人妻の下半身白書　赤い薔薇たちの館


	久美子

	はじめまして、久美子と申します。 38歳の主婦です。若い方ばかりですのに、私のようなおばさんのメールも読んでいただけるのでしょうか。私って貞淑そうに見えるらしいのですが、本当はとてもいやらしいんです。今も｢課題の部屋｣の命令に興奮してマスターベーション（オナニーって言ったほうがいいのかしら？）をしたばかりです。いやらしい命令をされるのって、どうしてこんなにドキドキするのでしょう。本当の私が望んでいることだからでしょうね。淫らな心も身体もさらけ出せたら、どんなにか、、、、でも、今の私はこんなメールを出すだけで精一杯です。

	30代はまだ女盛り。おばさんなんて思ってはつまらないですよ。この館にいるときは、淫らな気持ちや欲望を隠す必要はないんです。


	のん

	私は25歳の主婦です。今妊娠７ヶ月なんですが、エッチがしたくてたまりません。それも女の子にいじめられながら・・・結婚するまでは、男にしか興味がなかったけど、今は女の子とエッチすることばかり考えてしまいます。SMにも興味があります。妊娠してるのに、こんなに毎日オナニーばかりしている私は多分、変態なんでしょうね。主人とのセックスでもアナルに指をいれてもらったり、アナル用のバイブで責めてもらったり、アナルとおま○こにバイブをいれてもらったりしています。この前は、主人のちん○をしゃぶりながら、主人のアナルに指をいれてあげました。今度機会があったら、主人と私と女の子で３Ｐしたいなー。

	エッチな妊婦さんだ。妊娠７ヵ月なのに、女の子に虐められながらエッチしたいなんて・・・。３Ｐが実現したら、ぜひ報告を


	典子

	典子と申します。３０歳、専業主婦です。このサイトのことは以前から知っていて、時々、のぞき見していました。でも、まさか自分が体験者になってしまうなんて思ってもいませんでした。子供がいないことを除けば、結婚生活は順調で円満です。それなのに私は不貞を働いてしまいました。主人の実家へ帰省して、習慣の違いや、姑、兄嫁への気遣いに疲れていたのかもしれません。みんなで出掛ける晩、気分がすぐれないからと留守番をしました。しばらくしたとき、実家を出て一人暮らしをしている義理の弟が訪れました。みんなが出掛けたのを残念がりましたが、どうせ今夜はこっちに泊まるからと言って、ビールを飲み始めました。勧められて、私も少しだけ御相伴をして、留守番と言っても彼の方が家の勝手は知っていて、あたりまえですけど、話し相手をする程度でした。私達が結婚したころは高校生だった彼も今は社会人。あれやこれやと話がはずんでしばらくすると、彼がみんなが帰ってくる前に一汗流して、サッパリしておくと、お風呂場に姿を消しました。私は、ホッとしたような少し寂しいような、何故そんな気持ちになったのか未だに説明がつきません。お風呂場の方で私を呼ぶ声がして、名前ではなく「義姉さん」と、あたりまえですけど、何故か胸がキュンとしました。お風呂場に行ってみると、脱衣所で全裸の彼が、抱き付いて来ました。何が起こったのか訳もわからずに立ち竦んでしまった私は抱き締められたまま、唇を奪われました。抵抗らしい抵抗は出来ませんでした。いえ、しなかったと言った方が正しいかも知れません。逞しく成人した青年に身を委ねてしまったのです。あの時は貞操観念とか罪悪感を感じる余裕もなく、性急に私を求める彼の強引さ力強さに囚われて、愛撫や前戯も無いままに抱かれてしまいました。でも、犯されているというような悲壮感はありませんでした。私自身、みなぎった彼を受け入れて、久しく味わったことのないエクスタシーに酔いしれてしまったのですから‥‥。自宅に、帰った今でも、あの燃えるようなセックスを時折思い出して、身体を熱くさせています。もちろん主人には後ろめたさと罪悪感で心から謝りたい気持ちです。でも‥‥私はあの出来事が忘れられません。

	激しい欲求への渇きのようなものをどこかで感じていたのかもしれないね。義弟さんと顔を合わせる機会はしばらくないのかな。

⇒貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。

人妻・官能の疼き　～夫が知らないエッチな私～

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