文鳥紹介　ふう

▽Back ▽Ｎｅｘｔ	ふう	銀ちゃんと同居中
	性別	オス
	誕生日	98年2月11日生まれ
	性格など	おとなしくて、カワイイ鳥。そして少々甘えん坊です。親鳥クロ直伝の歌を歌うのが得意。美声です。

ふうちゃんはウチで生まれた白文鳥。
でもすぐに綺麗な白文鳥にはなれなくて
最初はダルネシアンみたいなぶち文鳥
でした。4歳の今は見た目真っ白なの
ですが
シッポの付け根あたりに、見えないように
黒い羽をいっぱい隠しているのです。

右のグラフはウチの文鳥の中での
比較グラフです。（独断＆偏見もアリ）
文鳥が多数なのでよそのおウチのコよりも
手乗り度とか、かなり低めと思います。


98年1月　成長記録もみてね。	02年3月　おとなしくて優しいふうちゃん

●98	●99	●お母さんのチロがタマゴ詰まりで死にかけた後に生まれたので　飼い主は大感激　してしまい、デジカメを買い、ホ－ムペ－ジまで作ってしまった。 ●生後1ヶ月で直ぐ後に生まれたヒナに手がかかるようになり、早めのひとりだちとなったけど手乗り度は高い ●ふうと一緒に育つ ●一緒に育ったくうちゃんに甘えているけど、最近うっとうしがられている(T_T) ●クロの引越しにともない棚の１階に引っ越した。大好きなくうちゃんは　隣の美人妻ちびちびのことを気にしているのでちょっとオモシロクナイ　気持ち。でも大人の秘密は気になるらしくラブラブなちびチロ＆ちびちび　をジ－っと覗き見(^_^;) --------------------------------------1さい ●放鳥タイム終了のとき強情にもケ－ジに入ってくれないこと　が増えた。もう大人だね～ ●反抗期をすぎまた素直で優しいふうちゃんに戻った。　優しさとひとなつこい性格はひなたちにも好かれていて、　最近シナひなたちの教育係として活躍中！。 --------------------------------------2さい ●シナひなウ－ヤンは立派な大人になり、オスのヤンには完璧なお歌を伝授。教育係りとしての役割を見事に果たした	小さな時から甘えん坊。一緒に生まれた桜文鳥のくうちゃんに甘えてばかりでした。ふうの成長記録はこちらです

●00	●01 ●02	●何が魅力的なのか、ヒナや女のコにモテモテ！最近はオトコに目覚め　ピコやろくちゃんに迫っている ●夏が終わった頃から、同居しているくうちゃんとの仲が悪くなった。　事実上の別居状態がはじまる。冬になり仲もなんとか修復。 --------------------------------------3さい ●くうちゃんとケンカをしながらも、同居生活。放鳥タイムでは、　くうちゃんを喜ばせるため一生懸命に巣材を運んでご機嫌取り。　なにもそこまで・・・　最近は女のコにも目もくれず、マジメなふうちゃんです。 ●くうちゃんと別居へ、ひとり暮しがはじまる。 ●銀ちゃんと同居。銀ちゃんはふうのコトが大好きでいつもせまっていますが、くうちゃんはイマイチ。 ●銀ちゃんがケガをして別居。別居中、銀ちゃんのお気に入り　のブランコが好きになる。 ●銀ちゃんがケガをした時、菌（種類は不明）がいるコトがわかり同居のふうちゃんも調べてもらう事に。やっぱり菌がいて 1ヶ月投薬。完治後再び同居へ -------------------------------------4さい ●銀ちゃんとはケンカしながらも仲良くしています。	オス同士の兄弟が仲がよかったのは 2歳半頃まででした。ふうちゃんはまだ一緒に暮していたかったのですがくうちゃんが許しませんでした。

ふうちゃんの羽は何年もかけてこんなふうに変わってゆきました。→		一応真っ白だけど、黒い羽を見えないように隠しているの(^_^;)

おてんばな銀ちゃんをもてあましています。甘えん坊なのに甘えられてしまってツライ		銀ちゃんのブランコも今では、ふうも愛用♪

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