仕事関係の仲間と始めた釣倶楽部「釣展会」(TSUTTENKAI) の年に二回の定例の釣行やシーズン中にスケジュールの合った仲間数人での釣行を何度かします。
釣行をしたおりに仲間と飲む酒は、都会で飲む酒とはまったく異なったうまさがあるように感じます。
このうまさは、流れのまわりにはたくさんあるといわれているマイナスイオンのため、それとも森林の香りフィトンチッドのためでしょうか。
釣行や旅行のおりなどに記念に買い求めたり、知人からいただいたりした「ぐいのみ」がまとまった数になりましたので紹介します。
自分で買い求めたもので特に高価なものは一つとしてありませんが、私にとってはその時々の思い出の詰った大切なものばかりで、食卓を少し豊かにしてくれる「暮らしの道具」であり、今では「釣り道具」の一つといえる存在にもなっています。
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