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ハンドルグリップ
ハンドルグリップの交換です。 実際の作業は簡単で、まず、プラスネジで留まっているバーエンドを取り外します。装着されているグリップは、パーツクリーナ を吹き込むとズルズルと滑り出し、思ったより簡単に抜くことが出来ました。再使用しない場合は、カッターで切ってしまっても良いようです。 で、今回装着したのはCBR600F純正グリップ。一頃「ロッシグリップ」として話題になったモノです(ヤマハに移籍したロッシは コレを使い続けているそう)。 管理人の場合、スパーダオリジナルのグリップでは、特に操作性の良くない冬用グローブで柔らかく握ろうとすると、グリップが 空転してしまうことがあります(ちゃんと握れよ!というのはさておき)。このグリップだとそれもありません。柔らかめのゴム ですが、純正部品らしく減りがそんなに激しくないのも良いところ。 使用部品
購入時、\920/個でした。 (2006.12更新)
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