▽Back
▽Next
ちゅんちゃん ひとり暮し。
性別 メス
誕生 95年春生まれ(推定)
性格 あまり飛ぶことが出来ないので、自然に
かえす事が出来ず、現在も保護中。
臆病だけど気は強い。文鳥が近づくと
クチバシをカチカチ鳴らして威嚇します!

桜文鳥のちびクロが好き。
スズメを保護された場合はこちらを

ちゅんちゃんはおもに秋に換羽
します。しかも最近は年のせいな
のか、何か原因は解らないけど
秋から冬にかけて2、3度換羽して
可愛そうにガリガリに痩せて
しまう。羽が生え揃ってきれいに
なるのもつかの間。ツボ巣とカゴ
の隙間がお気に入りなので
すぐに羽が乱れてしまうのです。
可愛いのにもったいないよ〜!!

右のグラフはウチの文鳥の中での
比較グラフです。(独断&偏見もアリ)
文鳥が多数なのでよそのおウチのコよりも
手乗り度とか、かなり低めと思います。

95年11月 友人から譲りうけた当時
頭ハゲハゲでシッポがなかった。
02年1月 カゴとつぼ巣の間がお気に入り。

●95


●96






●97
95年11月、巣から落ちたすずめのきょうだいを保護をしていた友人から、
ケンカばかりするというコトで、一羽をひきとることに
早速カゴを買って友人宅へ、行って見てびっくり!
 尻尾はナイし頭はハゲハゲ・・・
新しいケ−ジに慣れなくていつまでたってもケ−ジの中をウロウロ、
ハゲも尻尾のないのもストレス性のものなのかなかなか生えてこなかった
わがやにもやっと慣れて落ち着いてきた。尻尾も生え、ハゲも治る
やっとクチバシが黒くなった。成長が遅いのかな
---------------------------------------1さい

飼い主のそばまで来るようになり、手からえさも食べるようになった
---------------------------------------2さい
3/15朝、ちゅんちゃんがまんまるくなってじ-っとしていたので、
病気かと思い病院へ行く準備をしていたら、巣の中にたまごがあった。
たまごを産んだあとはいつもの元気なちゅんちゃんだったので安心!
はじめての卵にびっくり。もちろん卵は無精卵です。
ちゅんちゃんは恋したのかな?


ちゅんちゃんが
手に乗るのは
カゴから出す時と
カゴに入れられる時
なのです。
●98




99



●00
--------------------------------------3さい
ますます飼い主に慣れ可愛い、ちゅんちゃん。羽をパタパタさせて、
ゲ−ジから出して欲しいしぐさには、ついつい負けてしまいます

ちびクロが好き。ちびクロがそばに来たら大騒ぎ

--------------------------------------4さい
春先、また卵を産む。飼い主とちびクロの干渉が原因かもしれないので
 春の間はちゅんちゃんと少し距離を置くようにした。少し寂しい。

--------------------------------------5さい
2000秋、換羽が終わったらまたすぐ換羽モードにはいり秋に3度も
換羽してしまった。ホルモンの異常か?心配。原因わからず。
痩せて、皮膚にハリがなくなり、クチバシも白くなってしまった。
バランスのとれた栄養の補給のつもりで主食をペレットに切り替えた。
しばらくして換羽も終わり、ようやくクチバシも黒くなり元気になった。
ちゅんちゃんが産んだタマゴ
ちゅんちゃんのたまご、
半分は白、半分は
黒っぽいビロ−ド
のように起毛した感じ
●01



●02
--------------------------------------6さい
今年も心配は的中。秋になり何度も換羽。
やはり、ガリガリに痩せた。でもペレットをずーっと
食べさせていたおかげなのか、去年よりクチバシの色や
毛並みがいい感じ。
爪やクチバシが伸びるようになった。病院で初爪きり。
肝臓が悪いと診断され投薬。
さらにクチバシが伸び、少し交差してしまった。
病院で切りそろえてもらい、新しいお薬をもらった。

--------------------------------------7さい
クチバシは少しずつ伸びてはいるけど、ちゅんちゃん自身は
元気いっぱい。このままずっといつまでも元気でいて欲しい!

今年も秋になり何度も換羽。やはり、ガリガリに痩せた。
 保温と栄養補給に努める

放鳥時用の共同バードバスで水浴びをするようになった。
●03 --------------------------------------8さい
春になり元気回復。病院で伸びたクチバシ切り、爪切り。
 健康診断は良好でした。
今年も秋になり何度も換羽。やはり、ガリガリに痩せた。
 保温と栄養補給に努める。かなり体力を落としたようで心配した。
●04 鳥インフルエンザで世間がすごい騒ぎに野鳥が原因か?
とも言われた中、クチバシを切りに行きたかったが迷惑に
なってはと遠慮して騒ぎが収まるのを待っていたら、ちゅんちゃんは
金網や止まり木をつつきまくり自力でクチバシを短く整えた。
--------------------------------------9さい

春になり元気回復。ちびクロへの恋心も復活。
 カゴの外に出してもらおうと朝からすごい騒ぎです。
伸びたクチバシを切ってもらおうと思っていたら
 またしても自分で短く整えてしまった。
遊びに来たちびクロに、ツボ巣をとられてしまいました(^_^;)
*ちゅんちゃんはひとり暮らしです。文鳥とひとつのカゴに
 同居しているわけではないです。放鳥時間は飼い主の
 監視下のもとこうして文鳥とふれあうことがあります。
ちゅんちゃんは3階建てハムスターカゴを
2階建てに改造したカゴの1Fに住んでいます。
環境の変化にとても敏感なので
餌入れなどの鳥用具も変える事が出来ません。
レイアウトも6年近く変化なし。(とまり木が
一本になったダケ・・・)
カゴに文鳥が入りこむと逃げ出しますが
大好きなちびクロは別!10センチ以上は
怖くて近づけないけど、そばにいるのです。

←↑くつろぐと丸くなって羽が広がります
↑お気に入りの場所はこの2ヶ所

▽Back
▽Nex

TOP   ●文鳥写真館 文鳥紹介 ●成長記録 文鳥生活 ●文鳥本 ●お友達 ●鳥旅 ●トクバン
プロフィール ぱる日記                     Link /////ブンチョウ ▽ ▽お気に入り
                                                                     Copyright(c)1998-2004,Spock&Palpal