Besshogawa River, Hanase |
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釣りクラブ (TSUTTENKAI) の例会で芦生へ釣行した帰路に一人ふと思いついて立ち寄ったいつもは素通りする小さな渓流。
釣り人が入渓した形跡はしっかりあるけれど、
#16のエルクヘアーカディスに何のためらいも無く出た野性味あふれるアマゴからは釣人によるプレッシャーは殆ど感じられませんでした。
遠出をすればするほど良い釣りができそうに思うのが人情ですが、近場でも良く探せば以外と魅力的な流れがあるものです。
山深い田舎に見えるけれど、ここはまだ京都市・左京区である。 |
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Paper Craft of Japanese Trout and the World Trout 「渓魚と山里の四季」の絵をご希望でしたら、こちらをご覧ください。 © 1997 Yoshikazu Fujioka |