工事など当社の記録です
現在
2023年 路線拡張・・・
2020年 新たな車両・・・
2017年 技術向上へ
2014年 そして飛躍・・・
2011年 夢は外国車両へ
2008年 再び線路延長!
2005年 新線建設・改良と8年間・・・!
車載カメラとATS、信号改良、工事開始、全線開通と架線工事!
2023年の記録です。
12月24日 サンタクロースエクスプレス運行です・・・
Santa Claus Express・・・

ゆめとき駅に進入する サンタクロースエクスプレス・・・

クリスマスイブだけ運行する特別列車です

ドイツのTEE編成を使った
ゆめとき から夢の国への深夜特急です
12月 1日 EF57休車解除・・・
修理部品が調達できました・・・復活です
11月29日 栄光の急客EF57休車・・・
半世紀以上走らせたEL・・・
台車間の動力伝達用ジョイントが経年劣化で崩壊・・・です

10月24日 ダイヤモンドクロッシング直前の信号システム改良・・・

ダイヤモンドクロッシング通過時の電源トラブル解消のため信号と連動させました
10月20日 連絡線に本線引上留置線を接続し待避線へ変更・・・

待避線の線路有効長確保のために、ダイヤモンドクロッシングから直ぐに分岐です

国鉄日光線で運用していた157系と並ぶ東武6050系です・・・
10月 3日 東武鉄道6050系入線・・・

東武日光から新藤原・会津田島へローカル2両編成です・・・
9月15日 13mm区間連絡線完成・・・

ガーター橋を通過する581系寝台特急電車・・・

標準軌間の拡張新線と13mm連絡線築堤
9月 8日 13mm区間連絡線架線電化開通・・・
8月 5日 13mm区間連絡線工事開始・・・
本線の引上留置線と発着線を接続します・・・大きなリバースができます・・・
そして、引上発着線が連絡線を経て本線を平面交差し通過線となります・・・
詳細は めいきんぐ です
7月15日 保線緊急工事・・・

運行を停止しての緊急工事で、マルチプルタイタンパーが活躍・・・

工事後、安全に通過するEF58・・・
6月29日 26周年・・・

光陰矢の如し・・・走り続けて26年・・・
JUR は、新たな未来へ出発進行・・・
6月27日 信号トラブル・・・

駅間信号機が
赤色
現示から変わらず・・・
原因は継電器に取付けた部品がはずれたと判明するも復旧に丸一日・・・
ダイヤの乱れとともに大幅な運休が発生しました・・・
5月28日 電車167両の室内灯LED化完了・・・

ゆめとき駅で交換する103系・・・145両目はバーミリオン103系
5月 2日 着々と進むLED化・・・

ゆめとき駅で交換する183系と181系「とき」ヘッドマークもLED化で明るい
4月22日 485系全般検査と室内灯LED化・・・

ヘッドマークもLEDに交換したところ、ボンネットの取付ステーに
テープLEDが接触・・・鉄板と磁石で取り付けることに・・・
2月22日 拡張新線整備・・・

整備が進む拡張新線に勾配標を設置・・・
ゆめとき駅から分岐させての引き上げ線へ接続は下り勾配・・・
実測値17.0パーミルになります・・・
2月 1日 電車編成の室内灯をLED標準化開始・・・

室内灯をLED化したアーバンライナーです・・・
逆光線でも車内は明るく・・・
1月 7日 拡張新線本格的運用開始・・・

整備が進む標準軌間の拡張新線です・・・

カントをつけた線路で、車体を傾斜させ通過する京阪2600系・・・
2023年1月1日午前6時 今年も大晦日からの終夜運転は、中止です・・・

特別1番列車は・・・京阪特急初詣列車
架線電化開通した拡張新線から早朝の「ゆめとき駅」へ入線です

新しい年の平穏を祈って「はと」
のヘッドマーク 京阪特急が ゆめとき駅 入線です・・・
2022年は、延べ本線走行距離 約22Km
(22,563m)でした。
(2000年から通算して本線走行、478,009mとなりました。)
2022年の記録です。
12月24日 サンタクロースエクスプレス今年も運行です・・・
Santa Claus Express・・・

ゆめとき駅に進入する サンタクロースエクスプレス・・・
クリスマスイブだけ運行する特別列車です
今年もTEE編成を使った
ゆめとき から夢の国への深夜特急です
12月22日 拡張新線の分岐器が完成

3線区間から標準軌間だけを分岐します・・・
フランジウェイがレールの組合せで複雑な配線になってしまいました・・・
もちろんトングレールも13mmレールとの間でしか動かせません
12月15日 拡張新線(連絡線)工事開始

標準軌間で長編成の車両が増えて操車が難しくなりました・・・
特に京阪や阪急の8両編成の交換はパズルゲームのような運転でした・・・
3線区間の1番ホーム下手で標準軌間だけを分離し大きくカーブさせて
引き上げ1番線と接続します・・・
11月10日 昭和のタンカー編成走行・・・

昭和37年(1962)から製造されたタキ9900の編成です・・・
TOMIXのプラキットを組み立てた車両と昭和56年(1981)に
金属製(右端)で購入した車両の混成で6両編成を仕立ててみました・・・
11月 2日 マルチプルタイタンパーの連結器交換

車両トラブル時にJURの機関車と連結できるように、連結器を交換
標準の高さにKDカプラーを取付ました・・・
10月31日 背景の街並みに灯火を加えてみました

背景の街並みにLEDを使って灯火を加えてみました・・・
夜の運転にすこし?それなりの雰囲気や魅力がでてきました・・・(笑)
9月22日 製造から50年超えペーパー製113系健在

動力部分を更新して快走する113系近郊型電車です・・・
9月 7日 DD16復活走行・・・

50年近く経過して休車扱い中のチビロクことDD16が復活・・・
8月24日 EF66全般検査・・・

全般検査にあわせダミーのテールライトを点灯化施工です・・・
前照灯ケースが小さいので光ファイバーを利用して加工です・・・
8月 2日 老兵は未だ健在・・・

自作した機関車は、走り続けて50年を越えました・・・
けん引するのは、20系客車の寝台特急「ゆうづる」です・・・
6月29日 25周年・・・

あれよあれよと過ぎ去った25年です・・・
そして JUR は、まだまだ走り続けます・・・
5月26日 ICE3復活・・・テスト走行中にパンタグラフ損壊

5月12日 ICE3が走行中ダウン・・・ギヤが崩壊

勾配の負荷に経年劣化したプラスチックギヤが崩壊・・・
なんとか引き上げ線へ戻したものの、すべてのギヤが空転状態に・・・
架線集電なので走行系以外の灯火関係は、正常に動作してます・・・
めいきんぐで詳しく・・・
5月 5日 阪急7000系が入線・・・
友田車両から増結用7000系2両編成が入線・・・

8両編成へ製作途中の7000系・・・架線集電と走行試験を2両で行いました・・・
試運転のため増結用として2両編成でしたが・・・フル編成での入線が楽しみです・・・
3月28日 京阪8000系特急車内照明をLEDへ・・・


京阪特急の車内照明をLED化です・・・
後方の車両は、まだ未施工・・・青色オーバーレイでカバーした電球の照明です・・・
光線色の違い?・・・まずは省電力が第一です・・・
3月 3日 ゆめとき駅の照明をLEDへ・・・

ゆめとき駅上りホームの一部に取付けたLED照明・・・
ホーム奥と下りホームは、まだ蛍光灯型の白熱灯・・・光線色が全く違う・・・
近代的な雰囲気になったかな?・・・
2月24日
80系から165系と373系まで「ふじかわ」を運転・・・

ゆめとき駅の165系急行 373系特急「ワイドビューふじかわ」と80系準急「富士川」
1月14日 ATSトラブルで半日運休・・・
復旧後もダイヤが大幅に乱れ回復にさらに半日・・・
2022年1月1日午前6時 今年も大晦日からの終夜運転は、中止となりました・・・

特別1番列車は・・・82系気動車特急「まつかぜ」出雲の国へ初詣列車です

新しい年の平穏を祈って運転です・・・ ゆめとき駅 入線です・・・
2021年は、延べ本線走行距離 約21Km
(21,045m)でした。
(2000年から通算して本線走行、455,446mとなりました。)
2021年の記録です。
12月24日 サンタクロースエクスプレス運行です・・・
Santa Claus Express・・・

ゆめとき駅に進入する サンタクロースエクスプレス・・・
クリスマスイヴだけの臨時特急です
フィンランドに実在するサンタクロースエクスプレス・・・
JURのTEE編成
を使った ゆめとき から夢の国への夜行列車です
12月21日 上り側に背景を追加・・・

正面に窓があって殺風景でした・・・少しは改善できたでしょうか?
12月 8日 阪急8000系の台車交換開始・・・
交番検査を行う度に台車に違和感を持っていました・・・
改造は、アンカーを車体へ取り付ける金属製台車に交換です・・・
まずは改造した中間車1両を編成に組込み試運転です・・・

左側の台車はプラスチック製でアンカーと一体型になっています・・・
右側が新しく交換した台車です・・・

全車両の台車交換と運転整備が完了し運行を開始しました・・・
11月12日 旧型客車を新製・・・

いつものように紙で製作したオハ46・・・
実車は1955(昭和30)年に製造なので、60年以上も過ぎて新製というのも
どこか違和感が・・・((笑))
9月27日 ダブルトラス橋の奥に背景を追加・・・

8月27日 サンダーバード運転開始・・・

間もなく発車・・・新塗装リニューアルサンダーバードとボンネット雷鳥


増結のため貫通型のクモハとグリーン車クロの先頭車・・・
8月11日 熊ん蜂EH10とEF15貨物運転・・・

国鉄時代の貨物列車を運転・・・編成美のワム80000とバラバラの2軸貨車・・・
最後部の車掌車が赤い筋を残して走り去ります・・・
8月 5日 京阪8000系と阪急8000系に勾配対策実施

勾配区間に対応するため動力ユニットの車輪にトラクションタイヤを装備
20パーミル超えの当社線で8両編成の電車が空転・・・
7月23日 線路冠水・・・終日運休

なんとか排水を完了させたところ
電気回路も浸水のため通電できず・・・運休は全線へ
7月15日 ポイント故障から脱線・・・

3線(ディユアルゲージ)区間から標準軌間と狭軌(13.3mm)を分離・・・その後、それぞれ留置線へ分岐します
留置線(ヤード)への進入の際に3線区間から標準軌間(16.5mm)と
狭軌(13.3mm)を分離し車両の留置線を区別しています
ここに複雑な分岐器(ポイント)が連続して存在します・・・
すべて自作・・・曲線に合わせた手作りなのですが・・・
今回も特定の車両のみが脱線・・・やはりゲージの狂いが原因でした
経年劣化との戦いはこれからどんどん増えそうです・・・が
普段の保線作業を怠らずに実施すれば防げるトラブル・・・なのです(泣)
6月29日 過去から未来へ走り続けて24年・・・

この日で、現在のレイアウトが誕生から早くも24年・・・
新しい未来へ 出発進行!
YouTubeの 総再生回数 が6万回を超えました・・・
6月22日 度重なるトラブル・・・ポイント故障

本線のトンネルの中で分岐器(ポイント)が故障です・・・!!
部品の落下・・・走行中の車両から落下した部品が原因だったのです・・・
日々の点検は目視とキヤ191での走行で行っていますが、まさかのトラブル・・・
トンネル内は見落としていました・・・
ポイントのトングレールに落下部品が挟まる・・・なんて・・・(泣)
6月18日 3線区間のポイント故障・・・

3線区間から狭軌だけを分離する分岐器(ポイント)が故障です・・・!!
線路が動く・・・全般検査が終わった機関車が脱線です・・・
春夏秋冬・・・経年劣化と季節ごとの温度変化に微妙に軌間(ゲージ)が変形していました
復旧まで、ほぼほぼ丸一日・・・標準軌間の車両は運休でした・・・
6月 8日 EF57 全般検査が完了し快走・・・

あっという間に・・・導入から50年・・・!!
13mmへの改軌や 架線集電化 改造、点検や補修を繰り返して・・・
EF57の2号機・・・気づけば JUR で 半世紀 も走行です・・・
実車のEF572は、1941(昭和16)年誕生、1975(昭和50)年に廃車・・・
模型のEF572は、1971(昭和46)年に導入し、実車を超えて現在も健在です!!
5月17日 信号故障 駅間信号機が赤のまま・・・

画像をクリックするとYouTubeで信号の動作が確認できます
停止信号「赤」は絶対なので運行できません・・・復旧まで約3時間・・・
運転再開は原因がわかった後、手信号代用で運転指令と連絡を取りながら徐行で・・・
その原因は、リレー(継電器)の設置不良・・・なんとか修理できましたが
想像もつかなかった原因に少し情けない気持ちなのです・・・
4月18日 走行中の急行「ゆのくに」455系 パンタグラフ崩壊・・・

ゆめとき駅で停車中の「ゆのくに」と JUR工場で修理中の車体と崩壊したパンタグラフ・・・

そして、新しく搭載した同型のパンタグラフです・・・
崩壊したパンタグラフは、1970(昭和45)年から修理を重ねて使用していましたので
まさに経年劣化です。修理して使用するには相当手間がかかりそうなので廃棄・・・
新しく搭載したパンタグラフは、取付の手間を考えて同じ製品を搭載していた
117系からの流用ですが、こちらも製造から30年以上も経過しています・・・
幸いなことに使用期間が短く状態は良好なのでまだまだ集電に使えます(笑)
2月 9日 クロ157貴賓電車が先頭のお召列車3両編成が走行・・・

かって国鉄時代でもめったに・・・いや、ほとんど無かったお召列車のクロ157先頭
Mc + M’+ Tsc + M’+ Mc お召列車編成の2号車 M’ が走行不能に・・・
急遽、1、2号車を解結したところ、Tsc すなわちクロ157が先頭に・・・
ほんとうに珍しいことなのです・・・当社でも((笑))
1月15日 セクション改良で、在阪私鉄3社の車両を運行・・・

1月11日 デュアルゲージ
のセクションギャップを変更・・・

阪急8000系8両編成を運行開始したところ、同じ8両編成の京阪特急と操車ができない!

デュアルゲージ
区間で6両編成対応のゆめとき駅1番線を8両編成対応へ・・・
セクションの拡大工事を実施、新たにギャップを設置しました・・・
2021年1月1日午前6時 大晦日の終夜運転は 中止・・・ 特別1番列車です・・・

新しい年の平穏を祈って 特別1番列車は、はとマークの京阪8000系特急編成です・・・
特急ヘッドマークは、平和の象徴・・・そして石清水八幡宮の神勅といわれる 「はと」
祈りをこめて ゆめとき駅 を駆け抜けていきます・・・
2020年は、延べ本線走行距離 約10.5Km
(10,534m)でした。
(2000年から通算して本線走行、434,401mとなりました。)
現在
2023年 路線拡張・・・
2020年 新たな車両・・・
2017年 技術向上へ
2014年 そして飛躍・・・
2011年 夢は外国車両へ
2008年 再び線路延長!
2005年 新線建設・改良と8年間・・・!
車載カメラとATS、信号改良、工事開始、全線開通と架線工事!
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