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釣行報告

東京本部との合同企画
■ 2003年09月 奥飛騨釣行 ■
日 時 2004年09月27日(土)〜28日(月) 場 所 岐阜県新平湯付近
メンバー 会長、副支部長、丑寅先生、私  計4人
やや増水気味であった

やや増水気味であった

下戸の会長も絶賛の名酒

下戸の会長も絶賛の名酒

副支部長有終の1匹

副支部長有終の1匹

9月27日 −温泉でのんびり−

今期最終釣行ということで、6時少し前に大阪を出て茨木の丑寅先生と合流し、奥飛騨へと向かった。12時20分に到着し、 うな亭で昼食を食べ、まずは釣りに出かけた。川のコンディションはかなり増水気味で、私はウェットをダウンアンドアクロスで 釣り下がっていくこととし、副支部長は丑寅先生とドライで始めた。15時になったので会長と待ち合わせの宿「甚九郎」で合流。
一旦休憩の後関西の3人はイブニングに出かけた。副支部長は小淵でライズの中の釣りを堪能していた。宿での夕食後、名酒「斬九郎」を 堪能しいい気分を酔っていった。

9月28日 −副支部長有終の美−

6時に起床し昨夜のイブニングライズの淵へ関西支部3人は出かけた。
昨夕とうってかわってライズも魚の反応はなし、早々に引き上げ、朝食をとり現地にて会長と別れた。帰路高山を過ぎたところから 天気は良くなり、再度チャレンジ。副支部長がドライで今期最後の1匹を釣り上げ、意気揚々を締めくくったのであった。