ダイビング事故   ダイビングトップページ スキューバ ダイビングの事故 安全 責任 ダイビング事故の法的問題 ダイビング事故裁判 / スクーバ  ダイビング事故 を 予防するために のホームページです。バリ島の漂流事故 トムラウシ 遭難 事故(登山事故) や スカイダイビングの事故、そして 魚野川カヌー転覆 も扱っています。体験ダイビング 講習  オープンウォーター  アドバンス  インストラクター ガイド の 方々のお役に立てることを願っています。事件についても考察しています。また商品スポーツ事故 やその問題についても研究しています。
1998.12.20からの来訪者数
最新2017.
2.5

ダイビング事故の予防と対策 研究 

 

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上記「目次」にある内容は過去掲載分です。目次のページにある注意をお読みください。

 スクーバ (スキューバ) ダイビングの事故の実態を知って 予防するためのホームページです。

参 考
最高裁判決 平成16年07月15日 第一小法廷判決 平成15年(受)第1793号、1794号 謝罪広告等請求事件
要旨:法的な見解の表明は,判決等により裁判所が判断を示すことができる事項に係るものであっても,意見ないし論評の表明に当たる

助成について

●訃報●

 

学校体育授業中のバレーボール事故判決【大分地裁中津支部判決】
(低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)の受傷が争われた事例)

新 着 情 報

★☆★調査に関してのご協力のお願いのページ★☆★
後日掲載  研究論文について
H29年2月5日 最近の活動について
H28年10月9日 「法律時報」の論説について
H28年1月25日 現状報告
H27年6月14日 2013年までの事故発生状況
H27年4月7日 第14回 日本旅行医学会大会(2015年4月18,19日)発表ポスター
H27年4月8日 読売新聞社のスポーツに関する全国世論調査
H27年4月7日 第14回 日本旅行医学会大会(2015年4月18,19日)ポスター発表の件
H27年1月25日 【速報】2013年(平成24年)の事故について
H26年12月28日

日本スポーツ法学会第22回大会発表状況と資料

H26年11月17日

日本旅行医学会第7回東京大会発表状況と資料

H26年11月15日

日本旅行医学会第7回東京大会

H26年7月31日 障がい者ダイビングで起きている事故から見る常時監視義務とサポートの品質問題
H26年5月7日 プロダイバー向け新刊本「ダイビング事故の法的責任と対策 プロダイバーのビジネスリスク」のご案内
H26年5月4日 生物事故の事業リスクと客のリスク
H26年4月17日 やがてやってくる津波の問題を考える
H26年4月16日 バリ島事故の問題を考える
H26年3月14日 「ダイビング事故の法的責任と対策 プロダイバーのビジネスリスク」の持つ意味
H26年2月20日  再掲示 漂流時の発見確率を上げる器材  漂流者救助に向けた海上保安庁の検証  漂流事故について 
漂流事故とその生き残り対策について   漂流事故防止用レーダー派反射試験(実験)報告 漂流事故対策-救助されるために必要なこと 命のフロート 2 命のフロート
H26年2月20日  バリ島事故の報道について
H26年2月6日  事故に遭うダイバーたちの共通項とは
H26年2月6日  あらたな有罪判決の確定
H26年2月2日  減圧症と保険の再掲
H26年1月29日  プロが犯罪者とならないための本と資料の紹介
H26年1月29日  ダイビング事故と続く有罪判決
H26年1月13日  2014年(平成26年)の年頭にあたって
H25年9月22日  2011年(平成23年)の海外での事故一覧
H25年9月22日  震災があった2011年(平成23年)の事故一覧
H25年7月3日  沖縄で事故を起こして迷惑をかけないようにしましょう
H25年2月27日  アフリカの熱気球の事故について
H25年2月25日  論文:「ダイビング事故に関わる人数比問題と民間規準の法的問題の研究」
H25年1月12日  事故時の死亡率雑感
H25年1月10日  2011年の都道府県別事故の発生状況
H25年1月6日  海外における水難事故多発の実態
H25年1月6日  2012年の事故多発を警告する日本経済新聞の報道
H25年1月6日  2011年の事故が2012年の事故多発につながっている〜ダイビングの劣化 が起こっているのか
H25年1月6日  命のフロート 2
H24年8月10日  命のフロート
H24年8月10日  松本大学で開催されたスポーツ事故防止を目指すシンポジウム
H24年5月4日  沖縄県で放送された、ダイビング事故の防止を考える番組について
H24年3月20日   「スクーバダイビング中の地震と津波に関する報告と一考察」(日本旅行医学会発表資料から
H24年1月5日   東日本大震災ご支援継続のお願い
H24年1月5日   日本スポーツ法学会での発表
H24年1月4日   平成23年(2011年)の事故の一部の紹介
H23年12月13日   「詳解・スポーツ基本法」
H23年12月5日   印税を寄付しました
H23年11月28日   第4回 日本旅行医学会 東京大会
H23年11月20日   自分の歯型にあったマウスピースと電気を使わないワンマンチェンバーの話
H23年11月5日(改訂)   学会発表のお知らせ
H23年8月17日   ダイビング事故を避けるための意識していただきたい、事故に関すること
H23年8月7日   重要:過去10年のダイビング死亡・行方不明者数推移の最新判明状況
H23年7月18日   「指導団体」や「指導機関」の売り上げと税引き後利益について考える
H23年7月18日   初級者講習における人数比に関する最新の司法判断
H23年7月7日   「リキッドエリアの幸福」を推薦していただきました
H23年6月5日   平成22年の事故者 暫定速報
H23年5月21日  リキッドエリアの幸福の限定版チラシの件
H23年5月21日  震災後の被災地
H23年4月9日   震災被害者と被災地支援のお願い
H23年4月3日  リキッドエリアの幸福〜誰にでもできる安全ダイビングの手ほどき〜出版
H23年3月25日   平成22年の事故者数は?(暫定速報)
H23年3月17日   震災に遭われた皆様に
H22年12月5日   平成21年までの事故統計資料(日本旅行医学会東京大会での発表から)
H22年11月14日   コラム(ヒーローとヒロイン 臆病者の勲章)
H22年11月14日   残念なこと
H22年10月31日(一部訂正)   平成21年までの事故遭遇者数の推移(速報)
H22年9月12日   お知らせ
H22年9月12日   夏の研究・調査にかかる訪問について
H22年9月12日   訃報
お詫び  後日掲載 分としてアップした題名は、現在、原稿作成・論文執筆他などで多忙により当分掲載は見送ります。このテーマの一部は、執筆中の原稿に反映されています。
H22年4月1日  現行図書「忘れてはいけないダイビングセーフティブック」ほぼ全文掲載
H22年3月22日  ダイビング事故が起きる典型的なパターンとは
H22年3月22日  「小心者の勇気」 トムラウシ遭難事故を商品スポーツの視点で検証(山と渓谷2月号)
   全文掲載
H22年1月18日  「小心者の勇気」 トムラウシ遭難事故を商品スポーツの視点で検証(山と渓谷2月号)のお知らせ
H22年1月3日  委託された商品スポーツ事故の責任
H21年12月9 日  判決で採用される商品スポーツの責任の意味
H21年12月9日  安全のためのフロートが海上保安庁に展示されていました
H21年9月22日  新刊本(スポーツのリスクマネジメント)のお知らせ
H21年9月22日  アジアスポーツ法学会での発表
H21年8月30日  平成20年の海外事故遭遇者を含めた事故者数
H21年8月24日  リブリーザーダイビングの事故予防のために8月28日一部修正
H21年8月23日  今年も事故が多いです。ぜひ慎重なダイビングと注意を8月24日修正
H21年8月5日  優良インストラクターやショップを守るための方法
H21年7月24日  訂正とお詫び
H21年7月21日  コラム:ダイビングの事故多発を心配する(7月25日、8月5日一部修正・編集)
H21年7月20日  各都道府県別 平成20年のダイビング事故数統計速報 8月5日修正
H21年7月20日  平成20年のダイビング事故数統計速報 8月5日修正
H21年7月18日  商品スポーツの事故と責任 シリーズ3 予告:委託された学校教育と事故の責任 8月5日修正
H21年7月18日  商品スポーツの事故と責任 シリーズ2 トムラウシ遭難事故の今と過去
H21年7月18日  商品スポーツの事故と責任 シリーズ1 スカイダイビング死亡事故判決
H21年5月27日  バディの条件を考える
H21年5月26日  この夏優秀なインストラクターとそうなろうとしているプロダイバーを応援しよう
H21年5月22日  ダイビング事故を扱う法律家の方々へ
H21年5月22日  
H21年5月22日  連休中のダイビング事故
H21年5月3日  バディの責任について
H21年5月3日  連休中のダイビング事故に注意を
H21年4月19日  これは危ない!
H21年3月31日  良質ビジネスの可能性
H21年2月19日  「商品スポーツ事故の法的責任」のサポートのページ
H20年12月19日  日本スポーツ法学会大会の発表概要
H20年12月12日  レベル2宣言ショップの今年のビジネスは?
H20年12月8日  日本スポーツ法学会大会のお知らせ
H20年10月27日  平成19年の内外ダイビング事故統計
H20年10月10日  この夏のあるダイバーたちに思うこと
H20年8月6日  事故速報
H20年7月30日  人身事故多発ビジネスモデルに法規制は不要なのか
H20年7月22日  
H20年7月21日  平成19年の国内事故状況
H20年7月21日  平成10年から19年に至るダイビング事故と安全宣伝の矛盾
H20年6月19日  良い業者は決して行わない悪質商法の事例を少しだけ
H20年6月19日  説明責任
H20年6月18日  聞きにくいけれども、女子ダイバーが知っておくといいこと
H20年6月18日  安全なタンクの選び方
H20年6月18日  プラチナダイビングのススメ
H20年6月17日  どうしてこんなに事故が多いのか!
H20年6月17日  改正割販法について考える
H20年6月17日  判決文にみる旅行会社の説明責任
H20年6月17日  水域・陸域・空域の裁判例一覧
H20年6月17日  ダイビング事故裁判事例一覧
H20年6月2日  新刊専門書 「商品スポーツ事故の法的責任」出版のお知らせ
H20年6月2日    「商品スポーツ事故の法的責任」出版委員会からのご報告
H20年4月3日  「忘れてはいけない ダイビング セーフティ ブック」サポートページ開設
H20年3月29日  「忘れてはいけない ダイビング セーフティ ブック」の内容の簡単な解説
H20年3月15日  速報 新刊本 「忘れてはいけない ダイビング セーフティ ブック」出版のお知らせ
H20年3月5日  ダイビング安全マニュアルシリーズ全巻完売のお知らせ
H20年2月19日  イベント中止のお知らせ
H20年2月5日  コラム:見えざる契約
H20年2月4日  平成16年問題の憂慮すべき結果
H20年2月2日  お知らせ
H19年11月5日  平成19年、事故が途切れません(速報ベースです)
H19年10月28日  「消費者が求める安全潜水ビジネスレベル」宣言者募集のお知らせ
H19年9月17日  「商品スポーツ事故の法的責任(仮)」出版決定のお知らせ
H19年8月4日  ダイビングの事故が増えているという報道がなされています(事故事例の紹介)
H19年6月11日  最近の企業の社会的責任について思うこと
H19年6月11日  これまでの漂流事故
H19年4月11日  平成18年事故数速報
H19年3月14日  漂流事故対策-救助されるために必要なこと-
H19年3月7日  「明かされなかったリスク情報」へのコメントと関連情報
H19年1月6日  消費者への情報開示と事業者の社会的責任感覚の必要性
H18年12月27日  学会発表の内容
H18年12月27日  インストラクターのレベルの低下はインストラクターの責任だけなのか
H18年12月12日  「指導団体」の世界。消費者の世界。
H18年11月15日  死亡原因の第一位はダイバーの技量不足?
H18年10月23日  「商品スポーツ事故の法的責任(仮)」出版委員会の活動の紹介
H18年10月23日  「ずさんの連鎖」
H18年9月8日  9月からは一層のリスク
H18年9月8日  共通するキーワードは油断?
H18年8月17日  東京大学で行われたダイバーの実技講習
H18年7月23日  漂流事故について
H18年7月23日  平成17年は16年より危険な年だった
H18年7月5日  東京大学安全シンポジウム開催報告
H18年7月5日  東京大学安全シンポ発表資料一部訂正の件
H18年5月18日  リスクを知ろう。リスクの軽視や無視で死ぬな。
H18年5月3日  気をつけて
H18年5月3日  安全器材情報
H18年5月3日  明かされなかったリスク情報
H18年5月3日  イメージコントロール
H18年5月3日  平成17年の事故
H18年5月3日  平成16年の事故
H18年3月15日  平成17年の事故調査途中経過からの雑感
H18年3月15日  注意警告
H18年3月15日  最高裁の判決に思う
H18年3月15日  屋久島散策登山事故判決に思う
H18年1月11日  希望
H18年1月11日  インストラクターの有罪判決確定に思う
H18年1月4日  平成17年の状況についての雑
H17年9月27日  事故者及び家族連絡会
H17年9月23日  消費者の権利
H17年9月20日  漂流時の発見確率を上げる器材
H17年9月4日  調査の仕方についてとお詫び
H17年8月30日  海外での事故に気をつけよう
H17年6月4日  危機一髪の助かった話
H17年4月18日  日本旅行医学会大会にて
H17年4月1日  平成15年事故一覧
H17年3月17日  あなたが死亡したときのために
H17年3月17日  感謝しよう
H17年3月1日  ダイビング事故とリスクマネジメントの序文の紹介
H17年3月1日  事故に関与した業者の傾向
H17年3月1日  ダイバーの命の防衛は良い業者選びから
H17年1月27日  ソフトコンタクトレンズ使用についての眼科医の意見の紹介(◆2月1日一部追加)
H17年1月27日  平成16年の事故は集計中
H17年1月27日  平成11年から15年までの事故の実態
H17年1月27日  平成17年の学会活動報告
H14年12月1日  新刊書「ダイビング事故とリスクマネジメント」について
H17年9月4日  平成16年中の新規アップ分
H16年10月9日  平成15年中の新規アップ分
H15年1月5日  平成14年中の新規アップ分
H14年2月6日  平成13年中の新規アップ分
H13年1月3日  平成12年中の新規アップ分

寄稿のページ

目次のページへ

ダイバーとプロのための、安全とリスク管理の本 (一部、ダイビング以外の本もあります)

 

 

※プロダイバーが事故の際の法的責任を知り、その対策を考える本です。
この本は一般書店では買えません。

体育・部活のリスクマネジメント
(共著)信山社


法律時報」2016年9月号1103号 日本評論社
論説「消費者問題としてのスポーツ──商品スポーツの法的問題」
(14年5月予定/14年3月からプロ向け先行販売)
ダイビング事故の法的責任と対策
バックナンバー購入
 

※裁判ではこの内容が判決に影響があることもあるようです。

※複数の大学のスポーツ法学の教科書にも使われています。共著のため一部のみ書いています。なお、ダイビングや商品スポーツ専用ではありません。

※理想的な体験ダイビングのモデルケースが掲載されています。
また1対1の人数比の大切さについても掲載されています。
(08年5月23日) 「商品スポーツ事故の法的責任」
「商品スポーツ事故の法的責任」のサポートのページ
(09年9月末) 「スポーツのリスクマネジメント」 (共著)
「スポーツのリスクマネジメント」サポートのページ
(12年4月)「リキッドエリアの幸福」

※当局の捜査の際の参考資料となっています。

※いくつもの事故・事件で当局の捜査の参考資料となっています。

※初級者講習の良質なパターンが掲載されています。
(01年3月) 「ダイビングの事故・法的責任と問題」  (02年12月) 「ダイビング事故とリスクマネジメント」 (08年4月3日) 「忘れてはいけない ダイビング セーフティ ブック」
「忘れてはいけない ダイビング セーフティ ブック」サポートページ

              

一般書(実用書)

 

  
(完売)  (完売)   (完売)

 

本のサポート
ページ

 「商品スポーツ事故の法的責任」のサポートのページ
「忘れてはいけない ダイビング セーフティ ブック」サポートページ

 ▼「ダイビング生き残りハンドブック」サポートページ
 ▼「ダイビング事故防止ファイル」サポートページ
 ▼「ダイビングの事故・法的責任と問題」サポートページ
 ▼「新版 ダイビング安全マニュアル」サポートページ
 ▼「ダイビング事故とリスクマネジメント」サポートページ

警 告

このホームページ内に侵入してリンクを破壊するような行為は事は犯罪になります。

内容について

本ホームページは、ダイビングの事故を直視し、これまで明らかにされていなかった情報を公開することで事故防止につながることを目的として、個人の意見で作られているものです。ダイビングの楽しさに絞って情報を得たい方は、それを目的としたページをご覧いただくことをお勧めします。

このHPについて

このホームページは、あくまで個人の研究に基づいて作成されている個人の意見の反映であり、なんら公的な組織などによるものではありません。したがって、このホームページを参考にする場合は、各ご本人の判断と責任において行ってください。

   注 意

  • ホームページの感想、ご自分の体験、情報などを電子メールでお寄せいただければ幸いです。なお、匿名のメールにはご返事ができかける場合があります。またジャンクメールが多数来ますので、それらと混同して間違って消してしまわないように、それらと区別できるようなタイトルでお送りください。
  • メールへのファイル添付は、最初のメールにおいてはご遠慮下さい。
  • いただいたメールは、その一部、または全部をこのホームページで公開することがありますが、その際はお名前などを伏せた引用以外は、事前にご了解をいただくことを基本としています。ただし匿名メールやイヤガラセ目的の場合はこの限りではありません。
  • このホームページでは、理由なくダイビング業界の各法人・個人・任意団体を誹謗中傷することを目的としておりません。(参考)を参照。
    もし、事実と異なる表現、及びデータがあれば、管理者が確認できる反証を揃えて、氏名(本名)・連絡先を明記の上で管理者宛てにメールを下さい。ご指摘のとおりであれば、このホームページ上で謝罪・訂正させていただきます。なお匿名の場合や、当方の間違いを証明する、客観的なデータや資料がない場合等は、要請は考慮しかねます。
  • 特に過去にこのホームページにアップしたもので、メンテナンス不足のままで配慮に欠ける表現などがありましたら、ご指摘いただければ幸いです。ご指摘のとおりであれば訂正のために努力いたします。
  • このホームページは、基本的にレジャー(レクリエーション)目的のスクーバ式の潜水=ダイビング(スキューバ ダイビング)の安全や事故、事故被害者、事故の予防、事故者の救済、司法・法律問題、報道などについて、統計資料やその他の資料、またホームページ管理人の意見などをもって構成しております。一般ダイバー(オープンウォーター、エントリークラス、アドバンス、ダイブマスター、インストラクターで自分が客となるときを含む)の方々と、ダイビング ショップ(業者)の方々の中で、特に安全に興味のある方々の役に立てるような内容となるよう、努力しております。さらに詳しく知りたい場合には、拙著や拙稿などをお読みください。


 このホームページの全てのコンテンツからの無断転載・複製・転記および再配布はお断り致します。

 平成11年に北海道の某テレビ局が最終的な合意をとらないままに商業番組で利用し、その後、その局の報道局長が私に対して「事後承諾は正当」という主張を一方的に通告してくる行為がありました。
 さらに平成13年にも某氏によって似たようなことがあったようです。残念です。
 マスコミおよびライターの皆様方は上記のような行為は決してマネなさらないようにお願いします。
              リンクに関してのお願いとご注意

 当ホームページの性質上、リンクに関しては、必ず事前に確認のご連絡下さい。リンクをしてから連絡をいただいても、当方はそのリンクを辞退いたします
 また、メールのご返事は、すぐにはできないこともあります。場合によっては1ヶ月程度かかることもあります。その間はリンクを了承している訳ではありません。また、毎日大量のジャンクメールが来るので、メールのタイトルによっては、ジャンクメールと間違って読まずに消してしなう場合もあります 。そのような場合にはどうかご容赦ください。
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(c) 中田 誠 1998-2017

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1998.12.20/12.23/
1999.1.2/1.8/1.13/1.14/2.1/2.2/2.17/2.21/2.23/3.5/3.23/3.31/4.11/4.15/5.4/6.3/6.4/6.5/6.11/6.19/6.24/7.6/7.8/7.12/7.27/8.9/8.12/8.16/8.17/8.19/8.20/8.26/8.27/8.28/8.29/8.30/9.3/9.4/9.16/9.23/9.26/10.22/10.23/10.26/10.31/11.10/11.13/12.13/12.14/12.15
2000.1/9/1.22/2.25/3.27/4.6/5.26/6.7/6.13/6.20/7.13/7.14/8.3/8.30/10.3/10.12/10.20/11.8/11.22/12.1/12.14/12.16
2001.1.3/1.16/1.24/2.2/2.21/3.1/3.16/4.27/5.2/6.10/7.15/10.12/10.30/11.11
2002.2.6/2.7/5.3/5.21/6.3/6.28/7.4/7.16/7.20/7.27/8.5/8.7/8.9/8.15/8.28/10.15/12.1
2003.1.5/2.7/2.21/3.16/4.14/6.8/7.31/8.24/8.26/11.2/11.3
2004.1.29/3.9/3.15/3.23/7.10/7.18/9.11/10.5/10.9/12.3/12.20
2005.1.27/2.1/3.1/3.17/4.1/4.3/18/4.24/6.4/8.8/8.30/9.4/9.20/9.27
2006.1.4/1.11/3.15/5.3/5.18/7.5/8.17/9.8/9.30/10.23/11.15/11.21/12.7/12.11/12.27
2007.
1.6/3.7/3.14/4.11/6.11/8.4/9.17/10.28/11.5
2008.2.1/2.4/2.5/2.19/3.5/3.9/3.15/3.21/3.29/4.3/4.11/5.11/5.16/6.2/6.17/6.18/6.19/7.22/7.30/8.6/10.10/10.27/12.8/12.12/12.19
2009.2.19/3.31/4.19/5.3/5.22/5.26/5.27/5.28/7.18/7.20/7.21/7.24/8.5/8.2/3/8.24/8.30/9.22/12.9
2010.1.3/1.18/3.22/4.1/
9.12/10.18/10.31/11.14/12.5
2011.
2.28.3.17/3.25/4.3/4.4/4.9/4.20/5.21/6.5/7.7/7.18/8.7/8.17/10.29/11.05/11.20/11.28/12.5/12.13
●2012.1.4/1.5/3.20/5.4/8.10
●2013.1.6/1.10/1.12/2.25/2.27/7.3/9.22
2014.1.13/1.29/2.2/2.6/2.20/2.20/2.28/3.14/4.14/4.17/5.4/5.7/7.31/11.15/11.17/12.28
●2015.1.25/4.7/4.8/4.22/6.14
●2016.1.25/1.27/8.24/10.9
○2016.2.5


このホームページの作成にあたっては、(財)倶進会の助成を得た器材を使用していました。