富之里自治会

大阪府高石市西取石１丁目〜３丁目

富之里ニュース

　もしもの場合に備え、自治会全会員さんに緊急持出袋とふえを配布いたします。
　ふだんから貴重品、くすり、タオル、スリッパ、小型ラジオ、水等まとめていれておき、持ち出しやすい場所に保管しておきましょう。ふえは防犯用にも使用できます。

（１） 各種防災に関する啓蒙活動と共に講演会、研修会、訓練等に積極的に参加します。
（２） もしもの場合に備え、会員全世帯に緊急持出袋とふえを配布いたします。

（１） １１月９日　「第２５回消防とのふれあい」鴨公園　代表参加
（２） 高石市自主防災組織連絡協議会設立（２８自治会）
　　　　１１月１６日設立総会　於市役所　高橋会長参加
（３） １８年度高石市自主防災組織リーダー研修会
　　　　１９年３月４日　於市役所　５人参加
　＜高石市消防団に当自治会より３人選出＞　小谷恵美子、印丸裕久、佐々木圭

収入の部		支出の部
前年度繰越金	40,741
自治会より助成金	80,000
預金利子	56
合計	120,797	合計

　○ 次年度への繰越金 120,797円（紀陽銀行 泉北支店、普通預金口座）
　上記の通りご報告いたします。　平成１９年３月３１日
　監査の結果相違ありません。

組織　（敬称略）

本部　会長	高橋 度
〃　副会長	枝川汎邦　一戸繁信
〃　会計	天川紀代子
〃　会計監査	土井健二　田中豊彦
〃　幹事	藤里善治　田崎宗平　近藤悦雄
消火班(幹事)	上元定二　田中常夫　池尻清次　山内正敏　長田恵子　松坂恭子
救出救護班(幹事)	古川良一　増田之宏　東口満邦　菊地和美　印丸精二　谷口孝茂
避難誘導班(幹事)	丸山勲　小山詮博　木村恵美子　山田隆子　岡本由紀子
情報班(幹事)	小谷哲夫　山本温子　桜井園子　池尻澄子
給食給水班(幹事)	田中三和子　東野順子　池田俊恵　安部アイ子　東野美智子

当自治会選出消防団員の方　小谷恵美子、印丸裕久、佐々木圭

　本年度も各種防災に関する講演会、研修会、訓練等に積極的に参加します。

（１） ５月６日　防災ハンドブック　全組長さんに配布（５０冊）
（２） ６月２７日　高石消防署において防災と初期消火について実地訓練（１８人参加）
（３） ７月１８日　消火器についての説明と配布（２２本）
（４） ７月８日　連合自治会研修会　神戸市「人と防災未来センター」　一戸副会長参加
（５） １１月９日　「消防とのふれあい」鴨公園　代表参加
（６） １８年２月　高石消防団に当自治会より、小谷恵美子さん、印丸裕久さん選出

収入の部		支出の部
前年度繰越金	91,141	防災ハンドブック（５０冊、送料）	6,020
自治会より助成金	80,000	消火器（２２本）	122,430
		事務費、コピー代他	1,950
合計	171,141	合計	130,400
		差引残高	40,741

　○ 次年度への繰越金 40,741円（和歌山銀行、普通預金口座）
　上記の通りご報告いたします。　平成１８年３月３１日
　監査の結果相違ありません。　平成１８年４月１５日

平成１７年５月	自主防災ハンドブック、全組長さんに配布
平成１７年６月７日	高石消防団設置に関する説明会
平成１７年６月２７日	高石消防署で消化訓練、１８人参加
平成１７年７月１８日	消火器の説明会と配布、２２ヶ所
平成１７年１１月９日	消防とのふれあい、鴨公園、代表参加

　昨年１０月の新潟中越、年末のスマトラ沖、本年３月の福岡西部等大地震が頻発し災害に対する国民の感心が非常に高まっています。
　本年２月には役員を中心に１７人の方々が阿倍野防災センターの体験学習に参加していただきました。
　今回高石消防署のご協力をいただき下記の通り消火訓練を実施いたします。ご多忙とは存じますがご参加くださいますようご案内申しあげます。
　＜記＞
　１．日時　平成１７年６月２７日（日） 午前１０時３０分 〜 １２時まで　◎集合は１０時２０分
　２．場所　高石消防署　（ 当自治会内 ）
　３．内容　（１）防災と初期消火について　外園（ほかぞの）署長　（２）消火器を使っての実地訓練
　４．参加人数　２０人
　お申し込みは 西地区 小谷副会長（ ２６２−５３７０ ） 東地区 高橋会長（ ２６３−９００３ ）

組織　（敬称略）

本部　会長	高橋 度
〃　副会長	小谷哲夫　枝川汎邦
〃　会計	東野欽一
〃　会計監査	土井健二　田中豊彦
〃　幹事	藤里善治　田崎宗平　近藤悦雄
消火班(幹事)	石田弘一　田中常夫　古川良一　池尻清次　上元定二　長田勝也
救出救護班(幹事)	和田健一　神崎恒夫　菊地和美　丸山勲　東口満邦　印丸精二　小山詮博　山内正敏
避難誘導班(幹事)	増田之宏　木村恵美子　山田隆子　岡本由紀子
情報班(幹事)	一戸繁信　山本温子　桜井園子　池尻澄子
給食給水班(幹事)	田中三和子　池田俊恵　安部アイ子　東野美智子

各班の役割

（１）消火班	○出火防止及び初期消火活動を行う。
	○消防機関に協力する。
（２）救出救護班	○負傷者の把握と救出活動、救急処置を行う。
	○負傷者の搬送。
	○お年寄り、乳幼児、病人等の安全確保。
（３）避難誘導班	○避難場所、避難路の安全確保と危険箇所の表示。
	○避難情報の伝達と誘導を行う。
（４）情報班	○災害情報を地域住民に伝える。
	○公的防災機関との情報交換、連絡を行う。
（５）給食給水班	○食料、飲料水、応急物資の調達、配分を行う。
	○必要に応じて炊出しを行う。

（１）昨年１０月の新潟中越、年末のスマトラ沖、３月福岡西部等大地震が頻発し、災害に対する国民の関心が高まっています。
　本年度も各種防災に関する講演会、研修会、訓練等に積極的に参加します。
（２）高石消防署の協力をいただき、消化訓練を実施します。
（３）防災ハンドブックを各組長さんに配布します。

（１）「自主防災のキーワード」　高石消防署　目久保署長
　　富之里ニュース第３号、１面に掲載（６月１日発行）− 寄稿ページ
（２）１０月１９日、市役所　多目的ホール
　　第１２回高石防災講演会　　高橋、小谷　参加
（３）１１月９日、「消防とのふれあい」　鴨公園
　　高橋他数名参加
（４）２月１７日、阿倍野防災センター体験学習
　　１７名参加
（５）２月２３日、連合自治会「第４回防災のつどい」講演会　高石中央公民館
　　一戸、枝川、東野、高橋　参加
（６）３月１０日、高石社協「防災と市民力」講演会　アプラ小ホール
　　一戸他数名参加
（７）防災ハンドブック配布（毎日新聞社発行）　４０冊

収入の部		支出の部
高石市より自主防災組織助成金	80,000	阿倍野防災センター体験学習参加者交通費	17,000
自治会より自主防災組織助成金	50,000	同上体験学習参加者反省会	16,689
		防災ハンドブック４０冊分送料込	4,300
		同上代金振込料	510
		ノート３冊＠１２０	360
合計	130,000	合計	38,859
		差引残高	91,141

　平成１６年度自主防災会収支計
　　次年度への繰越金 91,141円
　次年度繰越金の内訳
　　和歌山銀行 高石支店 普通預金 91,141円

会長	高橋 度
副会長	小谷 哲夫　　枝川 汎邦
会計	東野 欽一
会計監査	土井 健二　　田中 豊彦
幹事	藤里 善治　　田崎 宗平　　近藤 悦雄
消化班(幹事)	石田 弘一　　田中 常夫　　古川 良一　　池尻 清次　　上元 定二　　長田 勝也
救出救護班(幹事)	和田 健一　　神崎 恒夫　　菊地 和美　　丸山 勲　　東口 満邦　　印丸 精二
避難誘導班(幹事)	増田 之宏　　小山 詮博　　木村 恵美子　　山田 隆子
情報班(幹事)	一戸 繁信　　山本 温子　　桜井 園子　　池尻 澄子
給食給水班(幹事)	田中 三和子　　池田 俊恵　　安部 アイ子　　東野 美智子

　五月十五日設立登録されました。いざというとき地域防災活動の大きな力となる組織として災害に強い街づくりに取り組みます。
　・会長 自治会長
　・役員 富之里自治会全役員
　に加え当自治会内の医師の方、田崎宗平先生、行政関係の方、近藤悦雄さんに参加をお願いいたしました。今後地元消防署、市公害防災課のよる説明会、市防災総合訓練当に参加いたします。