燻煙(くんえん)ウッドデッキは抜群な耐久性を保持


腐る木材を腐り難い木材に変換させる方法が燻煙処理された燻煙木材です。
燻煙木材ができるまで←燻煙木材の生産工程はこちらをご覧ください。

なぜ、燻煙処理された木材は腐り難いのでしょうか。下記のような効能です。

1)木材が腐る一番の原因である木材腐朽菌を寄せ付けない
2)煙で燻してカビ、ダニ、シロアリに強い
3)燻されて乾燥しているので、割れ、狂いに強い
4)燻すことにより木材自身の細胞を破壊しない

燻煙木材のカビ実験
燻煙実験室でのカビ試験の結果です。
未処理木材はカビ(ダニや木材腐朽菌、シロアリも含まれるでしょう)がびっしり付いていますが 燻煙処理された木材にはそのような兆候が見られず寄せ難い効能があることが分かります。

燻煙木材の細胞状態
燻煙処理の乾燥実験の結果です。
高温乾燥(いわゆる、人工乾燥(ホームセンターなどにある乾燥材など)は一気に乾燥処理されるので繊維(細胞)の破壊をまねきます。
それに対して、木端やおがくずを熱源にじっくり2週間〜3週間かけて燻して乾燥させますので繊維(細胞)の破壊が見受けられず正常です。

燻煙乾燥法の利点
木材を乾燥させるやり方で高温乾燥(熱や蒸気など)はいかに効率よく早く乾燥させるかに重きをおいています。そうすると水分は除去できますが、同時に繊維(細胞)は破壊され大切な精油分も飛んでしまい木材独自の耐久性まで落としてしまいます。木材自体の精油分がなくなるともろい木材になります。 燻煙木材は低温長期乾燥でしっくり燻煙乾燥させていきますので繊維(細胞)が破壊されずに精油分が保持されます。この精油分効果が耐久性及び保存性を増す効果をもたらします。
燻煙乾燥プラント 燻煙木材の桟積み
木材の全体に燻されるように桟積みという工法を採用します。同じ厚みの桟木を木材と木材の間に挟み込み煙を上下に万遍なく燻されるようにして 乾燥効率を高めています。このようにして木材内部まで燻煙されていきます。
燻煙木材の特徴と効能

このような燻煙ウッドデッキの1.5坪クロス仕様が89,000円で購入できます。

燻煙木材で作られたステップ(4,800円)もご用意いたしております。


燻煙木材で作られたウッドデッキ作品の数々

●ラチスフェンスのウッドデッキ

燻煙木材で作られたラチスフェンスのウッドデッキ作品 出入り口にはウッドドアを付ける
1.5坪のあるウッドデッキで出入り口を左側の躯体側に設けられています。
ラチス仕様のウッドドアとステップも設けられて出入りを容易にしてくれています。土台と大引及び柱は90mm×90mmの角材を使い 根太には45mm×45mmの角材を、笠木は105mm×40mmの平材を、床板は120mm×40mmの平材を使います。 燻煙木材ですので耐久性が高く本物の木材ですので手触りなどが心地好いです。

埼玉県S.T様の作品詳細へ


●クロスフェンスのウッドデッキ 2坪の大きさのあるウッドデッキを燻煙木材で作る フェンスはクロスタイプ
2坪の基本形のクロスタイプです。フェンスの数が7箇所が基本の形に付かれる仕様です。出入り口は躯体側に設けられています。
クロスに使われる燻煙木材は90mm×30mmの平材をクロス材に加工して取り付けます。

宮崎県K.M様の作品詳細へ


●パーゴラ付きのウッドデッキ パーゴラ付きの燻煙木材で作るウッドデッキ 8箇所の方杖、1箇所の床下点検口を付ける
1.5坪の広さのあるウッドデッキですが、一部の隅角部分を斜めにして通路として有効に利用されている意匠をしています。
デザインタイプのパーゴラも付けられて、揺れに効果のある方杖を柱と桁に斜めに取り付けています。床下点検口も設けられて 床下の点検や排水枡の掃除点検などのために設けられています。方杖は90mm×75mmで加工され、パーゴラの桁は90mm×90mmの角材を採用してその上の タルキは90mm×45mmの平角を加工して取り付けます。床下点検口も同じく燻煙木材で作られた耐久性の高い製品です。

茨城県M.M様の作品詳細へ


●屋根付きのウッドデッキ ポリカ波板で葺いた屋根付きのウッドデッキ 燻煙木材で施工された床板張り
2坪の上に屋根を付けられています。桁及び母屋材は90mm×90mmの角材を使い、タルキは90mm×45mmの平角を使います。
野縁材には39mm×36mmの割角を使います。屋根の小屋伏せ加工も工場で事前に加工されてお届けになりますのでそのまま組み立てて行けば出来上がります。 ウッドドアはクロスタイプのデザインをしています。ウッドドアの右上の部分にユニバーサルラッチが見られます。

京都府H.M様の作品詳細へ


●屋根付きのウッドデッキ 屋根を作られたウッドデッキ ステップも付けられたクロスフェンスタイプ
両側にクロスフェンスを付けられています。長柱は90mm×90mmの角材を使い桁及び母屋材も同じ寸法の角材を使います。
タルキは90mm×45mmの木材を600mm以内の間隔で設置して野縁材も39mm×36mmを450mm以内の間隔で取り付けます。 その上にポリカ波板を葺いて行きます。正面出入り口にはステップを付けられています。

兵庫県S.T様の作品詳細へ


●クロスフェンスとフェンス無しのウッドデッキ 燻煙木材で作られたクロスフェンス仕様 燻煙木材で作られたデッキのみ仕様
小さなウッドデッキですが作り方は同じで部材の寸法や細工加工などは一緒です。
片方はクロスフェンスを廻されていてもう片方はデッキのみの仕様を作られました。

愛知県T.H様の作品詳細へ


●ウッドフェンス フェンス工事及びウッドドア取付 ウッドドアを開閉した写真
外構フェンスを燻煙木材で廻された縦格子フェンスになっています。
柱は90mm×90mmの角材を使い、上部はとんがり帽子のような擬宝珠加工がされています。 上下に横マグサを通して縦格子90mm×30mmを縦には3列配置いたしました。 ウッドドアも縦格子タイプに統一したデザインになっています。ユニバーサルラッチで開閉します。

宮城県M.S様の作品詳細へ


●オーダーフェンスとパーゴラ付きのウッドデッキ 縦格子と横ボーダーフェンスのウッドデッキ パーゴラと土台に幕板張り
フェンスの格子を斜めに配置した作りと、横に目透しのように配置したボーダーフェンスの凝ったつくりです。
土台には化粧として幕板を廻されています。床板の木口と土台を被せることによる目隠し化粧の役目です。 幕板は150mm×24mmの平材を採用しています。縦格子は90mm×30mmの寸法を斜めに配置した作りになっています。 ボーダーフェンスの横板は90mm×24mmの平材を目透しに張っていきます。一部、床面が跳ね出しになっているのも独特な意匠になっています。

宮城県Y.I様の作品詳細へ


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