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ピコ やとみと同居。
性別 メス
誕生 98年4月14日生まれ
性格など おりこうで、しっかり者。ママのちびちびに似て
結構美人(・・・と思う)小さい時は兄えるに可愛がられ
よく面倒を見てもらった。える亡き後はやとみ♂が
ピコちゃんに尽くしている。幸せなコなのだ。

ピコちゃんは、スポックの実家で
飼っていた初代クロチロの孫!
たったひとりの大事な3代目!
かわいいわがやのお姫様文鳥
なのです。


右のグラフはウチの文鳥の中での
比較グラフです。(独断&偏見もアリ)
文鳥が多数なのでよそのおウチのコ
よりも手乗り度とか、かなり低めと思います。
98年4月 5兄弟の末っ子(左)だったピコ。一番目に孵ったえるとはこんなに差が! 02年3月もうすぐ4さい いつも可愛いしぐさに胸きゅん♪

●98








00
●99 ちびチロとちびちびのはじめてのヒナたちで大感激
親鳥と飼い主と共同で育てたので手乗り度は低いかも
5羽生まれたヒナのうち一番大きなえると一番小さなピコが残ることに

いつも仲のイイ2羽。お互いにグル−ミングする姿はとてもかわいい
---------------------------------------1さい
☆99/4/27突然えるが☆になりました。のこされたピコは
寂しそうですが皆もいるので元気です 

ゴマシオだけどすごく可愛いピコちゃんは男のコにモテモテ♪
 お母さんのちびちびゆずりで魅力的なんだね 誰にするのか
イイ男のコをえらんでね

--------------------------------------2さい
雛換羽が終わったばかりの年下のオス、やとみから
キョーレツなアタック!ちょっとイヤだったけど一緒に暮すうちに
やとみのことが好きになる。
やとみに尽くされて幸せな日々を送っています。

------------------------3さい
やとみに大切に守られ幸せな日々が続く





●02
01

2002年お正月明け、わがやの次世代をになう文鳥を生んで欲しくて
やとみ&ピコにツボ巣を与える。
ツボ巣を与えた直後肺炎みたいなのにかかり、絶対安静。
やとみと別居をして投薬生活約1ヶ月。
この間初の卵をうんだ。殻の薄い卵だった・・・ごめんねピコちゃん。
病気が治りまたやとみとの生活が始まった
すびきは来年度に
持越しです。

--------------------------------------4さい
↑ピコたちに餌をあげる
ちびちびママ。
この時は、手乗りにするため
親鳥から離していましたが
放鳥時間にこうして
餌をあげに来てくれて
いました。外出する時なども
親鳥に預けたりして
私達も楽が出来ました。

一番右下の
目をつぶっているコが
ピコです。

↑ピコちゃんの羽は換羽の度に白くなっていっています♪
白文鳥をめざしているのかも。
:↑現在は白文鳥やとみ♂とペアです。
↓同じポーズで撮ってみました♪


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