Japanese only


胃がん療養記

私は闘う気などありません。療養するだけです。
ネット上でたまたま見つけた経験談が参考になったので私も記すことにしました。
64歳(手術時)、男性、有職、匿名希望


2017.2.3
ご無沙汰しています。手術から3年、今67歳、今年68歳になります。未だに元気です。食事量は歳相応に減りましたが、体重はほとんど元に戻り67kgです。飲酒はウイスキーを生で飲むのは慎んでいますが、年363回ほど。水泳も時間はかかりますが1km泳げます。ジョギングは脹ら脛の故障が多く元に戻りませんが、ジョコビッチの薦めるストレッチ・ローラーを使って徐々に回復中です。仕事は15年3月末で再任用終了しました。1年間のんびりした後、16年4月から事務のアルバイトを週2日で小遣いを稼いでいます。
PS.入院が20日間になったのは左肩動脈の炎症で「高安病」が疑われ、退院後も精密検査が必要だったためです。おかげで自分の断層写真データをもらうことができました。
ダンピングについては久しぶりに数ヶ月前に再験したような。原因は今となっては手術のせいかは分かりません。子供の頃から繰り返している冷や汗・震えの発作と区別はつきません。

2016.2.27
健診の結果異常なしで、もう定期検診も不要になりました。

2016.2.19
6か月検診、CTと胃カメラ検査です。

2015.9.26.
6か月健診です。

2015.3.14
今日6ヶ月検診の結果を聞きました。問題なし。早期発見が何よりも良かったとのこと。体重は減ったままです。本人は気がつきませんでしが、改めて見ると爺になってます。食欲はあっても量は人並み以下になりました。家族は認めませんが酒量も減りました。

2015.3.3
CT造影剤検査と胃カメラ、胃カメラは何度やっても苦手。看護師に初めてのごとく親切に説明され、「上手!」と褒められても異物感はどうしようもありません。写る黒い物体は閉じるためのステープラーとのこと。プックラ膨らんだ付近を組織採取されて不安。娘も胃ガンで亡くなった人と同じ口臭がするといいます。

2015.2.28
6ヶ月点検の予約と、採血をしました。

2014.8.21
検査結果は問題なし。5年間は追跡したいとのこと。体重は5,6kg減りました。

2014.8.12
採血とCT造影剤検査をしました。

2014.8.7.
6ヶ月検診の予約をしました。

2014.2.18(火)
いよいよ退院、20日間の入院でした。体調を戻すにはまだ時間がかかりそうですがのんびりやります。
気になる費用ですが、自己負担金106,703円でした。内訳は医療費の負担金が94,483円、食事療養費12,220円です。
医療費の実際は手術料809,060円、麻酔料226,610円、入院にかかわる費用が651,880円、その他検査料等で1,705,300円です。限度額認定を受けていなかったら、クレジットカードの支払限度額を超えていたところです。
仕事も即出勤というわけにはいきませんが、力仕事ではないので周囲の援助を受けながらこなしていけそうです。

2014.2.17(月)
点滴が繰り返されると肘が硬く、重くなった感じ。何ヶ月も点滴を続けている人は大変だろうな。結局針の付近も硬くなると薬も入りにくくなり、刺し替えることに。
微熱があるせいかシャワーも浴びれない。昨日は耳垢にビックリ。耳かき以前に耳たぶこするだけでボロッ。ティッシュを濡らして拭いたけれど、アルコールタイプのウエットティッシュの方がきれいになるみたい。
テレビはイヤフォーンで聞くことになっているが、長さ1m程度だとケーブルの取り回しがうまくない。入院が長引いているので、延長ケーブルを取り寄せた。

突然に明日退院が告げられました。胃ガンについては食べ方に注意して徐々に胃を元に戻すだけなので問題なし。血管の炎症については別の病院でFDG−PET/CT検査をすることになりました。

2014.2.16(日)
昨日の不調と打って変わって天気のようにさわやかな朝を迎え。と言い切るには何かもやとした感じが残る。それでも朝食を取っても横になりたいとは思わず、1日遅れの朝刊をじっくりと読んだ。「国産養殖マグロ競り買い手つかず、メキシコ産にもってかれる」とか「佐渡でカグラザメが網にかかった」とか、世の中も変調のようで。
サンルームのような渡り廊下で、瓦屋根の雪が溶けるのをながめ、音楽を聴きいていた。点滴しながらの30分ほど、立ったままでも結構贅沢な時間でしょ。

2014.2.15(土)
世間では二週連続の積雪、窓の外では雪かきする人々がたくさん。ご苦労様です。
朝食の後散歩して気になった。食事は通常食だけれど「2単位」となっている。普通の大人の摂取量と比べてどれくらいなのかと配膳台を見回したが不明、聞いてみるのが早いか。
朝のおやつは「鉄分丸ぼうろ カルシウム入り」と言う昔風の焼き菓子。これまで2回分は見舞いに来るネズミに引かせていたが、初めて食べてみた。
10時からの抗生物質点滴で肘を曲げていたら倍近く時間がかかってしまった。

ダンピング症候群として初めに次の説明がありました。
  1. 食べ物がすぐ腸へ流れることで、急激に腸の働きが活発になります。腸を動かそうと腸に血液が集中し、全身の循環血液量が減ってしまうため、食後30分以内に冷や汗やめまい、気分が悪くなったりすることがあります。
  2. 急に多くの食べ物を接収すると、一時的に血液中の糖分があがり、それを下げようとするインスリンが過剰に分泌されます。すると体内で糖分の吸収バランスがとれなくなり、食後2〜3時間後に気分が悪くなることがあります。
12時過ぎから昼食摂り始めたが、腹一杯になってデザートまで食べる気にならなかった。いつもは別腹なのに食べきれない。そのうち苦しい、腹が張る、戻しそう、パンツのゴムすらきついのでナースコール。ダンピング症候群は落ち着くのを待つしか無いとのこと。
便意があってやっとの事で便所へたどり着き1回分を廃棄するも症状は変わらず。濃い唾液が口いっぱいにわき出すように出て最初ははき出すが、自然の反応かと思って飲み込む。コップを流しに運ぶこともできず看護婦さんに依頼。2回目に湧いてきた唾液には味がついている感じ。
気持ち悪くなり、脂汗は出るとまではいかないがにじむ。横になることもできない。胃の内容物が下へ降りていってくれない感じ。いすに座ったり、立ち上がったり、腰痛で身の置き所のない痛さの経験はあるが、身の置き所のない気持ち悪さは初めて。夕方になり、いくらか楽になったかと思ってベットで座るようにしたら、今度は胃にしみるような痛み。2回目のナースコールで薬をもらう。飲んだ薬に対しても集中攻撃するような不快感。
しゃっくりが繰り返され、バナナ味の胃液が喉元まであがってくる。ダメ元で吐いてみるかと便所へ。そこは酔ったときの経験で手慣れたもの。2本指で舌の付け根の奥を押してやればビックリ。パンパンに張り切った風船が割れたように飛び出してきた。念のためを試みたら同量の戻しがあってまたビックリ。これまで大食いと笑われたが、胃を切取っても習慣が継承されていたとは。戻してしまえばこっちの者とは飲んだときの話、今度ばかりは夕飯で取り戻す気にはならない。
因みに食事3単位が普通量とのこと。それにしても給食されるのは必要な量とばかり思い込み、自分の腹に聞くことをしない大人がいましたとさ。

2014.2.14(金)
膠着状態のまま週末へ。
咳をして腹が痛くなることはいつの間にか無くなった。それまでは両手で下腹部を押さえて覚悟して咳をした。覚悟しての咳では思い切りできなかった。

2014.2.13.(木)
血圧脈波検査で両腕、両脹ら脛に血圧計、心臓上にもセンサーを置いて計測。関係ないところへ来てしまったという感じ。
夜、四時間弱の外出許可をもらって家の者と息抜き。夕食にコンビニおにぎりを食べたら、握ってあるだけ見た目より多過ぎた。息抜きにしては貧しいが、点滴終わって飛び出して、食べる時間が無かった。

2014.2.12(水)
16:30 血管エコー検査。頸動脈付近の血流を診るみたい。
CT造影剤検査を比べたら左肩から左腕への動脈におかしなところがあるらしい。でも胃摘出手術とは関係なく内科での診療になるとのこと。発熱がそのためと分かれば無罪放免になる。

2014.2.11(火)
一進一退

2014.2.10(月)
9:45 回診時抜糸というかホッチキス外し。引っかかってチョビット痛い箇所もあったがほとんどがポロポロとはずれた。
10:30 化膿していたり、食べ物が漏れている部位がないかCT造影剤検査で異常なし。
先が見えないのと,熱が引かないので午後はほとんど寝ていた。
抗生物質の投与をやめ肝機能対策のためウルソ錠100mgを毎食後、解熱のためカロナール錠400mgを夕食後試す。

土曜日に請求があった一月分、2日間の入院診療費33,710円を支払う。

2014.2.9(日)
37度前後で上がったり下がったりしていた体温が、就寝前に38.5度に、急遽腹部エコー検査したものの原因不明。

2014.2.8(土)
血糖値、血圧、体温、は朝晩定例で、今日は抗生物質の点滴も終わった。
9時過ぎに胸部、腹部レントゲン撮影。9:30回診で傷口を点検して、絆創膏交換。シャワーの許可は主治医と相談してからとのこと。
昼から全粥ということで、掛け蕎麦が出た。
血液検査でCRP値が高いので原因を探っているとのこと。下がれば月曜日にも退院。

2014.2.7(金)
9:50 硬膜外麻酔が外された。麻酔がなくなっても痛みは感じない。三十数年前の盲腸の手術時に比べ技術の進歩かな。
昼から五分がゆ、一日五食はきつい。副食を少し残してしまう。
体温が下がらず、定期的に抗生物質の点滴がある。

1月29日に全国健康保険協会支部のホームページから「健康保険限度額適用認定申請書」をダウンロードして記入、保険証の写しと一緒に郵送しておいた。2月3日に交付されたのに枕元に届いたのは今日。家人に催促しなかったらいつになったことやら。「健康保険限度額適用認定証」は昔の紙の保険証と同じような書式。

2014.2.6(木)
手術後から続いていた7度台前半の微熱が、抗生物質の点滴のおかげか下がった。
8:30 検便はまだ液体。
8:40 タオルで体を拭く。すっきり。
9:50 ドレーンを抜く
10:10 抹茶味のプリンといった感じのおやつ。昨日は昼食が遅くなって食べられなかった。
三分がゆの昼食、ほとんど完食。自分でも驚く。
15:10 何だったか覚えていないがおやつを食べた。
16:00 点滴がとれた。
夕方の検温で38度C、あれま。
まだ朝刊を一気に読み通す気力は無い

2014.2.3(月)-5(水)
記憶では9時に手術室に入って、背中の表面に麻酔注射して、脊髄に硬膜外麻酔のチューブを取り付けたらしい。手術台の上で横になるかならない内にもう記憶なし。痛みなど感じなかった。
手術の時間はかかったらしい。5時間とも6時間とも聞いた。終えて家族と挨拶した様な気がする。
はっきりしたのはICUに横たわっていてから。初めは寝られなかった。手伝ってもらって、寝返りを打つとドレーンがごわごわする。
朝起きてベットに横たわったまま胸部、腹部のレントゲンを撮った。10時30分から支度をして45分には一般病棟へ移った、出発前に点滴と硬膜外麻酔のチューブ、ドレーン以外が外され、体を拭いてもらい、パジャマに着替えた。
できるだけ歩いて、腸に刺激を与えるようにとのことで点滴台を押しながら100m程歩いた。腹の穴のところに重りをぶら下げているようで楽ではない。でも硬膜外麻酔が効いていて傷口の痛みはない。痛いときには自分で量を増やせるボタンがあるが、試しに押しただけで全く使わない。
4日に再び胸部、腹部のレントゲンを撮ったような気がする。尿の量を記録する。
4日の夕食からスポーツドリンクのような飲み物を飲む・
5日の昼食から流動食だが、その前に飲み込みをレントゲンで試したいとのこと。
5日14:30 胃透視レントゲン撮影。造影剤の不味いこと、これから久しぶりの食事だというのに食欲も失せる味。しかも下剤入り。ついでに腹部と胸部のレントゲン撮影も済ませる。

2014.2.3(月)
いよいよ手術当日。
やはり少しは緊張しているのか、昨夜は3回ほど目がさめた。それでも夢見ている6時20分、看護師さんの起こされた。
洗顔、歯磨きして、浣腸。ストップウォッチを使って何とか5分我慢した。体重測定。
7:30頃から弾性ストッキングを履いて、手術着に着替える。

2014.2.2(日)
11:00 臍の掃除。オリーブオイルを垂らしてしばらくなじませてから綿棒で汚れを取る。ごまの収穫は少なかったらしい。
入浴前に汗をかこうと思って階段昇降19分間。
15:00 シャワーを使用した。
16:00 看護師さんが来て明日ICUへの持ち物を点検した。

2014.2.1(土)
この2日間予定無し。定期の検温、血圧測定に排尿、排便の回数確認だけのはず。
足腰が痛いからと行って寝てばかりでは体力が落ちて術後にも悪いと思い、11時から階段の上り下りを15分ほどした。うっすら汗が出る程度。

午後の検温時に準備の説明が看護師さんからあった。
前日
  1. 手術に必要な物を看護師が確認する。
  2. 臍をオリーブオイルで洗いやすくしてから入浴かシャワー、そしてひげ剃り。爪切り。
  3. ICUの見学、説明をするが、強制ではない。
  4. 夕食は出るが、その後は22時まで飲水のみみ可。
  5. 20時に下剤を内服する。
当日
  1. 起床後、検温と体重測定をして手術着に着替える。
  2. 血栓予防のため弾性ストッキングを履く。
  3. 手術時に必要な点滴や浣腸などの処置をする。
  4. 手術室に入る前に、指輪、入れ歯、眼鏡を外す。はさみ、カッターなど危険な物は看護師が預かる。
  5. 家族は8:30までに参集、手術中は院内待機。
  6. 9:00入室予定。手術予定時間は3時間50分。
手術後
  1. 手術後はしばらく酸素吸入する。体にはいくつかのチューブ、機械が装着されている。心電図、点滴、血圧計、パルスオキシメーター、ドレーン、体温計、尿量測定。
  2. 翌日までベットで安静。
  3. 痰は肺炎予防のため飲み込まずに出す。必要なら吸引することもある。
  4. 痛みが強かったり,気持ちが悪かったら遠慮無く申し出る。
翌日以降
  1. 医師の許可が出たら歩ける。
  2. 歩行がスムーズになったら血栓予防ストッキングは脱げる。
  3. 毎日午前中に医師の回診がありガーゼを交換する。
  4. 医師の許可がでるまで飲食できないが、歯磨きうがいは毎日行い、口の中を清潔に保つ。
  5. 腸の動きを良くし、痰を出しやすくするため積極的に散歩する。

4:45 集中治療室が満床で見学できないとのことで、集中治療室の看護師さんから事前説明を受けた。

2014.1.31(金)
6:30 目覚める。腰回りのストレッチ。
6:50 看護師さんが朝食1Lの下剤を持って来た、1時間余で流し込む。
7:55 検温
8:05 医師が来て脚の付け根から動脈血採血。初体験。腕の動脈ではだめかと見せたら、脈打つ血管を見て、診て「珍しいが、大量に採るので」と予定どおり。
8:20 水分、ミネラル補給の点滴開始。常服薬を飲むようにとの指示。
10:25 血圧、体温計測
10:30 手術における麻酔の説明をうける。痛み止めのための硬膜外麻酔を脊髄につなげ、点滴から全身麻酔薬を入れる。手術麻酔同意書に署名しておくようにとのこと。
12:40-13:40 胃カメラと大腸内視鏡検査。胃では周囲を染色して、クリップで患部を挟んで、炭で入れ墨マーカー。大腸では数個の小さなポリープ。終えて、入れた空気がゲップで少し、オナラは次々。
14:45 手術室の看護師さんが来て挨拶と確認。
15:15 検温、血圧測定。点滴を外す。
15:30 昼飯抜きだったので間食。焼きプリン、アロエ・ヨーグルト、エネルギー補充ゼリー
16:00 Wifiレンタルが届いて、祝開通。
16:20 腹部、胸部レントゲンを撮る。
16:30 家族そろって手術の説明を受ける。術前診断ではcStageTAで、腹腔鏡下幽門側胃切除、リンパ節郭清を行うとのこと。「手術説明・同意書」「輸血に関する説明・同意書」「特定生物由来製品「血液製剤(血漿分画製剤)」の使用に関する説明・同意書」に署名。
18:20 夕食
18:40 検温、血圧測定、腹部の聴診。

2014.1.30(木)
10時30分の約束で入院受付へ、入院契約書の交換、クレジットカード支払いによる保証金の免除、保健証の確認にて終了、病室へ。
ナースセンターで体重、身長の測定。婦長さんと挨拶。案内してくれた看護師さんによる部屋、トイレ、シャワー、談話室等の紹介。
薬剤師さんと常用薬を確認して、残っている薬を渡す。
看護師さんが両腕の血圧測定、日常生活の確認。
医師が来て挨拶。6人くらいで担当するとのこと。簡単な病状、手術の説明と経過の確認。明日の胃カメラ再診、大腸内視鏡検査の予定説明。内視鏡で手術用の位置マークを染めるのだそうな。手術前の説明日程の調整。普段の妻は土日、祭日関係無く朝6時出勤、21時帰宅のほとんど毎日なので日程調整が大変。
1時少し前に昼食が出た。一汁二菜のご飯に洋なしデザート。量は少なめだけれど、高血圧対応としてはおいしい味付けだ。
15時少し前から心臓エコー検査、生まれて初めて。
部屋へ戻ってしばらくしたら、今度は肺機能検査。
忙しい、15時40分から明日の大腸検査のため下剤を飲み始め。1L飲み終わってももよおさず。腰が痛いのでベットの上に横たわり、初期ビートルズを聴きながら、足踏みのように運動を続ける。
明日の検査同意書に署名する。
薬剤師さんが来て、血圧の薬3日分を置いていく。看護師が確認するので包装紙は捨てないようにとのこと。
推定される入院期間:21日の入院計画書が提示され署名
17時45分夜勤看護師さんが挨拶、同時に検温。
17時55分、医師チーム全員と挨拶
18時20分、ここ1週間ほど飲酒していないため腹の調子が正常化し、今朝の残りが塞いでいたらしい。ちょっと気張って栓が抜けた後、下剤の効果が確認できた。
その時、トイレへ入って、個室のドアが半開きになっていたのでノックもせず開けたら、座ってらした私よりお年寄りと目が合ってびっくり。
18時30分、看護師さんが来て検温結果を確認、血圧測定、血圧の低さにびっくり。快便を報告。その後1回トイレへ。
就寝は10時だけれど、読書もはかどらず、寝入ってしまう。

2014.1.28-29
病気休暇中の仕事の引き継ぎ、問い合わせ先の紹介、イレギュラーな仕事の下準備、簡単な清掃を済ました。
入院する病院にはアクセス手段がないようなのでWifeレンタルを申し込んだら到着が31日とのこと。

2014.1.27(月)
職場全体に病気休暇を取ることを明らかにした。

2014.1.25(土)
CT検査結果、他はたいした異常は無いと言うことで30日入院、2月3日か4日に手術を予定。その前に念のため大腸検診も済ませることになった。少し忙しくなりそう。
年度末までは2ヶ月。1ヶ月入院でその後軽度な仕事への復帰ができそうだとのことなので、仕事の見通しがきく今しかないと判断した。病気休暇請求のための診断書をお願いした。
前回血液検査での腫瘍マーカーでは正常値とのこと。その結果報告、入院時に必要な物リスト、入院前のアンケートを渡された。
入院前の検査と言うことで、B・C型肝炎、HIV、梅毒検査のため再度採血、心電図、胸部・腹部のレントゲン撮影をした。
入院手続きをして、本日の会計7,440円。

2014.1.23(木)
CT検査を受診した。朝飯抜きで、普段の薬は飲んで病院へ。
下着になって検査衣被って、眼鏡はかけたまま検査台に横たわる。肩が硬い私としては万歳の姿勢はちょっと辛い。胸部レントゲン撮影と同じに息を吸って、止めて、スキャンして、楽にして。その後、看護師が造影剤注入のための針を採血と同じように刺す。医師が確認して注入開始。説明されたとおり首のあたりからほっこり温かくなり、温かさは次第に下半身へ広がる。その間に2回スキャンして終了。
10分程しかからない。気分が悪くなっていなければ造影剤の影響はもう出ない、造影剤を排尿するために水分を大量に飲むようにとのこと。本日の会計9,860円。

2014.17-19
母は「いい加減にしなさい!」と声を荒げていたけれど、キャンセルする気などさらさら無く、昨年から予約のスキー旅行へ。
ミス、忘れ物続出に意識していなくても癌を気にしているのかなと反省しきり。言い分けで告白したら、これから見舞いなど受けて大変と、飲み込む。それにしても、久しぶりの大転倒で両腕、左腰、首が痛い。

2014.1.16(木)
外科で面接。腹口腔手術ですむらしい。私としては職場での対応が問題で、再任用を続けるか、辞退するかで迷っていたが、「退職することはない。」と医師が言う。CTでの病状確認予約と、その結果に応じた今後の相談日を予約した。本日の医療費3割負担2,820円。
ほぼ確定したところで職場の上司に報告した。いつ手術を受けるか、仕事ができない期間と、休む期間の仕事の進め方。
上司は人事部門に問い合わせ、残務はOB等のアルバイトでの埋め合わせができるとのこと。
上司はついでに免疫強化のためにいくつかのヨーグルトが有効と教えてくれた。
同僚に尋ねたところ、給与取扱者、物品出納員などの機関職務はそれぞれ権限者が指名すればすむとのこと。

夕方、かかりつけのクリニックへ行って高血圧と、尿酸の薬をもらった。癌を報告したら「酒と癌の関係は実証されているから、趣味を見つけたら」と勧められた。

2014.1.15(水)
内科で受診したところ、担当医はまだ癌告知がされていないと思っていたらしく婉曲に説明を開始した。そして悪性なだけでなく「低分化腺癌」であって内科の内視鏡手術ではだめなので改めて外科を受診することに。診断が確定せず再診の手間をわびていた。これまた病院側の予定と、当方のスキー旅行日程との調整で翌16日の昼間に決定。「低分化腺癌」の意味はネットで調べれば説明がいろいろあるとのこと。調べ、ついでに胃がん手術の手記だとかも検索した。本日の医療費3割負担で360円。
ネットにアップされた体験記は大いに参考になりました。というわけで私も体験記を残そうと思った次第。

2014.1.14(火)
胃カメラで撮影した医師より説明を受ける。胃がんが見つかりました。「Group5」で悪性です。手術が必要ですので本院を紹介しましょうか。の問いに、再任用短時間職員(全国健康保険協会)の身では職域病院よりは自宅近くでお願いすることにした。
告知のついでに、死ぬと決まったわけではないなど、慰めの言葉をかけられても私の場合はちぐはぐな会話になった。
受診日をどうするかでまたも悩む。次週の週休日を申し出たら、予約があるし早いほうが良いとのことで、翌日で予約することにした。
年度末近く有給休暇の残りが少ないが、何とか時間休のやりくりができそう。

2014.1.11(土)
改めて人間ドック検診結果を説明したいとの電話を受ける。遊びの予定があるので来来週ではと答えると切羽詰まって急いでいる様子。あらマ、癌が見つかったかなと思いつつ、有給時間休がとれる14日に予約した。

2014.1.10(金)
仕事で留守中に人間ドック検診結果を説明したいとの電話連絡があったとのこと。

2014.1.7(火)
人間ドック受診。昨年度胃X線検査で「ポリープ様のがあるので来年は胃カメラの方が良い。」と勧められて胃カメラ。当初口からの挿入でオプションしたが、受診時に変更できますとのことで鼻経由に変更。
ケーブルが入っていくと確かに異物を感じ、自分の体の中にも構造があることを実感できる。
胃の中に病変があり、組織を採って検査することになった。検査料3,960円が追加料金。