3P、4Pの快楽 〜激しいセックスに身悶える私たち〜
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複数プレイ体験告白 一度覚えたらやめられない3P、4Pの世界 01
涼
はじめまして、23歳の涼です。
職業は保母をしています。
今日、はじめて複数プレイをしちゃいました。
しかも4P・・・私の目の前に3本のオチンチンがあった時は、もう嬉しくて、今までにないくらいに濡れちゃて、おっきい声をだしちゃいました。
3人の男の人に、Hなことばを言わされて、すぐにイッちゃいました。
(私、言葉攻めに弱いんです・・・)
しかも真っ昼間から、窓を開けっ放しだったので、誰かに聞かれちゃってると思う。
そう思うと、すごく興奮しちゃって・・・。
こんなわたしをもっと淫乱な女にしてほしい。
麻奈美
私、少し変なのかもしれません。
元はと言えば、彼の部屋で彼の友達と3Pしたのがきっかけです。
ふたりの男の人に愛されて、ふたりの違ったオチンチンを味わえる悦びにめざめてしまいました。
彼とT君の2本のオチンチンを代わる代わる舐めてしゃぶったときのあの興奮が忘れられません。
彼の反り具合と形の良さ・・・ T君のほおばるのがつらいほどの大きさ。
いやらしい音と舌使いでふたりを気持ちよくさせてあげる悦び。
たまらなく感じて濡れちゃうんです。
ふたりをお口でいかせてあげたあと、たっぷりふたりに愛してもらったんです。
T君が私の胸と上半身をたっぷり愛撫してキスしてくれて、彼が私のあそこを舐めてくれました。私が何度もいっちゃうのを彼らは楽しんで見ていました。
そして彼が私の中に入ってきて激しく突き上げます。
私は彼に突かれながらT君のを舐め、彼が果てるとT君が大きいのをまた入れてくれて、今度は彼のものを綺麗にしてあげます。
そうやって何度かふたりに挿入してもらって、みんなで果てて、それがとっても感じちゃいました。
「また違う男としてみるか?」 彼はいたずらっぽく笑います。
それから彼の友達何人かと同じように3Pをしました。
彼に内緒でT君とその友達との3Pというのもありました。
彼には悪いと思ってますが、感じちゃってたまらないんです。
こんな私はおかしいのでしょうか。
Chiharu
この前、彼と旅行に行ったときのこと・・・。
彼はお酒を飲んだらすぐに寝てしまいました。
もちろん、Hはそこそこにしたんだけど・・・。
でっ、つまらないから、一人でお風呂に行きました。
露天風呂に行きたかったけど、混浴だから誰が入っているかわからない・・・と思って普通に女風呂に行きました。
出てくるとゲームセンターの辺りで3人の男の人に、声を掛けられました。
「さっきさ、彼氏といなかった?」
「もう、寝ちゃったの」
「へぇ〜それじゃ、つまんないでしょ。俺達の部屋で遊ばない?」
この言葉だけで、私のおまんこにジュンと来るものがありました。
お酒飲んじゃうと彼、なかなか起きないし、まぁいいやと思って、彼らの後について行きました。
最初は、本当にお酒を飲んで話していただけ。
でも、その中のヒロくんが私の腰に手を回したと思った次の瞬間、3人がそれぞれ、私の体をいじくり始めました。
浴衣だった私は、あっと言う間に腰紐だけになり、両足を3人の前で全開にさせられて・・・「彼氏と今日は何回したんだよ?」って言われて、おまんこをグチャグチャに掻きまわされました。
そして、テーブルにあった徳利をおまんこに入れられ、3人のチン○を順番に舐めさせられました。
そのうちの一人がこんなことを言い出しました。
「俺、ケツでやったことないんだ」って。
アナルに指が入ってきました。
「やぁっ、そこでしたことないのっっ」って必死で言うと、「でもさ、おまんこの方はケツの穴触られると嬉しそうにヨダレたらしてるぞ」って。
結局、お尻の方に最初、ライターとか入れられて、最後はヒロくん(彼の名前しか覚えてない)がアナル、もう一人がおまんこ、残りが口に一気に入ってきました。
もう、苦しいのか、気持ちいいのか判らなくなって、失神しそうになったけど、ちゃんとしないと写真に撮るって脅されて(実はこれで、もっと感じて)、頑張って3人の相手をしました。
一度終わったあと、また一人づつ、おまんこで相手をさせられて、そのあいだも、口とかで他の2人の相手をしました。
やっと開放されて部屋に戻ったのは3時ごろでした。
彼はぐっすり眠っていたけれど、なんかまたヤリたくなって、彼を起こしました。
彼は私の真っ赤なおまんこを見て、「一人でオナニーしてたの?」って・・・。
でも、それが良かったのか、彼もかなり元気になって、わたしの真っ赤なおまんこを、思いっきり掻きまわしてくれました。
なんか、またこんなこと起きないかなぁ。
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