Nakatsugawa River, Kumogahata

amago mark
雲ヶ畑は京都の北部に位置し、鴨川の上流部に当たります。
何か懐かしい気持ちにさせる里川らしい流れがあります。


Kumogahata village Upper part of the confluence Upper stream of Nakatsugawa riv.
新緑の雲ヶ畑の集落。 中津川、魚谷の出合い上手と上流部の流れ。
Near Deaibashi bridge Field map of Kumogahata Upper stream of Nakatsugawa riv.
出合橋下手、市ノ瀬付近。 釣りは初夏まで。
Kumogahatagawa riv. near Ichinose Down part of the confluence
里川の雰囲気があふれる。 中津川の中流部。
Kumogahatagawa riv. near Hotarutani map of japan
穏やかな流れ。
Upper part of Oiwa Violet flowers Strawberry's flowers Yellow flowers
釣りはここから。 春は渓流沿いに咲いた花々を楽しみながらの釣りになる。

blue fish mark・・・アマゴ、ヤマメ、またはイワナが生息。
brown fish mark・・・常設釣り場、または特設、濃密釣り場。

雲ヶ畑は鴨川の上流部にあたり市街地から車で30分ほど走るとすぐに清閑な山地となり、その渓流沿いには平安京以来の集落が今も息づいている。 山本素石氏がホームグランドにされていたところでもあり、清滝川から薬師峠を越えて雲ヶ畑へ出るコースでの 不可思議な体験談が氏の著書「渓流物語」の中の妖怪譚 1 志明院の怪に語られている。 岩屋山志明院の妖怪は、室町時代に書かれたという寺伝の古文書にも出ているとのことであるが、今では石楠花の寺として良く知られてる。
私が渓流釣りを始めるきっかけとなったのが雲ヶ畑であり、かつては足しげく通った渓流であるけれど、 流れの汚れなどが特に目立ち始めた1980年ごろから雲ヶ畑への釣行を止めてしまっていた。

Kumogahata village
久しぶりの釣行。流れもアマゴ(雲ヶ畑は放流アマゴ)もまだ健在であったけれど、 いたる所で不法投棄された大型ゴミが目につき悲しい気持ちになってしまった。 鴨川は出町柳で高野川と合流し名前を加茂川と変えて市内を北から南へと流れ市民に親しまれている。休日ともなれば多くの人々が散策、集会、スポーツなど に河川敷を利用されているのを見ると素晴らしいと思うけれど、 その同じ市民の誰かが、同じ川の上流部を平気で汚しているのかと思うと怒りよりも情けない気持ちになってしまった。 (写真は鴨川河川敷。北大路橋付近から上流を眺める。)


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