あけまして おめでとうございます。
今年は、まだあのヒトに会ってないので、去年の告白をします。
今年こそは、クリスマス一緒にと言われてたけど、やっぱ×でした。
やっぱりねぇ、あてにしてなかったわよと自分に言い聞かせ・・・。
けどね、その後、会えたんです。
みんなでいた時も楽しかったけど、その後少し二人きりの時間を作ってくれました。
私、生理中だったのね。
「クリスマス、(生理に)なるなって言うから我慢してたのにぃ・・・」なんて冗談言いながら、いっぱい抱きしめられてた。
いっぱいキスして、胸を愛撫されて・・・私、胸は感じない方だったのに、あのヒトにもみしだかれると、おまんこが濡れます。
「さわりたい・・・お前のおまんこ さわりたい」
そんな言葉にますます濡れる・・・私もどんなにかおまんこに指を突っ込まれて、かきまわされたいか・・・
「入れたい・・・ちんぽ入れたい」
私もちんぽをおまんこに突っ込んでほしい・・・けど、悔しいかな今日は無理!
二人きりになれるときに限って私、生理なのよね・・・
「ほら、こんなにちんぽが大きくなって痛いよ、どうしてくれるんだ?!」って、私は責められます。
そして私の口があのヒトのちんぽを欲しがるのです。
ホントは下の口に突っ込んでほしい、けど無理だから上の口が欲しがるんです。
「ちんぽ しゃぶりたいのか」・・・
うなずいて、私は夢中でちんぽをほおばります。
―――あぁ、Attsu様、私のいやらしいおまんこがびしょびしょにぬれて、おもらしでもしたみたいにパンティにしみを作っています。
もう、我慢できません。
あぁ、Attu様、どうしたらいいですか?
・・・だめです、パンティをずり下げ、おまんこもお尻もむき出しです。
マン汁も垂れてます。
Attsu様にこんな恥ずかしい格好を見られたまま・・・イってしまいますぅ・・・。 |