工事など当社の記録です
現在
2023年 路線拡張・・・
2020年 新たな車両・・・
2017年 技術向上へ
2014年 そして飛躍・・・
2011年 夢は外国車両へ
2008年 再び線路延長!
2005年 新線建設・改良と8年間・・・!
車載カメラとATS、信号改良、工事開始、全線開通と架線工事!
2014年の記録です。
12月23日 車両増備・・・ 特急「とき」増発・・・
181系直流特急用電車は、5両編成2本を保有していたが、編成の見直しで
8両編成「つばめ」での運行が主となり、常時先頭車2両が余剰休車となっていた。

そこで動力車2両を増備し、8両編成を7両として5両編成を新たに組んだ。
そして特急「とき」として運用を開始した。
特急「とき」は、183系5両編成と2本運用となった・・・・・

7両編成特急「つばめ」と並んだ「とき」
9月15日 コンテナ貨車とタンク車の連結器をすべて統一
メーカーごとに取り付けられていたプラスチック製の連結器を、
自動連結解放可能なKDカプラーへ交換し統一
7月20日 電機機関車EF62増備

老朽化したEF62の置き換えのため、同型機を投入
6月29日 起工17周年!
竣工・・・いわゆる完成の無い模型世界です。
それでも起工式から早くも17年・・・・・

記念列車として、寝台特急「富士」号 東京〜西鹿児島
ノスタルジックトレインを運行
6月27日 イベント予定のICE3が故障
29日の起工17周年記念列車として整備中、動力車の故障と部品脱落が判明
JUR工場へ入場と記念列車の振替とダイヤ変更を実施!!
6月10日 ATS改修完了・・・!
5月28日に、運転席カメラ積載車両で走行中、
中継信号が「赤色」現示にもかかわらず「ATS」が動作せず
警報無動状態となり無事停止はしたものの原因究明のため、
大幅なダイヤ変更と運休が発生した。
2014年1月1日午前0時 大晦日から終夜運転です・・・・・

一番列車は、EF58けん引のブルートレインです・・・・・
2013年は、延べ本線走行距離 約30.6Km(30,590m)でした。
(2000年から通算して本線走行、255,047mとなりました。)
2013年の記録です。
12月25日 年末輸送へ臨時ダイヤと車両増結・・・・・
友田車両から新快速用117系増結車両が届く!

運転整備中の117系新快速・・・
11月30日 ゆめとき駅前にクリスマスツリー・・・・・

11月 2日 コンテナ列車の長編成化・・・!
EH500 エコパワー金太郎 新製配置
700t貨物(コンテナ14両編成)を当社の標準として運用開始・・・・・


エコパワー金太郎と併走する桃太郎(EF210)・・・・
10月 5日 全般検査出場のEH10とED61・・・!
貨物列車の運用見直しで、久しぶりに貨物列車をけん引!!
ローカル貨物のED61から「くまんばち」EH10による
2軸貨車30両の長大編成を運転・・・・・

全般検査と再塗装のEH10 久しぶりの走行ED61
9月 8日 2両目となるEF58がデビュー!
大窓58の運用は、国鉄時代の東海道本線急行列車やブルートレインを
けん引します・・・・・さらに山陽本線までのロングラン運転です。

左の金属製(上越仕様)と併走する大窓58・・・
7月27日 他社線車両を入線させて!
特別列車増発と臨時列車の運転・・・・・

DD54ディーゼル機関車重連の臨時列車・・・・・
入線した車両の後位は、当社ペーパー製自作DD54・・・・・
単行のなつかしい名鉄車両も入線です・・・・・
〜谷汲線(600V区間)モ510型 旧急行色〜

ゆめとき駅前で特別列車運転記念撮影です!!・・・・・
7月13日 全線の安全点検実施
またもや線路が動き・・・標準軌間編成の中間車両が脱線・・・
猛暑が原因か・・・ディユアルゲージ
部分の分岐が変形!!
「ゆめとき駅」へ進入するポイントが「く」の字に変形し
編成の中間にある動力車が、線路にせり上がりそのまま脱線!
狭軌部分の歪みがすくなく、何度も他の列車が通過していたにも
かかわらず事故には至らなかったものの・・・
今後の線路保守方法の見直しをおこなった。
6月29日 起工16周年!
竣工・・・いわゆる完成の無い模型世界です。
それでも起工式から16年・・・・・

ゆめとき駅前と記念列車の交換風景です・・・・・
4月23日 500系パンタグラフ改修!
走行中、中間車両の連結器が崩壊・・・・・
脱線と同時にパンタグラフを折損・・・・・

実車のパンタを見上げると綺麗な「T」型シルエット・・・・・当社は真鍮製の実用本位?
(500系について・・・)
友田車両
2月16日 久しぶりに臨貨運転!
友田車両から新製貨物が入線し走行・・・
13mmゲージで製作されています。

当社の2軸貨物列車に組み込み、臨時貨物編成で走行・・・・・

1月 2日 20系ブルートレインに新製時の座席車復活!・・・・・

往年の1等車(出場時)〜現在のグリーン車〜です・・・・・
2013年1月1日午前0時 大晦日から終夜運転です・・・・・

一番列車は、20系ブルートレイン特急富士です・・・・・
2012年は、延べ本線走行距離 約23.4Km(23,391m)でした。
(2000年から通算して本線走行、224,457mとなりました。)
2012年の記録です。
11月 3日 保有車両400両達成・・・・・
気動車特急をすべて7両編成化とブルートレイン編成見直しを
実施した結果、一気に8両増備となり保有数が400両となった。

さくら 20系ブルートレインがゆめとき駅通過です・・・・・!!
9月14日 信号システムダウン・・・・・
長年使用したリレー梃子が金属疲労から折損・・・
6月29日 ついに起工15年です・・・・・

500系新幹線のぞみが記念列車!・・・・・
未来へむけて、高速でゆめとき駅を駆け抜けます・・・・・!!
5月10日 謎の脱線!・・・・・
EF15電気機関車が突如脱線!・・・・・
原因は急に上がった気温と経年劣化で・・・・・
軌道に歪みが・・・!!
事故防止へ向けて、保線作業の見直しと効率化に着手・・・・・
4月30日 復活!・・・・・
EF15電気機関車が引く長編成貨物列車!

23両の2軸貨物を力強くけん引して快走・・・・・

ゆめとき駅に向かって峠を駆け上がる貨物列車・・・・・
EF15は、昭和30年から昭和50年代貨物用機関車の主力・・・・・
1月22日 特急列車3編成を8両化!・・・・・

8両編成の特急列車が、3本並んだ瞬間です・・・・・
1月15日 20系寝台特急列車カニ22にパンタグラフ搭載・・・・・

「カニパン」再び・・・・・
ブルートレインは電化・非電化区間の区別なく寝台客車編成に電源を
供給する為に電源車を連結していました。電源車のスペースは、発電
機だけでは余ることから、荷物車としても使用、車重が一番重い表記
「カ」と荷物車の「ニ」で、「カニ」という記号で表示されました。
カニ22型は、新製時パンタグラフが搭載され「カニパン」と呼ばれ
寝台客車編成で使用する電源を、非電化区間では他の「カニ」と同じ
くディーゼル発電機を使い、電化区間では、搭載した2個のパンタグ
ラフで、架線から直接電源を得て電圧を下げ供給する方式です。
電化から非電化区間へ変わる途中での切替が面倒なのか、なぜかパン
タグラフはすぐに撤去され、その後はパンタグラフの無い電源荷物車
「カニ」ばかりが製造されました。当社のカニ22も新製時には2個
のパンタグラフを搭載していました。このカニパン復活です。
当社のカニ22は実に40年ぶりのパンタグラフ復活です・・・・・
2012年1月1日午前0時 大晦日から終夜運転です・・・・・

一番列車は、TEE特急列車です・・・・・
2011年は、延べ本線走行距離 約16.1Km
(16,123m)でした。
(2000年から通算して本線走行、201,066mとなりました。)
現在
2023年 路線拡張・・・
2020年 新たな車両・・・
2017年 技術向上へ
2014年 そして飛躍・・・
2011年 夢は外国車両へ
2008年 再び線路延長!
2005年 新線建設・改良と8年間・・・!
車載カメラとATS、信号改良、工事開始、全線開通と架線工事!
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