Shibukawa River, Kozuhata

amago mark
甲津畑は、鈴鹿山脈の山ふところに抱かれ、
藤切川などの清冽な流れと豊かな緑に囲まれた山里です。


Distant view of Kozuhata village Downstream of stocked area Stocked area The upper stream of stocked area
甲津畑集落の遠望。 瀬が続く釣場下流部。 整備された釣場。
Deutzia Field map of Shibukawa
夏を迎えるウノハナ。 自然のままの流れ。
Upstream 1 Iwana
瀬の続く部分。 放流魚と思えない。
Upstream 2
Ichimojicho
Field map of Shibukawa Map of Japan
Upstream 4 Upstream 4 Amago Upstream 3 Upstream 5
へツリの必要な廊下をこえて。 野性味あるアマゴ。 岩場もある渓相の良い上流部。

blue fish mark・・・アマゴ、ヤマメ、またはイワナが生息。
brown fish mark・・・常設釣り場、または特設、濃密釣り場。

渋川へは、八日市ICを出て八風街道(R421)を東へ辿り永源寺の手前を右折します。 この道は千種街道と呼ばれ、八風街道から分かれ甲津畑から杉峠、根の平峠を越え伊勢国(三重県) 菰野の千種に至る歴史ある山道です。 中世以後の東海道と中山道を結ぶ要所であり、近江商人らが良く利用しました。なかでも「信長の千種越え」や 「蓮如上人の隠遁縁起」は有名で「善住坊の隠岩」や「蓮如上人の御旧跡」などが残っています。 また街道沿いに鉱山があったため鉱山跡なども点在しています。

甲津畑の集落を抜けると間もなく渋川の上流部(藤切川)となり、放流釣場の永源寺グリーンランドがあります。 状態の良いアマゴやイワナ釣りとバーベキューなどができる設備もあり、家族でまたはオフシーズンに釣りを楽しむには良い所です。 これより上流は良い渓相が続き、体側に薄い暗紫色の帯を持ち、パーマークが整ったいかにも天然魚といった 風情のアマゴに出会えます。もちろん、イワナにも出会えます。 もともと、雨乞岳に源を持つ渋川(藤切川)や佐目子谷川などはイワナの好釣場として昔から知られてきました。 今ではかつてのように数も形も望めないけれど、山里や街道の歴史に想いをはせながら豊かな自然の中でのんびり渓魚に遊んでもらうという気持ちで釣行したい所です。


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