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 スピーカーの紹介ページです。

 
私が以前使用したスピーカーについて紹介致します。

Lowther、シーメンスですが、両方とも売却し、古いスピーカーとはお別れしました。


 Lowtherについては、Lowther修理ページにある紹介文をご参照ください。
Lowtherは、LPレコードと真空管式FMチューナの音出しに使用していました。

 CD用は別系統で鳴らしていて少し変遷がありました。
まずはじめは、シーメンスの18cmダブルコーンスピーカ(通称6W)でした。

 私は、このユニットを1986年2月に1組購入しました。
上には上がいるもので、'70年の大阪万博のドイツ館で鳴っている(たぶんPA用)のがそうだろうということで、注文して購入された方がいる事を1999年の暮れに知りました。

 又、その年の7月には、このスピーカーの紹介をWEB上で発見し、まだ購入できる事を知り、1組をスペアとして購入しました。
そこで、比較レポートを行う事にしました。
結果を先に言うと、ほとんど変わっていません。
マグネットは、フェライトになったままですが、P610の変化よりもずっと少ないと思います。

 昔のスピーカの良さをそれなり(フェライトなので)に味わいたい方には、格好のユニットと思います。
この様な”生きている化石”とも言えるユニットが手に入るという事は、大変にありがたい事だと思いました。
当時の価格は、およそ1万6千円(1ケ、99年時点)ですので、べらぼうに高くはありません。
以前購入した時は、代理店にわがままをいって2本だけ輸入してもらいましたので、2万円/1本、2本で4万円、当時は少し高いと思いました。
中古で手に入れる場合には、この価格が参考になるでしょう。
球アンプをやられている方にとっては一度手に入れて聞いてみるべきスピーカだと思います。
もちろん、これ以上のグレードの古いスピーカをお持ちの方にはちゃちなスピーカに映ってしまうかもしれません。

 次のページで約10年の違いの比較を行っていますので、ご興味ある方は、ごゆっくりご覧下さい。

 シーメンス18cmダブルコーンスピーカ(6W)へ 

 ユーザーのリンクページは、こちらです。

 さて、2003年になり、この6Wの祖先とも言うべきスピーカ(6Ruf-lsp22c と ツイータの6Ruf-lsp28a)を入手しました。
詳しくは、こちらです。

 又、6Wの弟分、3Wもこの年と2005年に入手しました。
 詳しくは、こちらです。

この3Wと6Wを使いスピーカー・システムを作りました。
 詳しくは、こちらです。

 さて、2007年になりますと、聴くCDにより低域不足が顕わになってきました。
とはいえ、ウーハやスーパーウーハを追加するのはスペースの関係でできません。
もちろん、ほとんど使わないLowtherを退かしてしまえばスペースは生まれるのですが、当時はそうもいきませんでした。
6W系統(ドイツの古いスピーカ)は、さらに深く古いほうへ移行したいとも思っていましたが、そろそろ足を洗う時期になったようです。

 その数年前よりスピーカは物色しており、低域まできちんと再生できてしかも能率が高く価格も手ごろなスピーカ・システムとしてクリプシュに注目していました。
21世紀になって98dBもの高能率なシステムはそうはありません。
はじめに秋葉原のお店で見た時は、普通の市販品でこんなのがあるのかと小躍りして、即試聴させてもらいました。
この時は、RF−35でしたが、確かに高能率スピーカの音離れの良さが出ていました。

 そして、購入の意思を固めた2007年には、RF−35はRF−82に代わっていました。
但し、このRF−82は外観が全て黒で、典型的なマンションの白っぽい壁紙の当方のリビングには合いません。
仕方ないので、RF−35C(チェリー色)を中古入手しました。

 このRF−35の紹介は、こちらです。

 さて、クリプシュは、その後ミニサイズのRB−51を入手しました。
これは、RF−35(もしくはRF−82)をそのままスケールダウンしたような感じです。
何といっても低音がかなりちゃんと出てくるところがクリプシュです。
良くクリプシュの解説では高音がホーン(であること)の良さを書いてありますが、私は、低音がきちんとしているところを評価します。
要するに、きちんとした十分な低音の上にホーンの音がつながっていると思います。
設置に当たっては、この低音をぼてっと鳴らないようにうまく設置する必要があります。
上手く設置できないと、低音と高音が分離するように聞こえてあまり良くない評価となってしまいます。
現在は、ミニコンと込みで床に直置きなので、あまり良い設置とは言えない状況で使っています。
ミニコンは、DENONのF102シリーズです。
この中核は、レシーバーなのですが、このチューナ部のスペックはお世辞にも良いとはいえません。
ですが、出てくる音はこれで十分です。ミニコンですから。

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