Attsu 様
二十歳の誕生日の記念に、特別な「自虐オナニー」と、悲願の「処女喪失オナニー」をした事を告白します。
二十歳の記念オナニーとして、クリトリスへの性拷問をする事にしました。
まず最初に4本の針を消毒した後、ソファーにもたれかかりながら床に脚を大きく開いて座り、左手だけ残して右手と両足首を縛りました。
目の前にはビデオカメラ、テレビ画面には、私の恥態が写し出されています。
目を閉じ、あのビデオの女の子の拷問シーンを思い出しながら気持ちを高めていきました。
そして一本目の針をクリトリスの付け根に5mmぐらいの深さまで刺し、さらに残りの3本もクリトリスを囲うように刺していきました。
それからタオルを口に押し当てて、4本の針を深さ3cmぐらいまで沈めました。
今までこんなに深く刺した事はありません。
しかも一度に4本です。
クリトリスは千切れそうなぐらい飛び出し、焼けるような痛みで、何度も気を失いかけました。
それから、4本の針の先端にウズラの卵ぐらいのモグサを刺すようにして乗せ、火を付けました。暫くすると、モグサの熱が針を伝わりクリトリスを刺激し始めました。
私は、テレビ画面を見つめながら、やがて訪れるであろう性拷問の瞬間に脅えていました。
私は、画面の中のヒロインになりきっていました。
その瞬間は突然やって来ました。
針を刺した時など比較になりません。
処女膜焼きの時よりも恐ろしいものでした。
クリトリスを真っ赤に焼けたナイフでえぐり出される様な感覚で、一瞬にして気を失ない失禁してしまいました。
でも…意識を取り戻したときには、熱さと痛みは快感へと変わっていました。
やがて…今まで経験した事のない激しいエクスタシーが襲ってきました。
ひとつのエクスタシーが終らないうちに、次のエクスタシーが訪れ、さらに次のも……。もう錯乱状態でした。
あとでビデオを見返したら、15分近く有り得ない様な海老反りの姿勢のまま絶頂が続き、セックスから愛液を垂れ流し続けていました。
快楽の前に恐ろしいほどの地獄の苦痛がありますが、絶対にオススメのオナニーです!!
モグサが消え、すべての儀式が終っても、私のクリトリスは火傷をしていませんでした。その代わりに異常なぐらいにまで飛び出して膨れ上がり、しかも恐ろしいほど超敏感で、愛液でお尻から内股までビショビショに濡らし、床は愛液と失禁で洪水になっていました。
後片付けをし、体を綺麗にしても、愛液は次から次へと溢れ出て内股を汚していきます。もうエッチが我慢出来ないぐらいに気持ちが高ぶって、押さえられなくなっていました。
新しい細身のディルドが届くまで延期をと決めていた処女喪失をどうしても今夜中に決行したくなり、その日の夜、決行する事にしました。
私は、私の処女を奪う道具の大きさに悩んでいました。
でも結局当初の計画通り、太さが2インチ(5センチ)、ハンドル部と台座も含めた全長が20インチ(50センチ)、900ドルもした!!あの例の極太のクリスタルグラスのディルドで処女喪失をする事にしました。
エッチな気分がそうさせたのかもしれません。
透き通るボディに散りばめられた無数の色とりどりの綺麗な飾り…。
高貴な気品と不思議な魅力を兼ね備え、飾れば芸術作品になり、見つめれば吸い込まれる様な魔力を放つディルド。
あのディルドが届いて以来、テレビを見ている時も、お風呂に入る時も、また、寝る時も…舐め回したり、乳首を刺激したり、股間に挟んだりして、無意識にオナニーをし続けていました。
ディルドに魅入られた私は、オナニーから逃げる事は出来ませんでした。
ましてクリトリスが異常に勃起した私には、もう我慢出来ませんでした。
クリスタル特有の重さと硬さ、太いボディに無数の残酷な形をした飾り…。
私は、激しい苦痛を予想していました。
でも、予想外でした。
ディルドを腟の奥深くまで挿入してみましたが、出血は少しだけで済んだし、痛みも思っていた程には有りませんでした。
むしろ痛みが次々に快感に変わっていく様な不思議な感覚に身を委ねていました。
テレビ画面に写し出される自分の恥態を眺めながら、明け方までオナニーをし続けました。もしかしたら…私は、私の処女を奪ったあのディルドに恋をしてしまったのかもしれません。
処女膜が「ブチッ!!」っと裂けた瞬間、ディルドはオナニーの道具と言うよりもむしろ、私の恋人の様な存在にさえ感じられました。
処女と引き替えに私の手元には、私の地下ビデオが残りました。
これからは、この愛しいディルドのためにオナニー奴隷として性を楽しもうと思います。
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