。ホテルに着くと、昼食の時に声をかけてくれたおじさんが「空港、開いたよ」と教えてくださった。わたしは、こういった親切な現地人に助けられて旅が成り立っているんだとしみじみ思うのだった。
珈琲館からの途中、木が倒れていて、昨夜の雨は結構すごかったんだと感じました。これじゃあ、空港閉まっても仕方がないか。
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