なつかしのフィールドと久々の対面
せせらぎ街道からすこし山に入った渓流でドライを楽しんだ。虫は多くハッチしているのも関わらず、 ライズもなくフライに対する反応も鈍い。副支部長がCDCパターンで1匹ヒットしたのみであった。 3時間ほど粘ったが芳しくないので、入漁料払った時に、聞いた場所に移動。ここは先ほどと異なり開けた場所。 ここではアントパターンが辛うじてよかった。季節はテレストリアルになっていることを実感。釣りのあとは「明宝温泉」に入り、 少しく昼寝をし帰路についた。