■全学優勝を村田学長に報告!
平成27年11月19日(木) (於)今出川 彰栄館
■「第65回全日本学生賞典障害飛越競技大会」で23年振りに団体優勝!
・開催 平成27年10月31日~11月1日 ・会場 中央競馬会馬事公苑(東京都世田谷区)
【団体成績】
優勝 同志社大学(減点26)、2位 関西大学(減点29)、3位日本大学(減点47)
【個人成績】
3位 品川皇王(商4)&Cセリカ 減点 4
4位 荒木梨花(商1)&ミスティカル 減点 5
16位 杉本葵生(商1)&コンエアー 減点17
―― 住岡崇(スポ健4)&トムボーラ ――
28位 柳井万由子(スポ健2)&ゾディアック 減点25 *個人枠出場
「第65回全日本学生賞典障害馬術競技大会」において1992年以来23年振り、3度目の全国優勝を果たしました!!
二日間にわたるこの競技、全国優勝を目指していた同志社でしたが試合内容は手に汗握る緊迫の試合展開となりました。
最終走がゴールし優勝が決まった瞬間は選手・応援団の歓声の嵐が渦巻き、表彰式では同志社の部旗掲揚と共に馬事公苑内に<College Song>が響き渡り感無量でした。
来年6月18日の創部100周年式典に花を添えることが出来ます!
※写真は①団体優勝の表彰を受ける本田監督と選手達 ②喜びいっぱいのチームDOSHISHA
⇒<観戦記>はこちらをクリック (総監督コメント・競技写真・集合写真も掲載しています)
■「京都府スポーツデー記念馬術大会」
9月26~27日 (於)カシオペアライディングパーク
今大会には、2.3回生の一般学生を主体に、一部試合馬の調整もかねて参加いたしました。
1日目には、上手く乗れなかった学生も2日目には挽回、夏の練習を経て個々のレベルの向上が見られた試合でした。
⇒試合の全成績・写真はコチラ
■「第47回関西学生自馬馬術大会」
平成27年8月29~30日 (於)鶴見緑地乗馬苑(大阪市)
早朝の雨で馬場状態が悪い中 選手全員よく頑張りました。一部の4回生は最終試合になりましたが夫々良い思い出になったことでしょう!!
・馬場A(LI課目)で稲葉理佐(生命4)&ジペットディグラルが優勝!!
・障害A(110㎝以下)で福島星香(スポ健3)&ドリドが減点0で優勝!!
・障害B(100㎝以下)で西田祐美(文情4)&ドリドが減点0で3位入賞!
・ジムカーナ(初級)でも1回生の渕本美佳&エキゾーストノートが5位入賞!...
⇒戦績詳細と2日目(障害競技)の写真はコチラ
写真左 障害A優勝の福島星香 障害B3位入賞の西田祐美
■「第32回全日本ジュニア馬場馬術大会2015」で清水晶子(スポ健1)が4位入賞!!
平成27年8月8日~9日 (於)御殿場市馬術・スポーツセンター
●「JOCジュニアオリンピックカップ/ヤングライダー選手権競技」
4位入賞 清水晶子(スポ健1)&ビブロス ①②得点率合計 123.859ポイント
「ヤングライダー選手権」(16~22歳)に出場した<清水晶子(スポ健1)&ビブロス>は一日目2位で二日目(10人馬)に進出。
二日間の得点率の合計でこの競技<4位>に入賞しました!! (2位との差はわずか0.547ポイントの僅差でした)
清水選手はこの大会の「ジュニア選手権(14~18歳)」で過去2連覇していましたが、乗馬”ビブロス”とのコンビは今年から。
予選2位だっただけにやや悔しさが残るかもしれませんが、今後の活躍が期待されます。
※競技の模様(動画)は日本馬術連盟<Ustream>でご覧ください。
第1競技ヤング選手権決勝(後半)出番⇒9番目(29分経過付近)
■「第39回全日本ジュニア障害馬術大会2015」で杉本葵生(商4)が9位入賞!!
平成27年7月30日~8月2日 (於)御殿場市馬術・スポーツセンター
●「JOC ジュニアオリンピックカップ/ ヤングライダー障害飛越選手権」
9 位入賞 杉本葵生(商1)&コンエアー (減点4)
13位 荒木梨花(商1)&ミスティカル (減点8)
23位 品川皇王(商4)&Cセリカ (減点24)
出場41人馬中 決勝<ヤングライダー選手権>には上位25人馬しか出場できない。杉本葵生は予選2競技を落下減点0の9位で通過。荒木梨花(予選11位)、品川皇王(予選13位)も無難に決勝へコマを進めた。
決勝の<ヤングライダー選手権>では昨年同大会で4位入賞した<品川皇王&Cセリカ>が予想外の落下・反抗で上位入賞はならず。また<荒木梨花&ミスティカル>も2落下を喫した。
<杉本葵生&コンエアー>は安定した飛越で各障害をクリアし 減点0でのゴールを期待したが惜しくも最終障害で落下し会場もため息に!? 結果は減点4の9位入賞となった。
※競技の模様(動画)は日本馬術連盟<Usteam>でご覧ください。
第10競技出番順⇒13番 品川皇王、15番荒木梨花、17番杉本葵生
■「第53回関西学生馬術選手権大会」で住岡崇(スポ健4)が見事優勝!!
「第51回関西学生女子選手権大会」は惜しくも入賞ならず。
(開催)7月19~20日 (於)三木ホースランドパーク
貸与馬による選手権競技には、住岡崇(スポ健4)、高見翼(商4)、西山晴伸(文4)の3名が出場いたしました。くじによる組み合わせで同組(4名)に同志社が3名となる中、高見・西山が予選で敗退。住岡は見事に勝ち上がり決勝でも会心の飛越で昨年の品川に続き優勝し
連覇を果たしました。女子選手権には稲葉理佐(生命4)、山口千尋(心理3)、福島星香(スポ健3)が出場しましたが惜しくも準々決勝で敗退しました。
※下の写真は、準決勝の馬場、決勝の障害 ※右の写真は、選手権優勝の住岡、女子選手権出場の稲葉、山口、福島
■「第50回関西学生賞典障害馬術大会」 団体12年振りに優勝!!、個人でも荒木梨花(商1)が準優勝!!
(開催)7月19日 (於)三木ホースランドパーク
台風の影響が残り朝から雨の悪コンディションの中 朝8時から試合開始.。同志社1番手の品川皇王&Cセリカが1落下でゴール、3番手の柳井万由子&ゾディアックは惜しくも最終障害で落下、全関西MB優勝の杉本葵生&コンエアーは予想外の2落下…と中々減点0が出ない。5番手の荒木梨花&ミスティカルが全選手初の減点0でゴール。その後住岡崇&トムボーラも1落下を喫し、団体では<総減点8> 宿敵関大を抑え優勝を勝ち取った。個人では荒木梨花がジャンプオフで2落下したが準優勝に輝いた。
団体成績:優勝 同志社大学 減点8
個人成績:準優勝 荒木梨花 (商1 ) ミスティカル 減点0
4位 住岡 崇 (スポ健4) トムボーラ 減点4 62.10秒
5位 品川皇王 (商4 ) Cセリカ 減点4 62.17秒
6位 柳井万由子(スポ健2) ゾディアック 減点4 64.70秒
7位 杉本葵生 (商1 ) コンエアー 減点8 59.91秒
⇒市村総監督コメント・成績詳細はコチラ(障害と選手権)
※写真は左から、荒木梨花(準優勝)、住岡崇(4位)、品川皇王(5位)、柳井万由子(6位)
■「第58回関西学生賞典総合馬術大会」 3位以内を目指すも惜しくも4位に!
(開催)7月4~5日 (於)三木ホースランドパーク
今年は、総合馬術競技には3頭のエントリーが精一杯で1人馬も取りこぼしが出来ない余裕のない状況。
又、エントリーした3頭の内2頭が脚に不安を抱えながらの出場で厳しい戦いが予想されました。
同志社1番手で走行した主将の品川皇王(商4)は脚に不安のあるシーザクルーザを乗りこなし3種目とも上位の結果。
2番手には初出場の田中一希(経2)、障害競技では1落下の5位に付けクロスカントリーでも4回の反抗をしながらも何とかゴールを切り踏ん張りました。
3番手の玉木秀悟(理工4)は馬場馬術で3位に付けていましたが障害で思わぬ落馬失権をしてしまい万事休す。
二日目のクロスカントリー(OP)では素晴らしい走行で減点0でゴールしただけに残念な結果となりました。
この結果団体では惜しくも4位に、個人では品川皇王の8位が最高の結果となりました。
※写真は左から:品川皇王(商4)&シーザクルーザー、 田中一希(経2)&エキゾーストノート、 玉木秀悟(理工4)&フィールドミラクル
■「第40回関西学生複合馬術大会」団体3位入賞するも、高見翼(商4)連覇を逃す!!
(開催)7月4~5日 (於)三木ホースランドパーク
●<複合競技>
馬場 障害減点 順位
高見翼(商4)& ラヴミー 57.32% 0 2位
縄田雄飛(スポ健1)&ホワイトベル 53.39% -4 6位
●<馬場L1競技>
春の全関西学生で優勝した稲葉理佐(生命4)&ジペットディグラルのコンビで臨み、60%台の高得点を取りましたが僅差で立命館の馬場馬に敗れ2位となりました。
稲葉理佐(生命4)&ジペットデイグラル 60.056% 2位
●<LB障害競技>
西山晴伸(文4)&ホワイトベル 減点4 10位
以上の結果、団体では3位に入賞することが出来ました。
※写真は左から:高見翼(商4)&ラヴミー 縄田雄飛(スポ健1)&ホワイトベル 稲葉理佐(生命4)&ジペットディグラル 西山晴伸(文4)&ホワイトベル
■「第50回全関西学生馬術大会」で28年振りの総合優勝!!
■「第46回関西学生新人馬術大会」でも3位の大健闘!!
平成27年5月4日~6日 (於)三木ホースランドパーク
今年の「全関西学生馬術大会」は、出場した障害競技はすべて勝つ事を目標に取り組んで来ました。惜しくも<MCクラス>では2位に止まりましたが<LAクラス><MDクラス><MBクラス>の各障害飛越競技で見事優勝!! その他の競技でも上位入賞を果たし全競技の総得点で<69ポイント>を獲得、2位の関西大学(9連覇中)を大きく引き離して、28年振りに<総合優勝>を勝ち獲りました。
※連休中にも拘らず遠路・交通渋滞の中 応援に駆けつけて頂いたOBOGの皆様、本当にありがとうございました。
中野宏(S43)、野上宏幸(S43)、金森敬博(S56)、定久昌弘(S62)、宿野部誉時(H24)、灰原幸介(H24)、星野晃範(H25)、
田井笑香(H26)、白江佑基(H27)、亀田瑞城(H27)、村上卓也(H27)、大和藍子(H27)
⇒試合のレポート・戦績一覧はこちらをクリック
■「OSAKA GRAND PRIX 第14回スプリング大会」
<開催> 平成27年4月3~5日 <会場> 杉谷馬事公苑
大阪グランプリは、一般乗馬クラブ主体の競技で関東以西の有名人馬が多く参加するレベルの高い競技大会です。
同志社の人馬の仕上がりは先の兵庫スプリングに引き続き好調であり5月の関西学生が楽しみな状況になってきました。
また、今回から新入の1回生部員も入学式を済ませ晴れて同志社大学馬術部選手としてデビュー致しました。(総監督:市村元一)
出場選手:品川皇王(商4)&ドリド(MC)・Cセリカ(GP)、住岡崇(スポ健4)&トムボーラ、吉川京太(商3)&ラタミールトーマ、福島星香(スポ健3)&ドリド
柳井万由子(スポ健2)&ゾディアック、杉本葵生(商1)&コンエアー、荒木梨花(商1)&ミスティカル、縄田雄飛(スポ健1)&クインターナ
■「ひょうごスプリングホースショー」開催!!
平成27年3月20~22日 (於)三木ホースランドパーク
本大会は西日本各地からレベルの高い人馬が参加する日馬連公認試合です。同志社からは主力人馬を中心に5月の関西学生に向けて始動開始という位置づけで参加いたしました。
各人馬ともシーズン開始時期としては良い仕上がり状況で、5月の関西学生が楽しみな状態です。
又、4月に入部希望をしている3名の高校生(杉本葵生、荒木梨花、縄田雄飛)も各地より参加し、それぞれ良いパフォーマンスを見せてくれました。(総監督:市村元一)
⇒成績詳細はコチラ 写真は左から:品川皇王&Cセリカ、住岡崇&トムボーラ、柳川万由子&ゾディアック、吉川京太&ラタミールトーマ
■「第51回淀馬術競技大会」 平成27年3月7日~8日 (於)JRA京都競馬場乗馬センター
淀大会はJRA主催の馬術大会で、京都の各大学・乗馬クラブ・JRA京都少年団・JRA栗東少年団などが参加しています。
各大学とも1.2回生のデビュー戦と言った意味合いで参加しており同志社も12月の産大大会と淀大会に分けて1回生2回生が中心に出場。。
出場各選手は緊張しながらもまずまずの結果で終わることが出来、今後の自信につながったと思います。(総監督:市村元一)
卒部生の<亀田君、藤岡君、村上君、大和さん>に定久先輩が応援に駆けつけてくれました。
⇒戦績詳細はコチラ
写真は左から:児玉阿子(1回生)、新道春霞(1回生)、藤尾昂司(1回生)、和田美穂子(1回生)…ノービス障害
■「卒部生歓送会」
平成27年2月14日 (於)京都平安ホテル
卒部生:白江佑基(文)、藤岡義大(文)、大和藍子(文)、亀田瑞城(理工)、神谷利久(神)、鈴木友理香(法)、村上卓也(グローバル)
来 賓 :小池先生(獣医)
指導陣:井上部長、大谷前部長、市村総監督、本田監督、大野コーチ、高橋コーチ
OBOG:石井利明健蹄会会長、上田斉治、福井豊、藤岡璋光、市村元一、水谷和男、山崎雅俊、高崎輝和、大濱直久
宿野部誉時(H24)、星野晃範(H25)、西村祥吾(H26)
沢山の指導陣・OBに参集いただき、賑やかに歓送会が開催されました。<涙と汗の貴重な経験>と<素晴らしい仲間>をいつまでも大切に!
これからはOBOGとして<馬術部への支援>や<健蹄会への協力>を宜しくお願い致します。
■「2014年度 スポーツユニオン祝勝会」開催
平成27年1月31日 (於)京都ホテルオークラ
OBOG…石井利明会長、福井豊、藤岡璋光、市村元一、山﨑雅俊、高崎輝和、
大谷隆彦 *秋の叙勲で「瑞宝中受章」を受賞され特別招待
【本年度の表彰者】
現役部員:品川皇王(商3)…第38回全日本ジュニア障害 4位、第52回関西学生馬術選手権 優勝、第64全日本学生障害 4位
住岡崇(スポ健3)…第49回全関西学生MC障害 優勝、第86回全日本学生選手権 3位
高見翼(商3) …第39回関西学生複合馬術 優勝
田中一希(経1) …第39回関西学生複合 障害A 優勝 *優秀新人賞で特別表彰も受賞
OBOGの部:片山志保(H21、社会)…第66回全日本障害馬術大会 中障害B 優勝
■品川皇王(3回生、商)"Inter-Country Challenge 2015"で日本チームの優勝に貢献!! 開催日:215年1月10日~11日
■「第86回 全日本学生馬術選手権大会」で住岡崇(3回生、スポ健)が3位入賞!!
開催日:平成26年12月20日~21日 (於)JRA馬事公苑
全国から地区代表とシード選手32名による本大会は、<4名×8ブロック>で上位2名の勝ち上がりトーナメント方式で行われました。
1・2回戦は<馬場馬術 1鞍>、準決勝は<馬場馬術 1鞍><障害飛越 1鞍>、決勝は<馬場馬術 2鞍><障害飛越 2鞍>
住岡崇は1・2回戦を2位で勝ち抜け、準決勝は1位で勝ち上がりました。
決勝の相手は香田選手(明治大、4回生、主将)、五十嵐選手〈早稲田、4回生、主将〉、吉田選手(東京農大、1回生)で3人とも馬歴は10年以上のエース。
住岡は馬場馬術を3位で終え、障害での挽回を目指したが逆転はかなわなかった。しかしこの種目(男子)での表彰台は1988年の藤原英昭(2位)以来の大健闘!!
*女子選手権では1999年に羽山聡美が優勝しています。
*表彰式写真(全日本学生馬術連盟HPより)、競技写真(立命館大 吉田監督様より)
■「第34回 京都産業大学馬術大会」「京都4大学冬季新人戦馬術大会」
平成26年12月7日 (於)京都産業大学馬場
馬術部今年最後の試合となります産大大会には、下級生及び大学から乗馬を始めた学生を中心に参加したしました。
1回生は半数が本大会でデビュー残りの部員は来春の淀大会がデビューとなりますが、緊張しながらもそれなりの結果を出せました。
試合結果はコチラ ※写真は左⇒大橋怜奈(3回生)、宇山豊(1回生)、岩田優香(1回生)、下平佳織(1回生)
■<2014年度 全日本学生総括>本田監督
今年の「全日本学生」は3年振り2回目の関西開催で、特に11月2日(障害二日目)には
沢山のOB/OGに応援に来て頂きました。中でも同志社大学 学生支援センター長の鈴木先生に
ご来場いただき、馬術競技を目の辺りにして頂いた事は大きな意義があったと思います。
今大会、同志社馬術部は障害飛越競技5頭(団体4頭、個人1頭)、総合馬術競技 団体3頭の
エントリーで臨みました。
以下全文はコチラ…
■「第57回全日本学生賞典総合馬術競技」 団体14位、個人20位と実力発揮できず
第1日目の馬場では、団体5位と好位置につけておりました。5日のクロスカントリーで1走目の玉木(3回生)フィールドミラクルが出場68頭中33頭
が失権する難コースを2反抗で完走し、2走目からの走行次第では久々の上位かと期待を持たせてくれましたが、2走目の住岡(3回生)エギゾーストノートが
日本庭園の水濠でまさかの人馬転倒(失権)で万事休す。3走目の品川(3回生)も普段の走行ができす1反抗でのゴールとなりました。
余力審査では、玉木が失権、品川も4落下を喫し競技終了となりました。
同志社は昨年から総合団体戦で臨んでいますが余裕のない馬匹体制で臨んでおり、レベルにUPにはじっくりと体制を整えて行く必要があります。(総監督:市村元一)
<団体成績>
優勝 日本大学(-176.5)、2位 専修大学(-204.1)、3位 明治大学(-229.0)、4位 早稲田大学(265.2)、5位 関西学院大学(-279.2)、6位 関西大学(-281.4)
11位同志社大学 減点2108.7 (失権は1.000の減点)
<個人成績>
20位 品川皇王(3回生、商)&シーザクルーザー
失権 玉木秀悟(3回生、理工)&フィールドミラクル
失権 住岡崇(3回生、スポ健)&エギゾーストノート
■「第64回全日本学生賞典障害飛越競技」 団体5位、個人4位と健闘 !!
今年は、3位以内入賞を目指していましたが、残念ながら昨年同様団体5位で終わりました。
優勝は、関西大学が安定した飛越を見せ他校を頭一つ抜け出す素晴らしい成績で5連覇を達成致しました。
2位以下5位までの失点差は僅か<3落下>の差でありながら同志社は今一歩抜け出せない歯がゆい状況がここ3年間続いています。
今年も、1日目のミス(減点)が最終順位に響きましたが、上位校とは馬との信頼関係・選手のメンタル面の差だけではないかと思います。
来年は、絶対に関大を超える!意気込みで挑戦しますので、更なるご支援ご声援をお願い致します。 (総監督:市村元一)
<団体結果>
①関西大学(-28) ②明治大学(-53) ③早稲田大学(-56) ④日本大学(-64) ⑤同志社大学(-71) ⑥専修大学(-114)
<個人成績>
4 位 品川皇王(3回生、商)&Cセリカ 減点 8
18位 吉川京太(2回生、商)&ラタミールトーマ 減点28
23位 住岡崇(3回生、スポ健)&トムボーラ 減点35
39位 柳井万由子(1回生、スポ健)&ドリド 減点55
■「京都府スポーツデー記念馬術大会」 9月20~21日 (於)カシオペアRP
・馬場馬術競技A2課目
稲葉理佐(3回生、生命)&クヌート 優勝
・L級A障害飛越競技
西山晴伸(3回生、文)&ラタミールトーマ 2位
※結果は入賞者のみ
写真左⇒島田侑奈(2回生)&クヌート 大橋怜奈(3回生)&キャンティ 西山晴伸(3回生)&ラタミールトーマ 福島星香(2回生)&ラヴミー
■「第46回関西学生自馬馬術大会」 8月30~31日 (於)大阪乗馬協会
・馬場馬術B
田中一希(1回生、経)&ヴェントリー 2位
・障害飛越B
村上卓也(4回生、GC)&ラタミールトーマ 3位
田中一希(1回生、経)&ヴェントリー 5位
・障害飛越C
西山晴伸(3回生、文)&エキゾーストノート 6位
写真→村上卓也(4回生)&ラタミールトーマ
■「第35回学生馬術東西対抗競技会」 9月14日 (於)JRA馬事公苑
関西4連敗の後を受け品川皇王(3回生、商)は松本譲(日大)に勝利
但し団体結果は2勝4敗で関東勢に敗れる。
<第5走目>松本 讓(日本大2) ×≪乗馬:桜晴(日本大)≫ ○品川皇王(同志社大3)
■「第52回関西学生馬術選手権大会」で品川皇王が優勝!
平成26年7月20日~21日 (於)三木ホースランドパーク
<指導陣>市村総監督、本田監督、大野コーチ・高橋コーチ・片山コーチ
<応援OB>福井豊・藤岡璋光(S45年卒)、山崎
<出場選手> 選手権…白江佑基(4回生)、品川皇王(3回生)、住岡崇(3回生) 女子選手権…稲葉理佐(3回生)、柳井万由子(1回生)
貸与馬(馬場と障害)で競うこの種目は選手本来の実力を競うもので 同志社は1990年(片山雅彦)以来優勝から遠ざかっていました。
この競技はトーナメント方式のためくじ運で左右されることがあります。まず1回戦では白江と住岡が同グループでの対戦(馬場馬術)となり住岡が勝ち抜け。
次戦の準決勝では品川と住岡が同グループで対戦(馬場)、僅差で品川が勝利し準決勝に進む。
準決勝では馬場と障害の2種目での戦いになりましたが林選手(大阪府立大)に圧倒的な大差で勝利し決勝に進出。
決勝は昨年優勝の吉井選手(甲南大)と障害種目での対戦となりましたが、品川は1鞍目で難しい馬を1落下にとどめ、2鞍目の吉井選手は9落下と大きく減点、
圧倒的な大差で勝利し、優勝を手にしました。この種目での優勝は24年振りとなります。
又住岡崇は6位に入賞し、品川と共に秋の全日本学生選手権大会に出場の権利を獲得しました。
※女子選手権出場の稲葉理佐と柳井万由子は残念ながら予選敗退となりました。
【成績】…個人戦、ブロックトーナメント方式(各ブロックの上位者勝ち抜け)
<優勝> 品川皇王、 <6位> 住岡崇
※写真左から<選手権準決勝 馬場馬術> <選手権決勝 障害飛越> <選手権表彰式 優勝品川、6位住岡>
■「第49回関西学生賞典障害馬術大会」準優勝!
平成26年7月20日(日) (於)三木ホースランドパーク
<指導陣>市村総監督、本田監督、大野コーチ・高橋コーチ・片山コーチ
<応援OB>水谷和男(S47年卒)、松坂広子(旧姓森嶋、H元年卒)、
西村祥吾・田井笑香・磯和花奈(H26年卒)、山崎
【出場選手】品川皇王(3回生)&Cセリカ、住岡崇(3回生)&トムボーラ、吉川京太(2回生)&ラタミールトーマ、
吉川京太(2回生)&ゾディアック、柳井万由子(1回生)&ドリド
ここ数年来 関大の後塵を拝しているこの種目、雪辱を期し優勝を目指していた。1走目は吉川&ラタミールトーマ(減点22> 関大は<減点26>、2走目 品川&Cセリカは水濠着水で思わぬ<減点4> 関大は<減点0>。3走目の柳井&ドリド<減点24> 関大<減点20> 、4走目の住岡&トムボーラは気負い過ぎで惜しくも<減点8> 関大<減点8>。 5走目の吉川&ゾディアックは本来の飛越が出来ず<減点8> 関大<減点8>、6走目の関大は<減点4>でゴール(同志社は5走まで)。 この結果同志社は<総減点20>となり、関大の<総減点12>との差僅か2落下(減点8)で本年も2位 悔しい準優勝となった。
【団体結果】…上位3頭の総減点
<1位>関西大学 減点12、 <2位>同志社大学 減点20、 <3位>立命館大学 減点33 <4位>関西学院大学 減点79 <5位>京都産業大学 減点82
【個人結果】
<4位> 品川皇王&Cセリカ 、<8位> 吉川京太&ゾディアック、<9位> 住岡崇&トムボーラ、<17位> 吉川京太&ラタミールトーマ、<18位>柳井万由子&ドリド
※写真左から <吉川&トーマ> <品川&Cセリカ> <柳井&ドリド> <住岡&トムボーラ> <吉川&ゾディアック>
■「第57回関西学生賞典総合馬術大会」
平成26年7月5~6日 (於)三木ホースランドパーク
<指導陣>市村総監督、本田監督、大野コーチ、高橋コーチ
<応援OB>水谷和男、灰原幸介、西村祥吾、山崎
<品川皇王(3回生)&シーザクルーザー>< 住岡崇(3回生)&エギゾーストノート>< 玉木秀悟(3回生)&フィールドミラクル>が出場、
昨年に続きに3人馬が完走し【団体】3位に入賞、【個人】でも、住岡崇が3位、品川皇王が6位に入賞した。
特に<玉木&フィールドミラクル>はこの春から本格的に障害を始めたにもかかわらず大健闘!慎重に走行したためクロスカントリーで22.4点のタイム減点となったが全日本学生では更に進化を見せてくれるでしょう。
また、1位の減点が65.5点と住岡・品川共に優勝まであと一歩の僅差でした。個人・団体共に上位との差が縮まっており秋の全日本学生が期待できる内容でした。
【団体結果】…上位3頭の総減点
<1位>関西学院大学 222.7点、 <2位>関西大学 228.2点、 <3位>同志社大学 259.7点、 <4位>立命館大学 1,222.9点、 <5位>京都産業大学 1,273.2点
【個人成績】…馬場・クロスカントリー・障害の3競技総減点
<3位>住岡崇 エギゾーストノート 67.8点、 <6位>品川皇王 シーザクルーザー 72.9点、 <14位>玉木秀悟 フィールドミラクル 119点
*写真左から→<品川皇王&シーザークルーザー><住岡崇&エギゾーストノート><玉木修吾&フィールドミラクル>
■「第39回関西学生複合馬術大会」
平成26年7月5~6日 (於)三木ホースランドパー
【複合馬術競技】
<優勝> 高見翼(3回生)ヴェントリー <写真左、”Team Doshisha”>
*5日の馬場で2位につけていた高見は6日の障害で見事逆転し優勝しました。
【障害飛越競技A】
<優勝>田中一希(1回生)ヴェントリー
*出場16頭で唯一満点でゴールし優勝しました。<写真右>
■「第49回全関西学生馬術大会」「第45回関西学生新人馬術大会」
平成26年5月6日・7日 (於)三木ホースランドパーク
●春の全関西学生は、夏の関西学生・秋の全日本学生を占う重要な大会ですが、昨年の結果と比較し今年はチーム力がUPしてきていることが確認できる試合内容でした。
<品川皇王&Cセリカ>は各種目共に安定した成績を残し、LA・MC共に減点0でゴール、MBでは1落下するも、MB(Ⅰ)公認競技をJOで競り勝ち優勝。
<住岡崇&トムボーラ>はMCではJOを制し優勝、LAも減点0でゴールするも、MBでは落下・反抗を喫した。(*トムボーラはMCを2014年より3連覇)
<吉川京太&ゾディアック>もMCは減点0でゴール。<高見翼&ヴェントリー>のコンビも安定を増してきました。
<柳井万由子&ドリド>の新コンビは1回生ながら度胸満点の安定した走行でMCでは住岡に次いでの準優勝。
●新人戦には7名が出場
新人馬場では久し振りに”3位”に入賞、新人障害では”4位”入賞 今回の経験を糧に更にステップアップを図ってほしいものです。
*写真は先輩やコーチからアドバイスを受ける新人戦出場選手
★試合結果はコチラをクリック
■「ひょうごスプリングホースショー2014」
平成26年3月14日~16日(於)三木ホースランドパーク
兵庫スプリングは、名古屋以西、遠くは福岡・宮崎の乗馬クラブから参加がある大会ですが今回大学の参加は同志社と関学だけでした。
主戦人馬にとってのシーズン開幕初戦の結果はまずまずの良い感触を得れる成績でした。
今後のスケジュール:4月杉谷で開催される大阪グランプリ、京都府自馬大会・千玄室記念馬術大会をへて関西学生へと向います。
<14日の成績>
■中障害B(130cm) S&
品川皇王(2回生) Cセリカ 91.55秒 22位 (障害減点4)
■小障害A(100cm)
品川皇王(2回生) ヴェントリー 44.28秒 優勝 (障害減点0)
<15日の戦績>
■中障害A(140cm)S&H
品川皇王(2回生) Cセリカ 減点16 5位
■中障害C(120cm)
住岡崇 (2回生)ドリド 減点0 10位
品川皇王(2回生)ヴェントリー 減点4 24位
住岡崇 (2回生)トムボーラ 減点8 27位
■中障害B(130cm)
住岡隆 (2回生) トムボーラ 減点0 19位
吉川京太(1回生) ゾディアック減点1
<16日の戦績>
■中障害C(120cm)
住岡崇 (2回生) トムボーラ 減点5
吉川京太 (1回生) ゾデイアック 減点14
品川皇王(2回生) ヴェントリー 失権
■中障害B(130cm)
品川皇王(2回生) Cセリカ 減点0 3位 (Jump offの結果)
*16日中障害BではOGの片山志保氏(徳島乗馬クラブ)が2位に入賞しております。
■「第50回淀馬術競技大会」
平成26年3月8~9日 (於)JRA京都競馬場乗馬センター
2014年シーズン最初の淀大会が3月8.9日淀競馬場で開催され、馬術部全員が出場致しました。
淀大会は、1回生2回生中心の大会で初出場の選手もおり夫々が今までの練習の成果を披露した大会でした。
<8日の戦績>
■LB障害(90cm)参加45頭
西山晴伸(2回生) サンレモシチー 減点0 52.85秒 18位
鈴木友理香(3回生) エギゾーストノート 減点0 55.42秒 24位
品川皇王(2回生) ラブミー 減点4 53.80秒 28位
藤岡義大(3回生) キャンティ 減点10 62.28秒 40位
西田祐美(2回生) エギゾーストノート 失権
稲葉理佐(2回生) サンレモシチー 失権
吉川京太(1回生) クヌート 失権
■MD障害(110cm)参加15頭
品川皇王(2回生) ヴエントリー 減点4 52.87秒 8位
玉木秀悟(2回生) エギゾーストノート 減点11 71.51秒 13位
<9日の戦績>
■LA障害(100cm)参加23頭
高見翼(2回生) サンレモシチー 減点0 65.07秒 5位
住岡崇(2回生) エキゾーストノート 減点4 58秒63 9位
品川皇王(2回生) ラブミー 減点4 61.29秒 10位
■LC障害(80cm)参加38頭
白江佑基(3回生) ラブミー 減点0 52.03秒 13位
大橋玲奈(2回生) エギゾーストノート 減点4 52.55秒 20位
山口千尋(1回生) サンレモシチー 減点11 80.04秒 24位
亀田瑞城(3回生) クヌート 失権
村上卓也(3回生) クヌート 失権
大和藍子(3回生) キャンティ 失権
福島星香(1回生) サンレモシチー 失権
■ノービス障害 新人競技 参加15頭
増井泰(1回生) ラブミー 減点12 48.74秒 7位
李不言(1回生) クヌート 減点12 100.87秒 8位
島田祐奈(1回生)キャンティ 減点50 37.97秒 障害の減点は0でしたが規定タイム40秒より早着の為減点50となりました。 (写真&レポートは市村総監督)
■「2014年 練習始め」
1月4日は本年の練習開始日です。部員のほぼ全員が馬場に勢揃いしました。
OBでは、市村総監督、本田監督、大野コーチに加え、東京から笠原太郎氏(H22年卒)、仕事明けの大熊茂樹氏(H25年卒)。
前主将の西村祥吾、前主務の田井笑香も卒論の合間を縫っての来厩。部員と共に全員で餅を頬張りました。
今年の部のスローガンは”元気!”、また監督挨拶では”時間を大切に!”との指針が示された。
本年も事故なく、全員が元気に練習に励み、昨年以上の戦績を目指して頑張ってほしいものです。
*写真はクリックで大きくなります。
■「第63回全日本学生賞典障害飛越競技」団体5位入賞!
平成25年11月1日~2日 (於)JRA馬事公苑
団体成績:5位
個人成績:”品川&トムボーラ” 18位、”住岡&ドリド” 23位、”吉川&ラタミールトーマ” 24位
応援団の皆様有難うございました。
<関西組>:市村総監督、本田監督、大野コーチ、灰原幸介(H24卒)、山崎
<東京組>:児玉剛(S47卒)、松田昌貴(S48卒)、野口欽彦(H20卒)
*増井裕之氏・江本信泉氏(S61卒)も応援に来て頂いていました。
*昭和47年当時在籍されていた森下さん・原田さん(夫々旧姓)も応援に来場。
<概況>
大会は、団体17校、90人馬(個人参加含む)により開催されました。
一日目は、9:00~開始、出番が1番の1走目”高見&ヴェントリー”は失権、後の3人にプレッシャーがかかるが2走目の1回生”吉川&ラタミールトーマ”は長年のコンビの良さで2落下でゴール、3走目の”住岡&ドリド”も順調に走行するも後半で3落下、4走目のエース”品川&トムボーラ”は序盤から折り合いが良くなく想定外の4落下、団体6位で終えた。
二日目は、”高見&ヴェントリー”は棄権し3頭勝負。1走目の”品川&トムボーラ”は昨日とは見違える飛越で1落下したものの良いスタートを切ったが、2走目の”住岡&ドリド”が前半のリズムが後半崩れ4落下と後が無くなる。最終走の”吉川&ラタミールトーマ”にはプレッシャーがかかったのか力みが見られ5落下、関学の逆転を許し5位となった。
全体では、関西大学の圧倒的な強さを見せつけられた大会であった。(団体優勝3連覇、個人優勝4連覇、個人成績1位~4位独占)、2位の日本大学も歯が立たず、3位の明治~9位の帯広畜産までは混戦。
来年は関西大学・日本大学の主力選手が卒業し入れ替わるので混戦は激化、益々面白くなります。
*団体成績詳細はコチラ 個人成績詳細はコチラ 市村総監督の観戦記はコチラ
■「第4回みっきぃオータムフェスティバル」
平成25年9月27日~29日 (於)三木ホースランドパーク
同志社大学馬術部は、27日~29日に開催されました、みっきいオータムホースショー(一般競技)に、全学に向けた最終調整として出場致しました。
試合結果は別掲の通りで、夏学より人馬のコンビネーションは良くなってきていますが未だ安定するまでに至らず、後1か月の調整でどこまでベストに持って行けるかが課題です。
磯和花奈・田井笑香は4回生最後の試合でしたが残念ながら完走できませんでした。
*全日本学生賞典馬術大会は、JRA馬事公苑(東京、世田谷)で開催されます。 関東地区在住OB/OGの皆様の応援をお待ちしています!(総監督:市村元一)
障害飛越競技大会:11月2~3日
総合馬術競技大会:11月5~6日
*戦績詳細は馬術部HPをご覧ください。<こちらをクリック
■「第49回関西学生賞典障害馬術大会」で準優勝!
【開催日】平成25年7月14日~15日 【会場】三木ホースランドパーク
【出場選手】品川皇王(2回生)&トムボーラ、住岡崇(2回生)&ドリド、高見翼(2回生)&ヴェントリー、吉川京太(1回生)&ラタミールトーマ
【成 績】 団体:2位、 個人:品川皇王&トムボーラ 4位
35℃超と思われる酷暑の中、”打倒 関西大学!”への挑戦です。2003年より優勝から遠ざかっていたこの種目ですが、今年はメンバーにも恵まれ優勝の期待が高まっていました。
同志社の1走目(-20)に対し関大は(0)、2走目は品川が頑張って(-4)に対し関大(-8)と差を詰めるも、3走目で失権、4走目・5走目・6走目と少しずつのミスが続き挽回がかなわず、関大の最終走が(0)でゴールし、2位となりました。
猛暑の為、二回走行は14日の一回走行成績のみでの判定となり、関大の優勝が確定しました。まだまだ人馬の調整が上手く行かず、選手の焦りが結果に出てしまったようです。11月の全日本学生にはまだ時間がありますので充分な練習で臨んで、是非雪辱を果たしてもらいたいものです!
⇒戦績はコチラ
*写真はクリックで大きくなります。*「写真提供: 関西学馬連 (Photo by 清水さん)」
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西村主将をはじめ3選手が全力で<調教審査><耐久審査>そして最終の<余力審査>を走行し、≪準優勝≫(28年振りの上位入賞)を勝ち獲りました。
これにより「全日本学生賞典総合馬術競技大会」(11月5~6日、JRA馬事公苑)への出場権利を得ました。
11月の全日本学生が益々楽しみです。関東地区在住にOB/OGの皆様 昨年同様”大応援団”をお待ちしています!
⇒「関西学生(総合)」の戦績詳細はコチラ ⇒「関西学生(複合)」の戦績詳細はコチラ
⇒写真はクリックで大きくなります。*「写真提供: 関西学馬連 (Photo by 清水さん)」
■「第40回近畿馬術大会(障害飛越)」で品川&トムボーラが優勝!
開催日:平成25年5月17日~20日 (於)三木ホースランドパーク
西日本地区(中部~九州)の有力人馬が集まる公式競技会です。同志社は全日本学生を見据えた馴致も含め出場しました。
第13競技<MBクラスファイナル>において、品川皇王(2回生)&トムボーラがジャンプオフを制して優勝。
その他の競技でも上位入賞しており、全日本での期待が高まります!
⇒試合結果はこちら
■「第48回全関西学生馬術大会」「第44回関西学生新人馬術大会」
開催日:平成25年5月2~3日 会場:三木ホースランドパーク
・「第48回全関西学生馬術大会」
(一日目)
「MC障害飛越競技(120cm)」では、<品川&トムボーラ>が優勝、<品川&Cセリカ>が2位と独占した。MCでの優勝は昨年の<住岡&トムボーラ>に続いての2連覇。
(二日目)
・「第44回関西学生新人馬術大会」
「新人馬場馬術競技」では、団体8校中6位で一日目を終えるが、「新人障害飛越競技」では<玉木秀悟(2回生)&エギゾーストノート>がJump
Off(同点決勝)で惜しくも4位、個人成績で8位となったものの、団体戦(3名の合計得点)のチームが組めず順位無となった。
⇒成績の詳細はこちらをクリックしてください。
■「第16回 千玄室チャリティーホースショウ 千 玄室会長卒寿記念大会」
「京都府自馬選手権大会」「第35回 京都府民総合体育大会馬術大会」
開催日:平成25年4月13~14日 会場:高宮ライディングパーク
今大会は、5月2.3日開催されます春の関西学生にむけ、新人戦に出場する新2回生、及び主力人馬の為の良い調整の機会でした。
新2回生はもう一歩と言うところも見受けられますが、同回生にセレクション入部の部員が多く指導を受ける機会が多いので着実に上達している様子が見られます。
又、主力の人馬の調整も本田監督の指導の下順調に仕上がっていますので、今年の春学は良い結果をご報告できるのではないかと思います。
春学は三木で開催されますので、皆様のご声援宜しくお願いします。 (記:総監督 市村元一)
【4月13日】
中障害D(110㎝)
住岡 崇(2回生) エギゾーストノート 減点0、 西村祥吾(4回生) サンレモシチー 減点8、 吉川京太(1回生) ゾディアック 減点0
中障害C(120㎝)
品川皇王(2回生) トムボーラ 減点0 1位/4頭、 住岡 崇(2回生) ドリド 減点4
中障害B(130㎝)
品川皇王(2回生) Cセリカ 減点4 1位/3頭
【4月14日】
小障害A(100㎝)
西村祥吾(4回生) サンレモシチー 減点0 2位、 玉木秀悟(2回生) エギゾーストノート 減点8
高橋 薫(コーチ) キャンティ 減点4、 田井笑香(4回生) キャンティ 失権
中障害D(110㎝)
住岡 崇(2回生) エギゾーストノート 減点4、 西村祥吾(4回生) サンレモシチー 減点17
中障害C(120㎝)
吉川京太(1回生) ゾディアック 減点8
中障害B(130㎝)
品川皇王(2回生) トムボーラ 減点0 1位/7頭、 品川皇王(2回生) Cセリカ 減点4
小障害C(80㎝)
西山春伸(2回生) コントレール 減点0、 村上卓也(3回生) キャンティ 減点11
大野正樹(コーチ) フィニスティール 減点0、 稲葉理佐(2回生) コントレール 減点8
大橋玲奈(2回生) キャンティ 失権、 磯和花奈(4回生) フィニステール 減点5
■本年の初戦「ひょうごスプリングホースショー2013」
平成25年3月15~17日 (於)三木ホースランドパーク
3月15~17日に開催されました兵庫スプリング大会(南は九州宮崎・福岡から北は金沢から主に一般のクラブが参加、大学は甲南と同志社)に主力人馬が出場致しまし
た。今年初めての公式戦ではあり3日目に調子を落とした人馬も出ましたが初戦としては良い出来であったと思います。特に新たにコンビを組んだ住岡・ドリドが安定した飛越を見せてくれたこと、ゾディアックがいよいよ学生の試合で実力を見せてくれるのではないかと言う期待が大きく膨らみました。
今月末に、淀大会、4月に京都府自馬選手権、5月に春の関西学生と続きますので今年も皆様の応援よろしくお願いします。 (総監督:市村元一)
【試合結果】
3月15日
中障害(MD 110cm S&H) 高見 翼 (1回生) ヴェントリー 39位 1反抗
中障害(MC 120cm S&H) 住岡 崇 (1回生)トムボーラ 13位 減点0、 住岡 崇 (1回生)ドリド 10位 減点0
中障害(MB 130cm S&H) 品川 皇王 (1回生)Cセリカ 16位 1落
小障害(LC) 玉木 秀悟 (1回生)エギゾーストノート 14位 減点0、 品川 皇王 (1回生)エギゾーストノート 17位 減点0
小障害(LA) 吉川 京太(高3) ゾディアック 17位 減点0 ・・・吉川京太は本年度の新1回生です
3月16日
中障害(MD) 品川 皇王(1回生)エギゾーストノート 29位 1落、 吉川 京太(高3) ゾディアック 32位 1落
中障害(MC) 住岡 崇(1回生) トムボーラ 6位入賞 減点0、 住岡 崇(1回生) ドリド 8位入賞 減点0
本田監督 ゾディアック 11位 減点0
中障害(MB) 品川 皇王(1回生)Cセリカ 5位入賞 減点0
小障害(LA) 玉木 秀悟(1回生) エギゾーストノート 減点14
3月17日
中障害(MD) 品川 皇王(1回生)エギゾーストノート 減点10
中障害(MC) 住岡 崇(1回生) トムボーラ 減点16、 住岡 崇(1回生) ドリド 減点4
中障害(MB) 品川 皇王(1回生)Cセリカ 減点18、 本田監督 ゾディアック 減点5
小障害(LA) 玉木 秀悟(1回生)エギゾーストノート 減点4
■「第55回全日本学生賞典総合馬術競技大会」
個人:品川皇王(1回生)&シーザクルーザー 7位
平成24年11月6~7日 (於)JRA馬事公苑
⇒最終戦績はこちら
■「第62回 全日本学生賞典障害飛越競技大会」
団体:4位
個人:住岡崇&トムボーラ 5位、品川皇王&Cセリカ 16位、大熊茂樹&ドリド 33位
<開催日> 平成24年11月3日(土)~4日(日) <会 場> JRA馬事公苑(世田谷)
<出場選手>大熊茂樹(4回生)&ドリド 、 品川皇王(1回生)&Cセリカ、住岡崇 (1回生)&トムボーラ、 高見翼 (1回生)&サンレモシチー
<応援団>市村総監督、本田監督、大野コーチ、高橋コーチ、児玉剛(S47卒)、松田昌貴(S48卒)、長谷川(河合)由美(H19卒)、米山(三上)志乃(H19卒)、野口欽彦(H20卒)、笠原太郎(H22卒)、宿野部誉時(H24卒)、灰原幸介(H24卒)、植田麻友美(H24卒)、山崎 2日間14名の大応援団でした!
<最終戦績> ⇒団体はこちら ⇒個人はこちら
<概 要> 晴天下、全国から89の人馬の参加となった本大会、(1日目)同志社は1走目の高見が失権するも、2走目の住岡が減点0、3走目の大熊も踏ん張って3落下に止め、最終走の品川は2落下でゴール。団体では減点20で僅差の3位、個人でも住岡の上位入賞に期待膨らむ。(減点0は僅か5名のみ)
(2日目)も上位各校は1~4落下の手に汗握る攻防が続き、団体順位も最後までもつれたが関大の最終走が唯一の減点0でゴールし、個人・団体共に関西大の連覇となった。同志社は夫々のあと一歩が足らず惜しくも4位入賞となった。 関西からも含め多数のOB/OGの皆様の大応援となりました、有難うございました!
==市村総監督のレポートはこちら==
■「「京都府スポーツデー記念馬術大会」
(開催日) 平成24年9月15~16日 (会 場)高宮ライディングパーク
⇒結果詳細はこちら
■「第47回関西学生障害馬術大会」「第50回関西学生馬術選手権大会」
日 時:平成24年7月15~16日 (於)三木ホースランドパーク
応援OB:市村元一・水谷和男、大野正樹、高橋薫、宿野部誉時、灰原幸介、植田麻友美、秋山沙絵、山崎
今大会には、セレクションで入部した新1回生3名を中心としたチーム編成で臨みましたが、相変わらず関西大学の圧倒的な勝利
で同志社は残念ながら団体3位となりました。今後は課題克服し11月の全日本学生に臨みます。
団体:1位 関西大学(-14)、2位 立命館(-46)、3位 同志社(-60)
個人成績:大熊茂樹(4)&ドリド-28、品川皇王(1)&Cセリカー12、住岡崇(1)&トムボーラー24、高見翼(1)&サンレモシチーー36
⇒市村総監督よりのレポートはこちらをクリック
*写真はクリックで大きくなります…写真左より 住岡崇&トムボーラ、高見翼&サンレモシチー、品川皇王&Cセリカ、大熊茂樹&ドリド
■「第35回 京都府民総合体育大会馬術競技(公認競技会)」
平成24年4月14日~15日 (於)高宮ライディングパーク
(1日目)雨は上がったものの寒風吹く中での開催です。同志社からは新2回生中心に、本田監督&ゾディアック
やセレクションの新1回生等幅広い陣容で出場しました。(2日目)は快晴!
⇒概要・試合結果はこちら<市村総監督よりレポート>
■「兵庫スプリングホースショー」
3月16日~18日 (於)三木HRP
本大会には主戦馬の調整、入部予定者の技量、馬との適正を見るのが目的でした。
ゾディアックもいよいよ今年学生の試合にデビュー出来そうで期待が膨らみました。
セレクションの2名も出場し無難に乗りこなしていました。 (コメント:市村総監督)
写真はデビューの住岡君&ハイライン(左)、高見君&ハイライン(右)
⇒戦績・コメントはこちら
■本年初の『第48回淀馬術競技大会』開催
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■「第83回全日本学生馬術選手権大会」「第47回全日本学生女子選手権大会」
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平成23年12月11日(土)12日(日)に馬事公苑で開催されました全日本学生馬術選手権・女子選手権に4回生松波智香・3回生大熊茂樹が出場致しました。
女子選手権では松波が見事4位に入賞を果たしました。昨年関西学生障害で個人優勝を果たし
今年期待されていたのですが、これまでの成績は今一歩の所で本人も悔しい思いをしていたと思
いますが、やっと最後に雪辱を果たせた様です。
参加者数は、各地区予選を勝ち抜いた32名(男女とも)で競われました。
女子の1-3位は日本大学が独占、4位に同志社(松波)5位学習院 6位立命館
男子は1位明治 2.3.4位日本大学 5位法政 6.7.8位明治と圧倒的に関東が占める結果となりました。 残念ながら男子3回生大熊は13位に終わっております。
(コメントは市村総監督、写真は立命馬術部吉田監督より)
■馬術部幹部交代(平成23年11月23日付)
新主将 大熊茂樹 (3回生 文化情報学部)
新主務 星野晃範 (3回生 社会学部)
「新年度は4回生が2名ですが、3回生6名 2回生12名と部員もそろっておりますので、本年の全日本
学生障害馬術団体6位を超え、全日本制覇を目指せる強いチームづくりに邁進したいと思います。
今後とも皆様のご指導、ご鞭撻を宜しくお願いいたします」 (主将 大熊茂樹)」
■「第61回全日本学生賞典障害飛越競技」は団体6位入賞しました。
平成23年11月2~3日 (於)三木ホースランドパーク
晴天下、36年振りにJRA馬事公苑以外での開催、となった全日本学生馬術大会は、38大学から96頭の参加で行われました。
さすが地元開催、多くのOB/OGが応援に駆けつけて頂きました。藤山ご夫妻は山口から3.5時間かけての応援に!
応援に来て頂いたOB/OG:上野山剛司(S37)、藤岡璋光(S45)、市村元一(S47)、水谷和男(S47)、藤田正紀(S48)、山崎雅俊(S48)、
南章秀(S54)、金森敬博(S56)、大濱久直(S57)、伊賀上好信(H13)、藤山篤志(H16)・由子(H18)ご夫妻、
大谷慎(H19)、岸本幸樹(H19)、大野正樹(H21)、片山志保(H21)、高橋薫(H21) (気付かなかった方スミマセン)
学生も、精一杯頑張り団体6位入賞を果たし、個人では宿野部誉時&ハイライン16位、大熊茂樹&ドリド18位に入賞しました。
・・・優勝:関西大学、②日大 ③明治 ④専修 ⑤早稲田 ⑥同志社 上位3校は飛び抜けているようでした。
*本田監督は、競技委員長(関西学生連盟 理事長)として準備・運営にご苦労さまでした!
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○「第54回全日本学生賞典総合馬術競技」で松波智香が個人8位に入賞しました。
耐久審査は小雨の悪コンディションの中、出場68頭中ゴール出来たのは24頭(うち減点0は僅か1頭)という過酷な試合となりました。団体戦もチームとして3頭揃って耐久審査をゴール出来たのは専修大学と関西大学の2校だけ。
同志社は2頭の出場の為 個人戦での出場となりましたが、<松波智香(4回生)&シーザクルーザー>が初出場ながら調教審査減点65、耐久審査減点29.6、余力審査では見事減点0で8位入賞。 <大熊茂樹(3回生)&サンレモシチー>は途中反抗4回で失権しました。来年は是非チームを組みたいものです。 (総監督:市村元一)
■「第49回関西学生馬術選手権」「第36回関西学生女子複合」のご報告
・開催 平成23年9月16~17日 ・(於)大阪乗馬協会
◎馬術選手権…大熊茂樹(3回生)が5位に入賞し、全日本学生選手権(12月、馬事公苑)の出場権を得ました。
なお、松波智香(4回生)は全日本学生女子選手権(12月、馬事公苑)にはシード選手として出場します。
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◎女子複合A…秋山沙絵(4回生)&ドリドが5位、
植田麻友美(4回生)&サンレモシチーが9位、
団体の部では準優勝を果たしました。
◎女子複合B…金谷美華(2回生)&フルハウス 6位は公式戦初の入賞です!
田井笑香(2回生)&フルハウス 8位
(結果報告&写真提供は市村総監督より)
⇒戦績の詳細はこちら
■「第54回関西学生総合馬術大会」「第43回関西学生女子自馬大会」開催
・開催 平成23年9月3~4日 ・(於)三木ホースランドパーク
台風12号上陸の為、3日に予定されていました関西学生サマートライの障害競技は中止、その他の競技も開始時間の変更等
大会本部の 苦心の結果何とか大会は終了出来ました。
・女子自馬障害Aでは、2回生磯和花菜が2位、女子自馬馬場Aでは、4回生植田麻友美が6位、
・サマートライ馬場Bでは2回生西村祥吾が4位にそれぞれ入賞いたしました。
・総合の最終結果は、松波智香が5位入賞を果たしました。8年振りの総合出場で残念ながらチームを組んで臨むところまでは行きま
せんでした が、本田監督との2度の合宿の効果もあり2頭とも初の耐久チャレンジでしたが安定した飛越でコースを走行しました。
2頭とも全日本に出場できる見込みですので11月の全日本学生は楽しみとなりました。 <コメント:市村総監督>
※11月2~3日「全日本学生賞典障害飛越」、11月5~6日「全日本学生賞典総合馬術」 (於三木ホースランドパーク(兵庫県三木市)
⇒戦績詳細と観戦記はこちら *写真はクリックで大きくなります。
*総合馬場と余力審査は台風の為 屋内馬場にて開催 *本格的ホーストレッキングコースを駆け抜ける耐久審査
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速報では、L級の団体で同志社Aチームが準優勝
新人馬術大会 障害で西村祥吾(2回生)&サンレモシチーが優勝…2005年以来6年振り
*右写真は西村祥吾のジャンプオフの写真(クリックで大きくなります)
⇒戦績はこちらをクリックして下さい
■「千玄室杯」報告
2011年4月16~17日 (於)高宮ライディングパーク
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今年は新2回生保枝君がリーダーとなり4月1日から勧誘活動を開始し、5日には体験乗馬会とBBQ大会を開催しました。
昨年活躍したトムボーラ/松波、ハイライン/宿野部のコンビは順調なシーズンスタートを切っています。又、ドリド/大熊の新コンビは今後期待できる感じがいたしますしサンレモシチーは昨年より安定感を感じる飛越を見せてくれています。 *藤山篤志氏(H16年卒)が山口県馬連から出場されていました。
■【新馬入厩】2月15日
馬名:シーザークルーザー
馬種:オーストラリア産サラブレッド
牝馬、7歳
◎本馬匹は、本田監督のご支援によりオーストラリアで買い付けられたものです。
松波主将によると、素直で馬体も柔らかく乗りやすいそうです。
本年の学生の試合に即戦力として使用される予定ですので応援とご期待を宜しくお願いします。(市村総監督より)
■「京都産業大学馬術大会」平成22年12月19日 (於)京都産業大学馬場
昨日開催されました産大大会の結果を報告します。私は38年ぶりに産大の馬場に行ってきましたが、道もすっかり変わり上賀茂神社から柊の別れを経ての道は昔の面影もなく危うく迷うところでした。それでも夕方には猿が集団で馬場の山側に出て来て騒いでおり山の中の産大馬場の雰囲気は相変わらずでした。
今回の大会は経験の浅い2.3回生と調教段階の馬匹及び1回生が初試合として参加いたしました。
学生の試合結果からは、色々と課題が残る結果となりましたが今後の練習に生かして春のスプリングトライ又は淀大会に出場し冬場の練習の成果を見せて欲しいものだと思います。又調教中の馬匹については本田監督の調教が順調進んでおり来年の学生総合馬術で久しぶりの活躍が期待できそうです。 <総監督 市村元一氏コメントより>
添付写真は、1回生の部班競技(田井、保枝、金谷の順) *クリックで大きくなります
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■新馬入厩のお知らせ 9月に新馬が2頭相次いで入厩しました。
「ビッグバン」 3歳 鹿毛 牝馬 サラブレッド(写真左)
・藤原厩舎(藤原英昭氏:平成元年卒)より寄贈頂きました。
・基礎調教は十分で練習に活躍してくれそう。
「ドリド」 10歳 鹿毛 セン馬 サラブレッド(写真右)
・M級での安定した実力があり即戦力として期待。
*以上により所有馬匹は12頭となりました。
*詳細は馬術部HPをご覧lください。⇒<こちら>
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