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軽量チューブ


LightWeight Tube
MAXXISのウルトラライトチューブ。耐久性に不安があったのでこのグレードに。

マキシスのウルトラライトチューブです。

実測は70g。パナレーサーの通常タイプのチューブが135gだったので、約半分の重量になりました。漕ぎはやはり軽いです。 また、空気を入れようとすると虫ゴムが張り付いているのか? 空気入れをまったく受け付けないパナレーサーのチューブ(バルブ)に うんざりしていたので、それがなくなるだけでもOKです。

交換直後、走行音がかなり大きくなりましたが、その後落ち着きました。前に新品チューブにしたときもそんな感触があったので、 チューブがタイヤと馴染むまで、抵抗が大きいのでしょうか?舗装路上での走行音は多少、大きめのような気がします。

しかし漕ぎ出しはやはり軽〜く感じます。プラシーボを除いても、そこそこ効果はあると思います。普通に使うには、この位軽ければ もう十分でしょう。管理人は耐久性を落としてまで軽量化はしたくないので、タイヤ周りの軽量化に関しては、ここら辺でやめておきます。

リヤタイヤのチューブは装着後、一年持たずにスローパンクしたので、シュワルベ製へ変更しました。タイヤには 何も刺さっていなかったけど??

(2008. 5)


乗り心地を改善する、
軽量R-Airチューブ。