写真で綴る家庭菜園作業日誌
2024年! 畑も新たに、ますます絶好調!
3月の作業 だいぶ暖かくなり、農作業も進むようになった。 春の野菜も動きが活発になってきた。まとめて蒔いたサニーレタスも順調に大きくなり、月末には移植できそうである。寒さに耐えたキャベツもぎっしり巻いて美味しそうである。2月に植えたジャガイモ(きたあかり)も全て発芽し、順調に生育してきている。 また、タマネギの隣に植えたイチゴも花を付けて実になる準備が始まっている。 少し早いが、春キャベツの苗が売られていたので、買ってきて定植した。 |
サニーレタスの発芽 | キャベツの収穫 | 春キャベツの苗 | ジャガイモの発芽 | イチゴが大きくなった |
2月の作業 寒さも厳しくなり、(といっても今年は暖冬のようである。)鍋用のニンジンやネギが美味しい季節を迎えた。キャベツのしっかりと巻いて収穫が楽しみである。 11月に定植したタマネギは順調に生育している。今年分は200本ほど植えた。早生50本、晩生白100本、赤玉ネギ50本である。畝に黒マルチを掛けて、保温と雑草の予防である。 家の庭にも奥さん専用の菜園がある。ダイコンやネギが植わっている。 |
お鍋の材料を収穫 | 収穫時期のキャベツ | 採りごろのブロッコリー | タマネギの畝 | 家の庭での菜園 |
1月の作業 2年前から借りている畑が少し広くなった。隣を借りている人がそこを手放すことになり、Y氏と半分づつ使用することになった。 昨年は台風や強風でヤーコン、キクイモが全滅となり、年末に友人から種芋を分けてもらった。なんとか従来通りに復活させたいものである。 昨年、頂いたエンドウは大きくなりすぎて霜でダメージを受けている。しかし、新たに作った苗が順調なので心配は要らない。ダイコンや白菜も収穫しつつあり、畝を空けて、ジャガイモを植える準備には支障はなさそうである。 |
大きく育ったダイコン | 収穫したキャベツ | 珍しい日野菜蕪 | イチゴにマルチを貼る | 順調な生育タマネギ |
新年を迎えて 2024年、正月!今年も始まった。 元旦に、例年通り、近所の氏神さんの星田妙見宮、星田神社に初詣に出かけた。 コロナ過も第5類となり、インフルエンザと同じ扱いとなった。昨年は合計7回の予防注射と2回のワクチン投与を受けた。これで万一感染しても軽く済むようである。 町内会でも、これを機に「南星台区豚汁会」を復活させようと計画している。 今年こそいい年になりますように・・・ |
妙見宮本殿より望む | 星田妙見宮 ご神体 | 我が家の氏神・星田神社 | 星田神社初詣の列 | 十一面観音像(星田寺) |