工事など当社の記録です
現在
2023年 路線拡張・・・
2020年 新たな車両・・・
2017年 技術向上へ
2014年 そして飛躍・・・
2011年 夢は外国車両へ
2008年 再び線路延長!
2005年 新線建設・改良と8年間・・・!
車載カメラとATS、信号改良、工事開始、全線開通と架線工事!
2005年の記録です。
9月30日 暑さに負けて・・・線路変形!

車両基地の留置線へ入るポイントが変形・・・・・
この夏の暑さに負けて、支線から分岐した車両基地へ入るポイントが変形・・・
「く」の字に変形した線路上での事故は、辛うじて機関車の脱線だけ
で、なんとか復旧できました・・・・・
しかし、この場所は2年前にも・・・・・やはり空気の流れで?
室内でも温度差ができるということでしょうか?
自然はやはり脅威です・・・・・
8月25日 引き上げ新線が完成!

工事用編成(右側)と新線で試験走行中のキヤ191系編成・・・・・

鉄橋から分岐した新線・・・・・
左側が新しい線路です・・・・・

キヤ191系編成の試験走行完了・・・・・
7月31日 引き上げ新線の線路敷設完了・・・・・

架線柱と架線工事開始・・・・・

DD13がけん引する工事編成・・・・・
架線工事用資材搬送中です・・・・・

線路を敷設終了!
各種試験用のキヤ191系編成が入線です・・・・・

完成したポイント部分です・・・・・

新しいポイント設置工事のため線路を一部撤去です・・・・・

やっと高架増設部分の工事が完成です・・・・・
6月29日 起工8周年記念イベント・・・・・

8周年記念特別列車は、豪華走るホテルと呼ばれた20系ブルートレイン
10両編成で運転しました・・・・・

記念列車が「祝8周年」表示のゆめとき駅を通過中です・・・・・
5月5日 上り区間と駅構内直線の架線再整備

架線試験車による張り替え後のテスト走行

架線調整後の1番線に入線した「のぞみ」・・・
走行中の離線率を最小に設定・・・
2月24日 コントロール部に小型蛍光灯を整備・・・

1月21日 コンテナ編成を最大12両として運行!

コンテナを18両編成で運行したところ、信号有効長を越えてしまい
まだ最後尾が通過中に信号「赤」現示が「黄」へ・・・・・
14両を越えると信号に誤動作がでることが判明したので、
通常の運行編成最大両数を12両以内とした。
2005年1月1日午前0時
大晦日から終夜運転実施・・・・・・
2004年は、延べ本線走行距離 約12.5Km(12,512m)でした。
(2000年から通算して本線走行、108,399mとなりました。)
2004年の記録です。
12月25日 コンテナ列車増結。
プラスチック製のコキ104を増備しました・・・・・
14両編成のコンテナ列車を運行!

長編成は、車両の重量配分が大切です。特に要注意です。
編成前部に軽い車輌を連結すると、本線Sカーブで・・・
後方の車両の重さに負けて内側へ・・・脱線!

先頭が、「ゆめとき」駅を通過してもまだまだ続く長い編成・・・・・
10月31日 車載カメラを更新しました。
CCDから最新のCMOSイメージセンサーへ・・・・・
そしてさらに1台追加・・・カメラカーは3台となりました。
7月31日 運転台モニター
を大型化しました。
運転台に21インチモニターを取り付けました・・・

14インチモニターから21インチへ大型化。
さらに臨場感と迫力が・・・・・
6月29日 起工7周年記念日です。
社員が集まってささやかな記念式典と記念列車の出発式を行いました。
今回の記念列車はJRの新幹線「500系のぞみ」を使用しました。

ゆめとき駅1番線は、3線式線路(ディユアルゲージ)
このホームは標準軌と狭軌の列車が入線できます・・・・・

このホームに到着したJR車両は、そのまま1番線の
新幹線や私鉄へ乗り換えができます・・・・・

ゆめとき駅信号所の前から撮影・・・・・
5月30日 車載カメラからの送信電波を受信する
山頂のアンテナが2本になりました。
微弱波ですが、BS13と16チャンネルを使用してます。

このアンテナからケーブルでモニターへ・・・運転席を中継!

夕暮れの山頂にアンテナがシルエット・・・!
3月21日 標準軌車両専用側線に500系新幹線が入線!
ドイツのICE3に続いて、高速車両の投入です。
JR西日本の新幹線車両「のぞみ」は時速300Km。
高速性能を求めて、ジェット戦闘機のコックピットの様な
運転席とロングノーズ。そしてパンタグラフにも通常の
タイプではなく「T」型(翼型)低騒音タイプを採用・・・・・

新線に入線した500系のぞみ

架線集電走行を可能とするため、JUR工場で制作し
新たに取付たT型(翼型)集電装置(パンタグラフ)

購入時に取付られていたプラスチック製で、集電できず
架線にも届かないダミーの翼型集電装置
2月28日 標準軌車両専用側線が完成!
標準軌間の操車用に引き上げ線の工事が完了しました。

鉄橋からすぐに分岐する完成した線路

架線とバラストで完成した線路

線路とポイントマシンの取付が完了した分岐器

やっと道床が完成しレールを敷設した側線
1月21日 標準軌車両の入れ換えに新線を計画!
昨年開通した新線に平行して、
新しい引き上げ線を建設に着手・・・・・・
2004年1月1日午前0時
大晦日から終夜運転実施・・・・・・
2003年は、延べ本線走行距離 約6Km(6,141m)でした。
(2000年から通算して本線走行、95,887mとなりました。)
2003年の記録です。
12月23日 クリスマス増発運転中にシステムダウン・・・・・
ポイントマシンの絶縁不良から動力供給ラインがショート!
すべての本線列車の運転が不能に・・・・・
支線のみを使って一部列車を運転したが、ダイヤは大混乱!
5時間後に復旧したものの、他の同一システムの点検に3日を要した。
10月14日 標準軌車両に新型動力駆動装置積載!
動力車の不調が続いたアーバンライナーに、パワートラックを
4台追加したが、パワートラックの製品ばらつきから車輪の
空転や停止などのトラブルが続いた。
架線集電強化への再調整をかねて、モーター部分に最新の
キャノンモーターと台車部分にユンバーサルジョイントを
組み込んだ小型ギヤ方式を採用した。
6月29日 起工6周年記念運転・・・・・

103系電車が久しぶりに走行し車庫で同期の仲間と並びました。
特急フェアで運転されているICE3M−NS車輌に併走して
12両編成のコンテナ貨物を記念列車として運転しました。


5月20日 線路が動く・・・・・
地下部分の狭軌と標準軌が分離する箇所で脱線事故!!
接着剤と犬釘でがっちりと固定された線路が動いて、
ゲージが狂っていたのです。
数年にわたる気温の変化がレールを繰り返し伸縮させ、
徐々に線路の固定を破壊・・・・・
ついにゲージが狂ってしまったのです。
補修工事の完了した部分を通過するアーバンライナー

4月19日 新線の完成式・・・
延長新線の完成共用式を行いました。

工事部長夫妻とともにシャンパンで祝ったあとに
一番列車に、最新のICE3M−NSを入線させました。

かって憧れのヨーロッパ国際特急を探していた私!
偶然に見つけた ICE ・・・
この白いスマートな車体に時を忘れて見とれていました・・・
導入後は、ヨーロッパ特有のZパンタから架線集電できるよう
当社の車両限界に対応させる工事で苦労したのも嘘のように、
完成式には軽快な走りを見せてくれました。
3月23日 鉄橋の先にトンネルが完成・・・
線路にバラストを敷設開始。



2月23日 新線に架線・信号試験車を投入。
キヤ191型試験車を入線させ各種試験を開始。


2月16日 ささやかな国際?運転会!!
参加してくれたのは、なんと外国から若者が!
オーストラリアから来日し、ホームステイ中のデビッド君・・・
ホームでこれから運転する車輌の前にならんだ皆様・・・

中央が、David Brown 君!運転に使用したカメラカー165系電車。
ひょんなことから実現した運転会です。

2月10日 走行テストに外国車輌、アメリカン蒸気が入線。

当社のC58と並んだところ。
当社の採用している3線式のディユアルゲージで実現した
実は夢のシーンなのです。
実際には全くあり得ない世界です。

1月26日 ダブルトラス橋に架線工事を開始しました。

1月21日 鉄橋の荷重試験
ディーゼル機関車を重連で進入させて試験!

1月12日 新しい枕木とレールの敷設が完了です。

2003年1月1日午前0時
2002年は、延べ本線走行距離 約16Km(16,169m)でした。
(2000年から通算して本線走行、89,746mとなりました。)
2002年の記録です。
12月31日 鉄橋用枕木が工事部長宅から到着!

12月24日 ダブルトラス橋が完成しました。

ここに新しい枕木、レールを敷設します。
上部に狭軌、下部に標準軌道の二重橋です。

11月23日 新線工事開始!線路を延長します・・・・・
車両搬出入専用線の設計が完了し、工事開始です。
右の標準軌道にも新しいポイントが設置完了です。

新しく完成したポイントです。

ここに新しいポイントを設置します。

7月28日 猛暑のためにレールが膨張して絶縁破壊・・・
レールのつなぎ目の絶縁用ギャップ区間が
押しつぶされ絶縁破壊しショート!!
主電源
がダウンして運転不能に!!

絶縁のためにレールジョイント部分に隙間を空けてある区間。
暑さで膨張して延びたレールで隙間が無くなってしまった・・・
線路の総点検実施と主電源パワートランジスタ交換です。
作業完了と試運転へ、復旧まで8時間でした。
7月27日 友田車両からテスト車入線!!
当社本線に、珍しく他社友田車両で製作された
13mmゲージ
手作りの車両が走行試験に入線です!


ゆめとき駅3番線に到着した列車と友田さん。
自作の列車と並んで記念撮影です・・・

7月5日 燻煙型の殺虫剤で全線不通に・・・・・
予防的に実施した室内への殺虫剤塗布・・・
使用したのは、燻煙型 〜 ??サン
(線路と架線がすべて錆? 酸化?で絶縁化状態に・・・)
復旧に使用したのは、錆落とし列車 〜 機関車3台

なんとか通電し、走行出来る区間から後部2両の機関車で
強制的に推進させて、通電せず動かない一両目の機関車の
パンタグラフ2台と車輪6輪で架線とレールを擦る・・・!
前進、後進を繰り返し通電させるという強引な作業です。
オイルドトラック現象も、強い薬剤には効果なし・・・
線路や架線破壊など逆効果には至らなかったのは幸いです。
6月29日 新線開業、起工5周年!!
竣工へ向けて、ささやかな記念式典を行いました。
7月7日七夕まで、ゆめとき記念列車
ドリームスター号運転・・・・・

5月30日 オイルドトラック現象のため
けん引力が低下したプラ製の近鉄アーバン編成に
動力を追加しパワーを強化した。
今回の改造工事で、当社車両工場での
製造、改造を含め工事、検査車両が延べ
1000両を記録!!
※ オイルドトラック 〜 走行性能向上と汚れ防止のため
オイルがレールにうすくひかれた状態 〜
車体の軽い車両によっては、レールとの摩擦係数が、
このオイルで低下して勾配を上れなくなるなどで、
逆効果になることも・・・
3月13日 信号システムダウン!!
本線上の信号が「赤」のまま変わらなくなる。
手信号代用で、運転再開するも、大幅にダイヤが乱れた。
原因は、2000年X’masイブ輸送トラブルと同じく、
信号主継電器のコア部分の金属疲労による折損!
15日までの2日間で緊急保守点検を実施
3月9日 さらに50本植林・・・・・!!
2月9日 新しく50本植林・・・・・!!

いくら植林すれば森になるのか・・・
2002年1月1日午前0時
年間延べ本線走行距離 約26Km(26,358m)を記録
(2000年から通算して本線走行、73,577mとなりました。)
2001年の記録です。
2001年12月31日 時を越えて!!、
ゆめときエクスプレスを終夜運転!
10月9日 2台目の車載カメラ運用開始!!

新しくカメラを積載した157系特急列車・・・

初代カメラカー165系急行方形と並んだ2台目!!
4番ホームに停車中の165系は、国鉄時代は直流区間の花形車両!!
オレンジとグリーンの車体は湘南カラー・・・当社では今も花形です。
右に見える
赤い機関車
は交流型ED71・・・
直流の急行電車に並ぶ交流の機関車!当社だけの配線のなせる風景!
実際の営業では、まさに無駄な架線の切り替え設備が必要なのだが・・・
JRでは、東北本線黒磯駅だけに見ることができた特別な世界なのです。

走行中の157系特急列車は、1959年に日光線電化用に開発
その後、新幹線開業などで伊豆特急「あまぎ」や「白根」などに・・・
当時の平坦線特急「こだま」形に対し、勾配用の強力車両でした。

外国貴賓や皇族用の手軽な旅行用に製作された貴賓用電車を連結
堂々の編成は、当社でも特別車両です・・・
6月29日〜7月1日 起工4周年記念イベント
当社社員や来賓とともに、運転会の開催と
駅構内や沿線の見学会を行いました。

2番線ホームに停車中の記念列車・・・・・
5月30日 上り2番線に中継信号機を設置しました。
上り出発信号機の見通し不良区間・・・
特に3番線に列車が停車している時に、信号を確認が
できないことが度々あり、上り2番線通過列車に徐行が
必要でした・・・・・
中継信号機の設置は、制限徐行の解除と信号保安を
格段に向上させることができました。

出発信号が隣の列車で確認できない・・・中央正面中継信号機

中継信号は3灯が
縦で
「青」
斜め
「黄」
横が
「赤」
画像は「黄」制限現示です。

ここまで進んできて、本信号の灯火青色が確認できるので
これまでは、ここまで徐行が必要でした・・・・・
4月20日 ゆめとき駅にポスターなどを掲示してみました。

2月11日 山への植林や駅周辺のシーナリーを
追加しました




2001年1月1日午前0時、
年間延べ本線走行距離 約47Km(47,219m)を記録
2000年工期途中から本線上に、トリップカウンターを設置し
本線上の走行距離を計測できるようになりました。
支線上の走行や入出庫、入換などの運転走行距離は計測できませんから、
実際の走行距離はもっと多くなります。
おおよその運転結果の目安にしていきたいと思っています。
2000年の記録です
2000年12月31日 時を越えて、ゆめときエクスプレスを運転
12月24日
下り出発信号故障
X’masイブ輸送に大幅な遅れ・・・・・
終夜運転でダイヤ回復をはかり、X’masには正常へ
継電器のコアが金属疲労で破壊と判明し、
緊急に、すべての機器点検実施!!
12月8日、ゆめとき駅舎や
駅前の整備が完成・・・

ゆめとき駅入り口の左側に自動きっぷ売り場、正面に自動改札、
右側に旅行案内センターなどがあります・・・・・

11月1日、ホームの屋根や階段が完成

上り側に列車を入れ替えするための信号所を設置
通過する列車から右端に見えます・・・・・・

トンネルから出るところ・・・・・・

10月1日、トンネルの完成と山へ植林開始!!

模型ならではの3連のトンネル入り口・・・・・!!

9月24日、真っ白な山が出現・・・・・・


できあがったトンネルを駆け抜ける特急列車・・・
5月5日、運転台にTVモニターを取り付けました・・・

車載の運転席CCDカメラから映像が飛び込んできます・・・
まるで自分が列車に乗っているようです・・・・・・
4月8日、車両の運転席にもCCDカメラを持ち込んでみました・・・




3月1日、レイアウトに固定CCDカメラ設置・・・

ホームの端に立った気持ちになりますよ!

2月1日、自動列車停止装置ATS
が完成・・・
ATS・・・Automatic Train Stopper 信号が「赤」のときに動作します

1月20日、マスコンが完成、
より実感的な運転が可能に・・・!!
通称マスコン・・・マスターコントロール(主幹制御器)
電車の運転台にある装置です。


コントロールパネルとマスコン・・・
そしてブレーキ弁・・・のある運転席です。
2000年1月、大晦日終夜運転に引き続き、
ミレニアム臨時列車増発!!・・・
1999年の記録です
12月30日、機関車や列車の編成自動分割併合システムが完成・・・
11月1日、ダイヤ改正、ほとんどの列車を電車化!!

パンタを6基あげて走る姿は最高です。

試運転列車は、なんと機関車プラス特急電車!
1999年10月31日、架線工事完了です。
シャンペンで社員が乾杯のあと
電化一番記念列車が出発しました。


7月10日、ほぼ完成した架線柱!


5月10日、新造373系 ワイドビュー型特急運転開始!!
5月3日、信号システムが完成。色灯式信号機です。

2月22日、信号機や架線柱の工事がはじまりました。
1月15日、社員による運転計測会を実施!!
本線、支線の基準運転時分を決定!これにより、暫定ダイヤから
正規ダイヤによる運転を開始・・・さらに長距離列車を増発です。!!
1999年1月、大晦日終夜運転に引き続き、臨時列車増発!!・・・
1998年の記録です
12月29日、企画室長の手で、
最後のレール敷設地の仮スパイクを
ゴールドスパイク
と取換、
線路敷設工事をついに無事故で完成させた。!

10月10日、全線開通!!
架線はまだ未完成なので、
ディーゼル機関車けん引による記念列車を運行!!
車両の改造開始
線路曲線の緩和にともない、連結間隔の再調整・・・・・
旧路線の急カーブ、曲線半径450R対応の連結間隔を、
新線の曲線半径600R対応として連結器の改造開始、
より実車にちかい連結間隔を実現!!

8月28日、車庫部分と下り線に架線工事開始、
架線による試験車両が走行開始!!
8月2日、エンドレス部分の線路が完成!

6月22日、山中超精密工作所
との出会い
から入手不能のジョイントを確保!!

綺麗に梱包されて送られてきたジョイント!!
貨物ヤードに到着です!!・・・・・・・
6月15日、走行中のDE10型
ディーゼル機関車のジョイントが折損。
5月24日、車両工場が復活!
DE10型の全般検査実施
4月26日、一部車庫の使用開始
3月8日、下り線の線路が接続!!
1998年2月11日
線路にバラストを敷設開始・・・・・・・・
1998年1月11日
試運転で、相互乗り入れ車両を初入線させる
1997年以前の記録です
12月12日、試作ポイントに電動のポイントマシンを設置。

9月13日、工事車両出発式

電気工事が一部完成しました。

一部完成した線路上にC58型蒸気機関車が、
ブラス音を響かせました。
6月29日、起工式

夢鉄道起工式会場に多数の来賓を迎え盛大におこないました。
6月13日、線路敷設開始。

企画室長が起点を決定し、基準レールをゴールドのスパイクで敷設!
5月18日、道床が接続完了。

5月に夢を求め、愛称ロゴを「夢鉄道JUR」に!
1997年4月に企画担当の新入社員を迎える。
1996年10月 図面作成開始

工事部長藤本氏を社員に迎え入れ、
2名体制で建設に着手。
工事図面、線路配置図を書き換えること数十回、
並行して確定したところから、工事部長が
合板から道床材を切り出し開始、
現在
2023年 路線拡張・・・
2020年 新たな車両・・・
2017年 技術向上へ
2014年 そして飛躍・・・
2011年 夢は外国車両へ
2008年 再び線路延長!
2005年 新線建設・改良と8年間・・・!
車載カメラとATS、信号改良、工事開始、全線開通と架線工事!
工事の規格へ
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