東 莒


莒光は、東莒と西莒の2つの島嶼からなっています。だいたい観光客は、東莒に行きます。南竿から東莒へは1日3本の船の便があり、私は11:00の便(200元)で行きました。乗客は観光客より、地元の人が多かったです。あと釣り客もいました。船は西莒を寄った後、東莒に到着、約1時間ほど到着しました。ここはタクシーが1台停まっていたが運転手がいなく、観光客は歩いて観光するようでした。まずは大坪を目指して歩きだしました。無造作に道端に戦車がありました。まっすぐ行くともう見慣れてしまった白地に赤字で書かれたスローガンがありました。。

■大坪村
うろうろとしていたら、「日本人か?」と声をかけられ、「こっちでご飯を食べるのは高いからあっちでご飯食べたらいいよ」と教えてもらった。日本人もここに訪れることがあるのね。そっちに行ったが特に食べたいものもなく、時間も心配だったので、とにかく福正村を 目指すことにした。

大坪村を抜け出すと、福正村まで一本道でした。人っ子ひとり通らない道をひたすら歩き続けました。途中、射撃訓練場らしいところがありました。

遊客中心に立ち寄りました。係の人は中国語しか話せなかったけど、私が日本人だとわかると、ビデオルームに案内してくださり、私のためだけに日本語の莒光の案内ビデオを見せてくださいました。10分弱ほどでした。

■福正村
ここは閩東建築が残っている村。北竿で見た閩東建築とちょっと違うなあと思ったのが屋根の反りが大きいということと、屋根に積んでいる石が丸い石を使っている家屋が多いことでした。 前にはビーチが広がっていて、干潮と満潮の差が激しいようで、最初に見た時は、満潮時だったのですが、後で見ると干潮になっていて、人々が貝取りに精を出していました。ここの特産 ハマグリが取れるようです。

■東犬燈台
1872年にイギリス人によって建てられた燈台。まあ、なんてことない普通の燈台でした。はるばるこんな僻地まで来たーっという感じが味わえます。港からここまでで、約1時間30分ほどかかりました。

■大埔村
ここにも閩東建築がありますが、現在は人が住んでおらず、廃屋となっています。

心配していたお天気もなんとか持ちこたえ、のんびりした雰囲気を味わえました。15:20発の船で南竿に帰りました。



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