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愛想人(ISO/Jin)あいそうじんWebネームです・・・・m(_ _)m
 
"人生の春に酔い/夏に汗し/秋に学び/冬に耐う"・・・・φ(。。)o
 

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QMS.com / Quality Management Solution

Life Managemetn Equation / 方程式@人生・仕事

博多人網/HAKATA
China Link


<<< 中国・西双版納(シーサンパンナ)の少数民族に魅せられ、雲南旅遊に >>>

− 祝2009丑年・花開春富貴・竹報歳平安・祥雲景福来 −

− 「各有千秋」・「車到山前必有路」・「人老心不老」 −

− 「別人是別人、我是我」 −

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<<< 地中海5カ国(15日間)クルージング旅遊で、文化遺産を巡り >>>

− イタリア/ベネチア・サンマルコ広場、リアルト橋 −

− ギリシャア/アテネ・アクロポリス・パルテノン神殿−

− トルコ/クサダシ・セルチェク・エフェス遺跡 −

− イスタンブール・ブルーモスク、トプカピ、アヤソフィア −

− ギリシャ/ミコノス島・風車 −

− イタリア/ナポリ・ポンペイ遺跡、ヌオーヴォ城 −

− イタリア/ローマ・コロッセオ、バチカン・サンピエトロ寺院 −

− イタリア/ピサ・ドウオーモ、ピサ斜塔 −

− フランス/マルセイユ・ノートルダム教会 −

− スペイン/バルセロナ・サグダラファミリア、グエル公園 −

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博多人網/HAKATA

<”博多”・・・アジアに開かれた海港と空港を持つ九州国の近代都市> 

”「博多」を学ぶ”、雑学人にお勧めの一冊・・・。 
<「博多学」・岩中祥史(新潮文庫)> 

「転勤したい街」日本全国第一位の都市・・・それが”博多”です。 
”屋台文化・明太子・博多ラーメン”だけではない、美味しい郷土料理あり。 
”博多祇園山笠”に代表される色濃い町民文化と街意識を伝承する博多人。 
”博多”と”福岡”の違い、その歴史的背景はいったい何なのか・・・?。 
”アジア各国”との歴史的つながりが受け継がれている個性豊かな都市・博多。 
”おおまん”な、”博多っ子”の魅力を徹底的に解剖します。 

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愛想人(ISO/Jin)あいそうじん

− 花開春富貴・竹報歳平安・祥雲景福来 −

− 吉祥如意家門福・集祥千貴富開花・子孝孫賢合宝春 −

− 「各有千秋」・「車到山前必有路」・「人老心不老」 −

− "人生の春に酔い/夏に汗し/秋に学び/冬に耐う" −

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不惑・知天命の年齢を、不不惑・不知天命でワープ航行し、

2007年・亥の年、六十而耳順の還暦を迎え、企業人を卒業しました。

2008年、シニア顧問で再雇用され、未だに企業人を卒業できず。

地球人として、従心所欲・不踰矩の境地を探し求めて、

いろいろな世界を旅遊していきたいと・・・。

電網人として”Google Earth”で地球・旅遊に、はまっています。

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六十而耳順の還暦を迎えたとはいえ、

従心所欲・不踰矩の境地には、まだまだのレベルです、

遠い過去のIBM360/COBOL時代との時空差体験を乗り越え、

電脳人として、Core2duo、VISTA-Ultimate の世界を探求し、

時空を乗り越え、”Google Earth”で、宇宙・旅遊に、はまっています。

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六十而耳順の年齢を迎え、若い企業人へのアドバイス・・・

 1)仕事に興味を持つ(上司は部下に興味を持たせる)

 2)仕事の基本を覚える(上司は部下に基本を覚えさせる)

 3)自分の頭で考える(上司は部下の頭で考えさせる)

 4)上司・部下の対話と切磋琢磨のPDCAでスパイラルアップを・・・

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中国での仕事で有効だった、「短語・成語」です

 ・中国と日本、2千年の歴史関係は、「各有千秋」

 ・困難な交渉には、「車到山前必有路」

 ・苦情対処には、「実事求是」

 ・個人としては、「別人是別人、我是我」

 ・団塊世代は、「人老心不老」

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地中海5カ国クルージングで、アドリア海・イオニア海・エーゲ海・マルマラ海・地中海を海遊・・・、

 ・イタリア/ベネチア: サンマルコ広場を巡り、ゴンドラから、リアルト橋・ため息橋を見上げ

 ・ギリシャ/アテネ: アクロポリス・パルテノン・エレクテイオン、からフィロパポスの丘を眺め、

 ・ギリシャ/アテネ: 考古学博物館で、ギリシャ神話・黄金マスク・バッカス・ポセイドンに会い

 ・トルコ/セルチェク: エフェス遺跡の散策、聖母マリアの家・訪問で、敬虔な気分になり、

 ・トルコ/イスタンブール: ブルーモスク・アヤソフィア・トプカピ・地下宮殿・バザールを観光し、

 ・トルコ/イスタンブール: 欧州・亜細亜の境界・ボスポラス海峡、オスマン文化を海から眺望

 ・ギリシャ/ミコノス島: 風車と街並みの白、海と空の青、花木の赤、エーゲ海の色彩を満喫

 ・イタリア/ナポリ/ポンペイ: ベスビオ山を遠景に、ポンペイ遺跡を巡り、官能壁画を眺め、

 ・イタリア/ローマ: 巨大なコロッセオに入場、往時の剣闘士の戦いと、古代の栄光を偲び、

 ・イタリア/ローマ: 真実の口・スペイン階段で、ローマの休日に、トレビの泉で再訪を願い

 ・イタリア/バチカン: サンピエトロ寺院で、偉大さと荘厳に、法王コンクラーベを思い出し

 ・イタリア/ピサ: ピサの斜塔で、傾斜を支えるポーズに、笑顔でシャッターを押し

 ・フランス/マルセイユ: ノートルダム教会から、旧港・要塞、デユマ・岩窟王の島を望遠し、

 ・スペイン/バルセロナ: サグダラファミリア・グエル公園で、ガウデイの独自の造形を堪能し、

 ・オランダ/アムステルダム: スキポール空港で、チューリップの球根をお土産に、機中泊

六十而耳順の年齢を迎え、還暦後の人生・新しい門出にと、生活モードを切り替え中です



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★世界旅遊で、比較・文化人類学的に、感じること

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★中国★・・・中国全体に、「貝の文化・羊の文化」を感じます

 : 沿岸都市部で、発展する・爆発するエネルギーを実感します

 : でも、北京オリンピック、上海万博、までか?、その後は?、バブルは?

 : 中国でも、政府批判・発言の自由はあるそうです、

 : でも、政府批判・発言後の自由は保証されていません・・・とか

 : 政府高官には、共産思想というより、超・資本主義的な考えのが、台頭し、

 : 政府高官メンバーでは、子息の教育には欧米留学させるのが、常識と化し・・・とか

 : 個人の知人は、超・優秀人が、超・競争社会で鍛えられています

 : 超・優秀人が、中国語、英語を自由に駆使すると、ますます中華の世界が繁栄するのか?

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★米国★・・・米国全体に、「紙の使い捨て文化」を感じます

 : 軍事超大国、ネオコン帝国主義的意識が台頭、世界の警察意識となって・・・、

 : キリスト教的な、プロテスタント布教のおせっかいな精神構造のでしゃばり、では?、

 : 冷戦後の「自由経済」という、自由経済原則が、21世紀の原理原則となるのか?

 : 移民の国、個人のお付き合いでは、明るい・いい人ばかりなのですが・・・、

 : ヒスパニック系(英語を主言語としない)国民の台頭が、近未来的にどう影響するのか?

 : 女性大統領の誕生か?、初の黒人系か?、注目の大統領選挙で世界の政治経済はいかに?

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★欧州★・・・欧州全体に、「石の建築文化」を感じます

 : ユーロ圏、徐々に広がって、昔の諸国移動に比べ通貨交換が楽になりました

 : でも、英国は自国通貨ポンドを死守しています

 : 賃金格差で、東欧諸国への製造業工場移転は経済原則の自然の流れ、・・・とか、

 : 東欧諸国の賃金格差が、経済交流・文化交流・人材交流にどう影響するのか?

 : 欧州に、アフリカ系・中東系、低所得者層の流入で、政治・文化・経済にどう影響するのか?

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★世界旅遊を経験することで、比較文化人類学の面白さを実感しています

★でも、世界旅遊の経験主義だけでは、教養ある人間として成長しません

★世界旅遊の経験にプラスして、比較勉強することで、個人の教養財産が構築できます

★団塊世代・地球人として、教養ある高齢者を目指し、彼岸の地へと旅たちたい、ものです

★団塊世代・ベビーブーマーは、ゆりかごから墓場まで、いや彼岸の世界も競争でしょうか?

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− Coffee Break −

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<数学を愛する人に、お勧めの図書・・・珈琲ブレイク>

  < 「愛」は「事情」によってマイナスにもなる >

  < 「i」は「二乗」によってマイナスにもなる >

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 ●「博士の愛した数式」・・・小川洋子(新潮文庫)

  ★素数、約数、友愛数、無理数、完全数、・・・

   ・江夏の背番号「28」完全数とは・・・

   ・宇宙でもっとも美しい公式、オイラーの公式・・・

   ・「π、e、i、sin、cos、複素数」の世界・・・

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 ●「博士がくれた贈り物」・・・小川洋子、他(東京図書)

  ★小川洋子と3人の数学者が文学と数学の接点をさぐる

   ・小川洋子/岡部恒治/菅原邦雄/宇野勝博

   ・数学は美しい、数学の真理に賞味期限はない・・・

   ・電気理論にはいたるところに愛すべき虚数「i」が・・・

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<中国出張前に、中国の一部を理解する、お勧めの図書・・・珈琲ブレイク>

  < 「一言では言い得ない、中国・中国人とは?  >

  < 「中国人は商人」、「日本人は職人」なのか? >

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 ●「貝と羊の中国人」・・・加藤徹(新潮新書)

  ★金もうけと共産主義が矛盾しない不思議な国

   ・”羊”の文化大革命と”貝”の改革開放の二面性

   ・病院の前に葬儀屋があるのは便利で自然

   ・死刑囚からの臓器抜き取りは当たり前

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 ●「中国の不思議な資本主義」・・・東一真(中公新書)

  ★巷にはニセモノがあふれ、官僚は官職を売買し、

   儲かると思った分野に企業が殺到し、共倒れする、

   隣国中国のこの奇妙な経済がどんなタイプの資本主義を形成するのか?

   ・1年間に回収した偽札 約174億円

   ・音楽ソフトの海賊版の割合 85%

   ・模造品の市場総額 2〜3兆円

   そんな「中国経済」の行きつく先は?

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− My Opinion −

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Webネーム:<愛想人(ISO/Jin)あいそうじん>とは、海外の友人が、”ISO”を、”あいそう”と発音してたことに、由来しています。
愛想人の興味ある”リンク先”をいろいろな””で表現しています。
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IBM/360とパンチカード・入力で育った団塊世代の<愛想人>は、最近のCPUの性能向上に驚異の念を禁じ得ません。
21世紀の情報と通信(電脳・電網)の世界には、いったい、どんな可能性が拓けるのでしょうか? 
2007年・亥年、Core2Duo、Vistaの幕開けですね、ネクストジェネレーションは? 
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仕事の関係で「ISO/品質/環境/安全」の世界を知りました。 先輩諸氏のような見識には、ほど遠い未熟な初心者です。
経験に基づく一歩一歩の継続的改善でスパイラルアップし、先輩諸氏のレベルに少しでも近づきたいと思っています。

「ISO/品質/環境/安全」の認証取得・維持更新にあたって「管理責任者」として、
  01)「組織内外の経験者との<ISO情報ルートの開発と交流>を行い
  02)「マネジメントシステムの構築は<ISO規格の写経>から出発し
  03)「管理責任者が、<最高経営者のマネジメントを代行する>と解釈し
  04)「管理責任者が、<全責任をもって、システムを構築(文書化)し>
  05)「システムの運用とは、<最高経営者を動かす>こと、と達観して推進し
  06)「ISO認証取得に対して、<最高経営者に過大な期待を抱かせず>
  07)「<第三者認証(予備/登録/定期審査)とは、あくまでシステムの審査>と考え
  08)「<不適合の指摘を恐れず「是正すれば可、要は受け止め方の問題」>と割り切り
  09)「<第三者監査対応は、「すべて管理責任者が率先垂範・とり仕切る」>で対応し
  10)「<審査員と対等に折衝できる実力ある管理責任者>を目指し自ら勉強する

★「そんな「Management Representative(管理責任者)」に、私はなりたい

  ・・・ 気分転換に(経験したことばかり???) ・・・
   <<< ISO、ムダムラムリに文書を作り >>> 
   <<< 承認印を、確認するのが、審査です >>> 
   <<< 不適合とは、サンプリングの運次第 >>> 
   <<< 責任は部下、成果は上司で認証取得 >>> 

★審査対応経験に基づく、審査心得・・・・参考になりますかな?


★「ISO/品質/環境/安全」に関連する情報、審査関係の情報交流には、「場の提供者/木村忠道さん」が運営・主催する、 いそいそフォーラムのMLを活用していました。

愛想人(ISO/Jin)あいそうじんは、ISO審査(品質/環境/安全)の実務体験で、「経験したお話」を主に参加していました。









− My Topics −

<< 50歳からはじめましたインターネット大道楽 >>

<< 「E・メール」から始まる、ときめきの初体験 >>

<< 「Google Earth」で、世界遺産に、バーチャル旅遊 >>

<< 「Google Earth」で、宇宙の果てまで、ワープ航行 >>

団塊世代の愛想人は、苦心惨憺の思いで<html>を学習しました。
やっとの思いで、<愛想人の世界>Webページに、こぎつけました。

おかげさまで、新たな友人との出会いを<e-mail>で実現できました。
お世話になったみなさんに、この場を借りて「感謝・謝謝・多謝」です。


<愛想人の世界>に、 新掲示板を、21世紀の幕開けに設置(2001/01/05)。
  (旧掲示板の過去ログ・・・20世紀で全て消滅・・・ごめんなさい。)
  新掲示板は、海外サイトからの多数書き込みにより、中断します(2005/12/23)。

★六十而耳順の還暦を迎え、
  「Google Earth」で、「バーチャル旅遊・ワープ航行」に、はまっています。






− My Generetion −


<<・・・愛想人は、団塊世代の企業人です・・・>>

第二次世界大戦が日本の人口ピラミッドに残した刻印とも言われる団塊の世代は、生まれながらに競争を強いられてきました。
かまぼこ兵舎や、すし詰めの教室で学び、二部授業を体験し、脱脂粉乳の給食で育ち、受験戦争に駆り立てられ、学園紛争や、連合赤軍事件を体験した世代でもあります。
社会に出るころは「いざなぎ景気」で、売り手市場の恩恵に俗しましたが、高度成長の残照はほどなく消え、二度の石油ショックや、円高の荒波にさらされました。
団塊の世代の名付け親である堺屋太一さんは、前後の世代に比べ飛び抜けて数が多いこの世代が数々の流行や需要をつくり出した、と書いています。
今、50歳前後になった団塊の世代が、老後を意識して「守り」に入ったことが、日本社会全体の沈滞ムードを深めているような気がしてなりません。
退却するには、まだまだ早すぎます。
もうひとがんばりすれば、日本全体が元気を取り戻すものと思います。
がんばれ団塊の世代

・・・・(日本経済新聞/1998年02月28日/春秋欄/より)・・・・

<<<・・・・「堺屋さん、団塊世代に、万博の夢もう一度」・・・・ >>>









団塊世代が、思いあたる「つもりちがい」、心算即是正、とは・・・・・・

団塊世代が、創造的管理者を振りかえって、 The Managerial Grid 、とは・・・・・・

団塊世代が、マネジメントの実務を経験して、管理百訓、とは・・・・・・

団塊世代が、生きてきた20世紀を振り返ってみて、新千年紀、とは・・・・・・

団塊世代が、これから生きる21世紀を展望して、技術革新、とは・・・・・・




「朱喜」が、過ぎ行く時の無情さと大切さを謳いあげた名詩、偶成、・・・・・・

唐時代の詩聖「杜甫」が、戦乱の都・長安を詠んだ五言律詩、春望、・・・・・・










<・・・経験することで仕事の実力が向上します・・・>

<・・・でも、経験主義だけでは成長しません・・・>

<・・・経験にプラスして、勉強することで将来の可能性が拓けます・・・>





























つたないWebページを最後までご覧いただき感謝します・・・・(^O^)/^^

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