日本のクラシック音楽 〜目次〜

2024年 4月 5日 初版作成


 明治以降の日本における西洋音楽の歴史について、簡潔にまとめてあるサイトがあまり見当たりません。
 音楽の専門家でも歴史の専門家でもありませんが、アマチュアのいちクラシック音楽愛好家として、自分が聴いてきたものを中心に、明治以降の日本でのクラシック音楽の歩みを簡単にまとめてみようと思います。

1.「君が代」ができるまでの経過

2.明治以降の日本のクラシック音楽 全体の流れ

3.個別の作曲家について

3.1 瀧 廉太郎(1879〜1903) 〜早すぎた天才作曲家の死〜

3.2 山田 耕筰(1886〜1965) 〜日本のクラシック音楽のパイオニア〜

3.3 信時 潔(1887〜1965)〜東京音楽学校派のドン〜

3.4 橋本 國彦(1904〜1949)〜早世の保守本流モダニスト〜

3.5 伊福部 昭(1914〜2006)〜ゴジラの音楽を産んだ世界に通用する日本の独立楽派〜

(以下、順次追加予定)






HOMEにもどる