添乗員の友人のエッセイを紹介します

私の東京時代からの友人が海外旅行の添乗員をしています。
現在は広島に住んでいてなかなか会えません。
今住んでいるログハウスにも、友人が送ってくれた海外の土産が彩りを添えています。
この友人が自費で経験を生かしたエッセイ集を出しました。
ここではその一部を紹介します。

添乗員の「旅に役立つ」地球こぼれ話」

まえがき
わが宿は複雑なりき  
なげきのバスルーム  
ある部屋の出来事  
我等の宿泊の出発の時  
おいしいのが好き  
こぼれ話−1

感動を残そう伝えよう「やさしい旅の作品作り」


その一
過激なイギリス史  
現代の矢立
人は忘れる動物である 

その二
旅のカバンは大・中・貴重品 
南米no国旗 
時差ぼけ防止は機内から 

その三
あせらず、走らず、転ばない 
ホテルで謎解き 
オサムシと宝塚

その四
トイレ上手に
ピンバッジ