![]() A upstream branch of Shokawa
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久しぶりに家族と一緒に庄川の平瀬に出かけ、孫たちと水遊びをしました。
その時に出会った釣人の話では、朝一番から入って結構釣れたとの事でした。
一時は、本当に釣りにならないほど魚影を見なくなっていたけれど、意外と回復してきているようです。
荘川高原(荘川村は2005年2月1日に高山市と合併)で一泊して、次の日の朝食までの少しの時間、近くの流れを試してみました。
ひと跨ぎできるような小さな流れですが、イワナはポイントと思えるところで必ず毛鉤に出てくれました。
今でもまだ、このような流れがあることに驚いたと同時に何かほっとした気持ちになりました。
その日は、高山まで足を伸ばし朝市を見たり町並みを散策して古都の情緒を皆で楽しみました。 |
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荘川町から高山へは、東海北陸道で荘川ICから飛騨清見IC、そのまますぐ中部縦貫自動車道で高山西IC、そしてR158で高山へというルートが最速です。
高山の古い町並み上三之町の「住真商店」というところでイワナの木版手染の素朴なぬいぐるみを見つけました。他にアマゴ、カジカ、野鳥、十二支などがあります。
生木綿に木版を手刷りし、高温で色止め、そのあと、もみがらを詰めて形に仕上げるとのことです。 |
Flies ![]() |
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![]() Paper Craft of Japanese Trout and the World Trout ![]() 「渓魚と山里の四季」の絵をご希望でしたら、こちらをご覧ください。 ![]() © 1997 Yoshikazu Fujioka ![]() |